その後の我が家の状況

気仙沼のみならず、広範囲に渡って、大きな災害です。
TVを目をこらして見続け、気仙沼が映るとツイッターでツイートしています。

2日目の夜に入り、現地では、寒さ、飢え、不安、大変な状況と思います。

そんな中で我が家のことを申すのは気が引けますが、たくさん頂いているお見舞いに、個別にお返事出来ずにおりますため、お許しください。

弟が、南気仙沼駅近くのヨシダビルに他の方数名とともに孤立状態になっています。

その姿がフジテレビに映りました。
生きてました!

また、高台(おそらくは南ヶ丘と思われます)から、その姿を見守り続ける弟の嫁の姿も映し出されております。

これで、家族は無事なことがわかりました。
あとは、弟が無事に救出されることを待ちます。

親戚の叔父、叔母、従兄弟、従姉妹の安否がわかりません。
友人については、まったく情報ありません。

実家は、魚町の海岸通りに面しており、TBSでチラリと映ったのを一瞬見た限りは、倒壊した模様です。ボロ家でしたから、大きな地震が来たらダメだろうと思ってはおりましたが、あんな姿を見ますと、言葉もありません。

そのような状況にございます。
引き続き、TV、ツイッター、mixiなどで情報を収拾しています。

ツイッターのアカウントは@oyamatv。
こちらでもご覧いただけます。

現地の無事を祈りましょう。

皆様お見舞いありがとうございます

津波直後は、気仙沼の家族が無事である確認がとれたのですが、その後の気仙沼火災の後、家族と連絡がとれません。

親戚、友人の安否もわかりません。
いま、ツイッターを中心に情報を得ています。

私のツイートはこちらでご覧になれます。
大急ぎで書いているため、乱文、失礼いたします。