Macのソフト「ButtonBuilder」をダウンロードしてみた。
左側にボタンの種類が並んでいて、好きなボタンを選択して、文字を修正すると、オー、それっぽいボタンが簡単に作れる。
設定画面もシンプル。いいかもー。
Macのソフト「ButtonBuilder」をダウンロードしてみた。
左側にボタンの種類が並んでいて、好きなボタンを選択して、文字を修正すると、オー、それっぽいボタンが簡単に作れる。
設定画面もシンプル。いいかもー。
今日の都心は気温が31度をこえたようだ。暑い。
涼しい日が続いていたので、身体がついていけず、エアコンの温度設定を下げてしまう。もっと軽装化を進めて、団扇を片手に仕事をするくらいの気構えでいかないと、地球に優しくないのだが…。
先日来、Macのイニシャライズのついでに、古くて使わないデータの整理を大胆にやっている。そうすると、会社の机の上も整理したくなる。すると、自宅の部屋も片付けたくなる。
あっちへ行ってもこっちへ行っても、バッサバッサと要らぬモノを捨てている。スッキリするのは気分がよい。
考えてみれば、プログラミングも、どれだけ少ない行数で、的確に動くものを書けるか。
社員らの中でも論理的に考える者の机はきちんと整頓されている。私のように、グチャグチャな頭では論理的に考える力が育たない、ってことが机を見るとわかってしまう。
ということで、会社の机の上に不要なものを置かぬ努力をする!と心で誓った本日。雑誌に登場するお洒落なオフィスは、机の上にパソコンがポンと1台置いてあるだけのシンプルを保っている。そういうトコを見習おうと思うんだ。
空気の読めないオヤマです。こんばんは。
と言いますか、アタシ的には、かなり読めていると思っているの。
ところが、、、「オヤマさん、空気を読んでくださいよ」と社員らか言われております。ハイ。
そこで思った。
社員らとは年齢が離れているから、盛り上がる場所が違うのではないかと。
だって、ベイシティローラーズを知らない世代ですからね。
私も、私の同世代のお友達と話している時は、それなりの空気にいるのではないかと。そこんとこ、どうなんでしょ?
(イヤ真実は、聞かない方が幸せなこともある・かな?)
今日は予定がない日曜日。
目覚まし時計をセットしない。寝たいだけ・寝る!
すると、、、うぎゃッ、9時間半も寝てました。
いい年になったのに、どうして、こんなに寝れるのか?
おかしくね?(←若者にまねて使ってみております)
すこぶる快調の本日。
イニシャライズ後のMacBook Proの調子が良くてゴキゲン。
スリープしても熱が出ていた問題(つまり、スリープしてなくね?問題)が改善された!これまで熱いこと、このうえなかったので、コイツは嬉しい。
このマシンは自宅で使うことにしたので、会社のデータはいっさい入れない。
音楽ソフトをインストールしてMIDIインターフェースに接続して音確認。音楽ソフトが使いやすいように、Dockは音楽ソフトを中心に配置。
あとは、思いついた時にちょっとメモする時に、どこにメモるのが効率的か?
とりあえず、Googleのノートブックを試すことに。
こうなると、ほとんどの事がサーバ利用で進む。
しかもGoogleは無料ときてるから、突然のサービス停止(中止)があったとしても文句は言えない。大事なメモは責任が持てるところに書かないといけない。いろいろ試そ。
「IT達人の仕事術」IT media Biz.ID・編さん。
帯には「ITを見方に、自分の仕事術を確立しよう!カッコよく、便利に仕事をこなしたい人へ」とありますから、やっぱ読んじゃう。
10人の仕事術が記されている。
興味深いのは「取材した時点では、これこれを使っていたが、現在はすでにこれこれに移行」なる書き込みがある。ITの達人たちは、次に良いものが出れば、すぐにそれを試し、よければすぐに移る。
小川浩さんは、取材した時点ではフィードパス株式会社にいて、本が出る頃には株式会社サンブリッジに変わっているほどで、身のこなしが実に軽い。
データセクション株式会社の橋本大也さんの「情報のわらしべ長者のススメ」という考え方はおもしろい。
従来は一人で勉強して専門家になっていました。これからは専門家を集めてネットワーク化することで専門家になれる。
「ガ島通信」の藤代裕之は、名刺を頂いたら挨拶のメールを送信し、そのメールをデータとして利用するという手法。
私はちょうどマシンをイニシャライズしたところだから、これを機会にツールの見直しなどをしましょっと。
白洲正子が、師匠であり、友であった人々について書いた本。
青山次郎、小林秀雄らのそばにいたからこそ、そして、骨董を愛して、胃潰瘍になるほど真剣に批評し合ったからこそ、書ける文章。
この本の中では、そういった方々がお亡くなり、その悲しみを書いた文章が、サッパリと書いているから余計に悲しみが伝わる。
白洲次郎のことは、最後にやっと少しだけ出てくる。
その中には、家族だからこそ知るうる白洲次郎という人物が描かれていて、なんだろうか、不思議な余韻な残る。もう少し、この人の本を読んでみようか。
池袋マイルス・カフェ(超超初心者ジャム)に参加した。
マイルス・カフェに参加したのは、これで5回目。「超超初心者」は3回目。前回は6/30だから、20日ぶり。
ピアノは4人。
2人で1グループを作り、交代で弾く。
弾くのは、いつもの「Bags Groove(Fのブルース) 」
どうにかコード進行にも慣れて、曲の進行を見失わないようになった。楽しくなってきた。
マイルスからのお言葉「リズムが悪いですねー」
そうなのです。それが私の一番の課題。昔っからそうなのです。
考えてみると、リズムが悪いと人から言われてはいたが、実は自覚がなかった。前回の録音を聞いたら、「およ、リズム悪くね?」みたいな。
気づいたってことは改善できるって事かも。
初心に戻って、4分音符、8分音符からじっくりやってみようかと。
マイルスからスゥイングする感じをおそわった。
ベース以外は、頭で入るのではなくて、ちょこっとずれる。微妙にずれる。そこにスィング感が出る。
私の場合は、突っ込む。ジャストよりも早く入っちゃって皆さんのリズムを壊しにかかる。
マイルスからのメッセージ(マイルスは参加者全員にメールを送ってくださる)。
「タッチが良い感じですね。リズムに乗るのは、ベースのビートに合わせていくようにすると楽になりますよ。」
合わせる!
私は人に合わせるのが苦手なんだなー。シミジミ。
昨日に引き続き、仕事するかたわらでMacBook Proの「修復」そしてバックアップ。「初期化」してOSをインストール。
ひどい状態だったらしく、昨日から本日まで1.5日ほど要した。どうにか夜のMeetingに間に合う。
月に一度の全社員Meetingにおいて、キーノート(PowerPointのようなプレゼソフト:Mac専用)を使って「社長プレゼ」をすることが、私の楽しみでして。というのも、内容が薄いことを補うために、キーノートに何かしらの仕掛けをする。それを考えるのが楽しいのです。
今回は、気仙沼で撮っておいた写真をスライドの背景にして構成。実家のご近所もご披露。写真のインパクトが強いため社長のお言葉というよりも、気仙沼紹介になってしまった。
(気仙沼線の窓ごしに撮った大谷海岸あたり)
そうそう、開発の人達の24インチモニター(DELL)が届いた。開発はWindowsマシンを使っています。画面が広いと快適よね。
MacBook Pro(Core Duo)がなーんとなく調子が悪くて、HDの中はグチャグチャで汚いし、仕事用データはぜーんぶMacProに移したし。
ヨーシ、イニシャライズだい!
今までのデータをいったんHDにバックアップしてっ、、、と思たら、外付けHDの容量が足りない。
データはおおよそ80GB。外付けHDは55GB。
うーーーむ。あれこれ捨てる。
ダメ。
これもあれも捨てる。
ダメ。。。
Parallelsも捨てる。ゴミ箱も空にする。
あ・・・。
銀行振込用の電子証明書が・・・・・・・。
グスン。
銀行に電話して手続き方法を聞く。
やっぱ窓口に行かないといけなそうな。なんてこった。
やっとのことでデータを軽量化してバックアップを取りながらこれを書いているんだけど、どうもコピーの途中でエラーで止まっちゃう。これで3度目。あーあ、今日はこれを会社に泊めて帰ろうか。家でネット出来ないと悲しいんですけど。
先日参加した「Web標準の日々」というイベントの「2007年の海外Webデザイントレンドチェック」というセッションで、モデラーの原一浩さんの話を聞くと、一日にチェックしているサイトの数が半端じゃなく多いのねー。
「一日の時間は限られているのに、どうして、それほど多くのサイトをチェック出来るかしらん?」と思ってると、それは自分でプログラムしたツールを作るなど、サイトチェックの工夫をしているんですよ。
私だって若い頃はね、それなりに無理もきいたが、近頃は「夜は寝よう」とか思ってるわけで、それでは若い方達からドンドン引き離されちゃうのねー。限られた時間を効率よくするための工夫は、もっと出来る・出来る!と思ったわけだ。学ぶ事は多いよね。特に若い方から学ぶ事が多いんだ。この業界は。