気仙沼はこの時期には珍しく雪っス。
あさひ鮨
雪だわん
東京は雪っす。これから気仙沼に帰ります。
実家の母は犬が大嫌いで、「絶対に連れて帰らないで欲しい」って。
小太郎、そういうわけだから、しばしの別れじゃ。
小太郎君は定宿「ワンワン」にて正月を迎えます。
読書:稼ぐ人だけが知っている!13の気づき
冒頭に「ビジネスの目的は2つあります。お客様を獲得することと、長期にわたってお客様と取引を継続することです。」
そ! そうだよね! うん・うん(嬉し涙)
私が日頃考えていることと同じような事が書かれていて、随所で頷きながら読んだ。
同じ考えなら、なにも人の本を読まなくてもいいじゃないかと思われるかもしれないが、なんだろうか、誰かに同調して欲しいんだろうね。
同じ事を考えていても、いざ実践する際には、一筋縄ではいかないことも事実。
考えることと実践することは別の難しさがある。
この本のタイトルは、「13の気づき」としているが、それ以上に気づかさせてくれる本だ。
仕事納め
この1年は社員全員が向上し、会社が伸びていて、満足。
私個人の事に限れば、若い社員に比べると進化が遅くて面目ない。
会社の代表として、年明けには1年の目標を明確にすることと、長期ビジョンを明確に打ち出すことに、更に努めたい。
そして、「夢を持ち続けること」と「夢をかなえること」を若き社員と語ろう。社員の目が輝いていることが私の喜び。
Macで音楽クラブ・忘年会
読書:C言語2
今まで不明に思ってたことが題材に取り上げられている。
例題がシンプルで、実行しなくても理解出来るように書かれているので、読み物としてもスイスイ読める。
「関数のポインタ」あたりは理解が足りないので、他の例題をこなしてから、もう一度、読もうっと。
読書:「できる人」の時間活用ノート
時々、中谷氏の本を読みたくなる。活力をいただく。
この本は薄いので、お手軽にちょっとした時間で読める。
最初に「始めた記念日」から始まる。
手帳に「締め切り日」を書くよりも「始めた日」を書く。それだけ始めることが大事だとしている。
ほかにも「忙しさを楽しみにする」ことや、時間を創り出す10の方法など、参考になる。
私は、まずは「忙しい」を言い訳にしないことにした。「忙しい」って使う時は、ほとんど言い訳の時だもんね。
有馬記念2004
1着:ゼンノロブロイ、2着:タップダンスシチー。ペリエ騎手のゼンノロブロイは強かった。
私は、一応、取りました。ほーほっほっほ。
けど、掛け金が少ない上に硬いのがきちゃったんで、ほぼトントン?
明日の有馬記念2004
社員にギャンブルなヤツがいて、有馬記念は、自分の馬券を買うついでに買ってくれる、ってんで、予想して頼んだ。
昨年は実に惜しいところで逃したが、今年は行けそうな気がする。
ぐふふふふふふっ。