GoogleMapで検索をしていて、ふっと、そういえば母が住んでるところ付近を見てみたら、、、な、な、なんと!
母らしき人。
この帽子、赤い靴、そして杖。
母と思われます。
顔にはぼかしが入っているからわからぬが、この後ろ姿。
何といいますか、元気に生きている!と思ったら、嬉しくて、つい笑みが。
「GoogleMapに出てたよ」と言っても通じないだろうなぁ〜。
気仙沼サポートビューロー(KSB)6月は総会です。そして定例会。
今日は病院の日なので会社は午前中で終了。
病院の後はいったん家に戻り、そして7kmのジョグをしてから、歩いて飯田橋へ。
そうそう、病院からの帰り道、青梅街道をトボトボと歩いていると、以前、T社様にて一緒に仕事をさせていただいたF氏にバッタリ会ってビックリ!
今は中野坂上のビルで働いているそうな。顔は変わっていませんねぇ〜!髪は白髪が増えましたね。私もですが、私は染めてるからねぇ〜。
今度、皆さんとゆっくり会いたいですねぇ〜なんて話をして別れたのであります。
さて、飯田橋。
GoogleMapで検索して、おおよそ2時間かかるかしら?と思いつつ、15分遅れての出発。遅刻かな?急いで歩きましょうゾ。GoogleMapの表示は1時間30分程度で到着すると出ているから、なんとかなるか?
しかし、しかし、、、7km走ったからなのか?疲れてしまった。
歩調はゆっくりのまま、進みます。
GoogleMapが示す通りの道を通って、近道がありそうな気もするが、そのまま、そのまま。
最後は神楽坂の通りに入ったら、大勢の人で賑わっています。
もうすぐ19時ですもんね、皆さん、これから飲み会ですかね〜。
総会は準備万端なので粛々と進みます。
一点だけ、追記することがありまして、オオオ、そういうことに気づく先輩は凄いわ。
今日は参加人数も多くて、会場は満席です。
そして、6月の定例会へ。
9月に予定していることと10月に予定していることの大筋を皆で共有し、細かい準備は来月から行うということで終了。
二次会へ。
二次会は、いつもの「白木屋」さんがいっぱいで入れず、沖縄料理の「島」さんへ。
ここは地下があるんです。
その地下の座席に満席になりました。
この後も美味しい料理は続き、ラフティーとか、麺が独特なナポリタンとか、ゴーヤーチャンプルーも食べましたね。
そして、皆さんは泡盛を飲んで上機嫌。
来月も頑張りましょうね。
帰りは電車です。地下鉄東西線があるという表示を見たのでそちらに向かうと、駅の中を結構歩きました。これはやっぱり総武線にした方が近いのかな?
どちらを利用しても中野駅下車なんですがね。
中野からは良い気分で歩いて帰りました〜。
祖母の命日です。
1999年に亡くなって、何回忌だろうか。
あの魚町の家がなくなっちゃったって、そんな状態を見たら、驚いて、口もきけないだろうなぁ〜。
おばあちゃん、そちらはどうですか?
銀座「まかない喜いち」では、カレーの販売もしています。これが美味しい!
ちょいと辛口です。
昨日はグッスリ眠りました。70kmの距離もこれだけ疲れるということは、100kmって、どれだけ凄い距離なんだか。
今日は13時から、「気仙沼高校 関東同窓会」の発送準備があります。
四谷3丁目の、同窓生の事務所をお借りしての準備。
12時10分くらい前に家を出て歩きます。
身体じゅうに筋肉痛。ふぅ〜。
日曜日なんですね。新宿の大きな道が歩行者天国です。真ん中を歩きます。
今日は同窓会の案内を袋詰めする日です。
まずは発送物を揃えます。
そして、袋詰め。
その後に、「宛名」と「振込用紙の名前」を合わせながら、袋に詰めて、今年からの新人には、ちょっとした挨拶文を同封して、最後に封をしておしまい。
これを間違わずに行うために、「宛名」の部分は二人一組になって、チェックしながら進むという、よく考えられたプログラム通りに進みます。
途中で「休憩」を作っていただいて、頑張りました!
13時から始まって17時15分くらいには全て完了!やったネ!
その後は「南昌飯店」さんで打ち上げです。
今年の「同窓会」にも大勢の皆様が集まりますように。
もし、お手元にご案内が届かない方がいらしたら、ホームページにあるアドレスにご連絡くださいませ。
気仙沼サポートビューロー(KSB)5月の定例会です。
6月の総会の準備など。皆様、いつもありがとうございます。
二次会は「いつものとこじゃないとこにしよう」と先輩が提案し、いつもの「白木屋」さんのビルの地下「九州 熱中屋 飯田橋駅前 LIVE」さんへ。
お店に入った時は我々メンバーだけで、大丈夫かい?と思っていたら、あっという間にお客さんでいっぱいになってました。
他にもいろいろ食べて、お腹いっぱいになりました〜。
そうだ「バスタ新宿」に行こう!
新宿駅南口に出来た「バスタ新宿」じゃ!
毎日、新宿の会社に通勤しているというのに、まだ一度も行ったことありませーん。
バスターミナルは、乗り場はビルの4階、降り場はビルの3階のようです。凄いものを作りましたなぁ〜。
何かの展示会場になってるところに入りましたら、オオオ!気仙沼の斉吉の和枝さんだぁ〜。綺麗ですね!
糸井重里さんのメッセージには、初めて和枝さんに会った時のことが書かれていて、丸の内で行われた会、私もその会場に母と一緒におりました。
気仙沼サポートビューロー(KSB)4月の定例会です!
6月には総会があるので、その準備などを。来月には資料などの確認ですね。
二次会はいつもの「白木屋」さん。そのビルに出来た「鳥貴族」に入ってみようとするも席は空いていないので、じゃぁ、いつものところでと。
母と一緒に泊まったのは「ソラリア西鉄ホテル銀座」、こちらで朝食です。
外はあいにくの雨。
今日は一日じゅう雨らしい。
ホテルで傘を購入。長い傘が1つ600円(税込み)。
サ、出かけますゾ。
母の荷物の半分強は宅急便で送り、残りの荷物を持ってイザ。ホテルのエレベーターを降りまして、外に出ます。
「東銀座」で地下鉄に乗り、「日比谷」で降りて、いったん地上に出て山手線の「有楽町」に移動し、山手線に乗って移動。「駒込」で降りて、そこからはタクシーじゃ。向かうは「旧古河庭園」ですゾ。
事前に葉書を出して応募してあります。
10時半のコース。
建物に着くと、10時半の見学者は私たちの2人だけでした。
他には学生さんでしょうか?
結構、大勢の方がいらしたけれど、そちらは団体予約のようです。
事前に何も読んでいなかったので、iPhoneで検索。
この建物を建てた「古河虎之助」さんは美男子。
そして、慶應義塾普通部からコロンビア大学に進むなど優秀な方です。
こちらは虎之助の邸宅だったもので、「ジョサイア・コンドル」さんの設計による。ジョサイア・コンドルさんの他の建物としては、旧岩崎邸や、三井邸(綱町三井倶楽部)、旧島津公爵邸(清泉女子大学)などがある。多くは戦争などでなくなってしまったため、いくつかの残る建物は貴重。
じゅうたんは、壁まで敷き詰められていないのが特徴。理由は、掃除機がない時代に真ん中から端にゴミを出して掃除したから。階段はゆるやかで、着物やドレスを着たご婦人が上れるようにしたらしい。
「特徴は2階にあるんです」と話される。
廊下から見る部屋は洋室のドアだが、実は和室の方が多い。ドアを開けると、小さな廊下があり、その向こうは和室。素晴らしい作りです。
戦争があり、進駐軍が使った時期もあったが、建築した当時のガラスが残ってる箇所がある。よくよく他と見比べてみると違いが、私にもわかる。
庭園は「小川治兵衛」さん。
写真が飾られている。古河虎之助氏が28歳で男爵になった記念の写真。隣にいる奥様は十二単。
そして、大正時代に、なんと!水洗トイレを利用されていた。
お風呂の浴槽は大理石。
五右衛門風呂に近い作りになっている。
お湯はボイラー室があったそうで、この時代に、すごいですねぇ〜。
ここの敷地は9300坪だそうです。
雨が降っていて、庭園散策はしないでしまったが、広いんですねぇ〜。
見学が終了した後は、コーヒーを頂きました。
一杯800円。
私達2人のために、ストーブも付けてくださり、ありがとうございます。
ゆったりしました。
そして、タクシーを呼んでいただき、駒込駅へ。
駒込からは山手線に乗り、東京駅へ。
東京駅にある「山形酒菜一」さんで、蕎麦。
新幹線の時間まで、まだ少しあるので、お茶しましょう。
「Fari-beurre」さんで、母はレモンスカッシュ。
そして、母は帰って行きました。
あいにくの雨だったけど、楽しかったね!
母が孫の入学式にと、埼玉、横浜に来ている。
それが終了して、今晩は東京。
母は、横浜の弟に連れられて銀座に来ました。
今日は私と一緒に「ソラリア西鉄ホテル銀座」に泊まります。
部屋の番号を連絡。
しかし、エレベーターを上がるにも「キー」が必要。なので、ホテルに着いたら連絡くださいと連絡。
すると、来た来た!
「歩いた歩いた」と言っています。
どうやら靖国神社や皇居辺りを歩いたようです。
そして、孫の入学式が「こんなだった、あんなだった」と機関銃のように話す母。大興奮ですね。
それが一息ついた時に、小太郎が亡くなったと告げる。
「あらぁ〜」・・・そして、絶句。
楽しい時にごめんなさい。
お父さんの命日と同じだね、って。そうなんです。
気を取り直して、夜は「まかない喜いち」に参ります。
ここは、気仙沼出身の千葉さんのお店。
千葉さんは、私の叔父の奥さんの弟さんで、血はつながっていないが親戚にあたる。
地図を調べると徒歩20分くらいかかる。
「歩ける?」と母に聞くと、ちょっと微妙。
じゃぁ、歩けるところまで歩いて、あとはタクシーに乗ろうと話して出る。
横浜の弟とは、ここでお別れじゃ。すみませんのぉ〜。
母の歩行の速度は遅くなった気がする。年をとったということでしょうね。時々、立ち止まって待つことになる。
ビルの5階にお店があるが、そのビルがわからない。
お向かいに渡ってみるも見つけられない。お店に電話。
すると、すぐそこにいたのに、なんで気づかないんだろうね。
エレベーターを上がりますと、想像よりも広いお店でした。若い従業員さんも何人もいて、ビックリ!
母は暖かいウーロン茶、私は生ビールを頼む。
今日の料理は「おまかせ」をお願いすると、1万円ですとな。
ハイ、それでお願いします。
量を食べられないので、少なめにしてくださいとお願いする。
そうこうしているところにダンナが登場。
オオオ、思ったより早かったわ。
私達もさっき着いたばかり。
あと2品あったのだが、食べきれずにお土産にして頂きました。すみません。
そして、ラーメン。これが美味しい!
そして、デザートは3品、それぞれ違う味のアイスクリーム。美味しい!
本当に素敵な素敵な、ディナーでした。
ありがとうございます!
また伺います。
帰りは、母は歩けるかしら?と心配したが、大興奮のまま歩いて帰りました。食べると元気になる?