気仙沼をあとにして

昨晩は遅く寝たのに、なぜだか早くに目がさめました。
オ!日の出が美しいではありませんか!
これは自宅の目の前に見える風景です。
こういう所で私は育ったのであります。
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叔父の家にご挨拶に伺うと、従姉妹のみっちゃんが1歳になるカコちゃんを連れて帰省していました。
かっわいい〜〜〜〜!
スクスク育ってくだされ。

名残惜しいのですが、気仙沼を後にして東京に向います。
気仙沼から大船渡線に乗り、、、ああ、寝不足で眠い。
車内は満席で立っていたのですが、何度も、立ったまま眠りそうで参りました。

気仙沼を出ると、車窓は雪景色です。
一ノ関もこのように銀世界。
(気仙沼は積もるほどには降ってなかったので驚きました)
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私は、なぜ、こんなに長く東京に暮らしているのだろう?
そんな思いを乗せて、新幹線は東京へと走ります。
明日から仕事が始まります。
また、忙しい日々に戻ります。