「あじいち」さんに17時半で予約している。
月: 2024年10月
母と東京観光2024(2)
宿の朝食は美味しい。今年も、このズラリと並んだ小皿を取って来ます。
チェックアウトは12時です。まだ時間があるので「三越」に行こう。母の靴がボロボロになっているのをダンナが見つけて「靴を買おう」と昨日から話していたのだ。三越は10時開店。早めに出たら早すぎた。すると、こちらは「日本銀行」だ。記念写真を撮っておきましょう。
その向かい側に「貨幣博物館」がある。入場無料。見て行きましょう。いやぁ、何気に充実した内容です。今まで、このような場所があることすら知らなかったなぁ。
母の靴を買い、古い靴は捨てて頂き、歩いて帰る。東京は歩くねぇ。
宿に戻り、母に荷物を昨晩、買った「箱」に詰めて、受付に持って行く。明日の午前中に届くそうだ。
母の荷物は軽くなり、それらを持ってチェックアウト。ダンナが昨晩見つけたのがこちら。無料のバス。それに乗りましょう。
「東京駅八重洲口」で下車。本当に無料です。これは嬉しい。「鼎泰豊(ディンタイフォン)」さんに入ります。恵比寿ビールお願いします! 母はお茶。
サ、新幹線乗り場に行きましょう。今年はいつもより早めの新幹線を予約している。無事に帰りました。気をつけてね〜。11月は気仙沼に行くからね。
母と東京観光2024
朝、起きて、お風呂じゃ。また温泉に入る。気持ち良い。
そして朝食。昨晩、夕飯を食べたところと同じ場所。ちょっと早めに入っちゃったけど、もう準備万端です。
お味噌汁も火にかけてある。これは嬉しい。いつも温かいお味噌汁を食べることが出来る。
食事を終えて、8:30から無料のコーヒーがサービスされている。飲みましょう。
10時少し前、チェックアウトしました。宿の前で記念写真をパチリ。
東海道新幹線に乗って東京駅。一つ電車に乗って「新日本橋」駅で下車。宿にチェックイン。荷物を預かって頂き、サ、行きましょう!
向かうは豊洲市場場外「豊洲 千客万来」。
「三越前」から電車に乗って「銀座」で下車。乗り換えるには「銀座一丁目」駅に行く必要がある。一度、外に出るようだ。銀座を歩く。今日は土曜日なのに歩行者天国になっている。ヘェ〜。
「銀座一丁目」で有楽町線に乗って「豊洲」で下車。ゆりかもめに乗って「市場前」下車。着きました。
うわぁ〜〜〜、混んでます!3階にエレベーターで上がり「まるり水産」さん。母に席に座ってもらって、ダンナとともにオーダーする。出来上がると渡された「ポケベル」が鳴り、受け取りに行く。
ダンナは「プレミアム丼」、7,500円と生ビール。美味しいです!
この後、バス停を見つけ、バスに乗って「新橋」駅まで。その後は銀座線に乗って「三越前」で下車。宿にチェックインしました。15時の少し前だったけれど入れてくださり、ありがとうございます。
母は2時間ほど昼寝。母が起きてからお風呂。スッキリしました。サ、予約しているお店に行きましょう。
しかし、それは思っていた建物とは違っていた。「コレド」という建物が複数あったのだ。宿から一番近い建物に入ったのだが、店員さんから「こちらです」と地図で示して頂いた。了解です。歩きましょう。
「日本橋 墨之栄」さん。
雰囲気は居酒屋さんだった。母は居酒屋が嫌いなのに、ごめんなさい。ネットで検索するとわからないものです。
生ビールお願いします! 母はホットのウーロン茶を頼もうとしたがメニューに「ホット」がない。すると無料のお茶を出してくださった。すみません、ありがとうございます。カンパ〜イ。お通し、はまぐりと鮭のスープ。
母が「まだお腹がいっぱいで」と言うので少なめに注文した。それが全体に美味しくて、居酒屋嫌いの母も満足でした。良かった。帰りも歩いて帰りましょう。母にはちょっと遠い。次回は場所の確認、気をつけますね。
母と熱海へ2024
年に一度、母を東京に呼んでいる。せめてもの気晴らしになればと思うのだ。今年は「行けないかも」と弱気だったが、いざ、切符を買うと俄然、行く気になり電話の声も元気になった。良かった。
今年は初めての「熱海」だ。私は熱海に行くのは初めてだ。何度も通っているのに、なぜか縁がなかった。私も楽しみ。混むだろうからと金曜日に有給を取っての観光。
まずは母を迎えに東京駅に行く。10:33到着の「はやぶさ8号」で到着。昨年は「間違えて上野で降りてしまった」ので、今回は慎重だ。無事に会えました。
そのまま、東海道新幹線の乗り場に行く。予約してる時間まで少し時間がある。待つ。そして東海道線だ。
10:57発の「こだま719号」。11:42に熱海到着。
駅を降りて「仲見世通り」のアーケードへ。その端に予定していた「成木屋本店」さんがある。蕎麦を食べましょう。少しだけ並んで待ちました。
母は天ぷらそば、1,250円。ただ「海老がかたくて食べられない」ので、海老はダンナにあげる。
私は鴨南そば。麺は半分にお願いする。1,250円。美味しいです。
母は道路にあるベンチに座っていてもらい、宿に荷物を預けに行く。
そして、バス停へ。先に私が下見をしておいた。時刻表も写真に撮ってある。バスターミナル7番線「熱海港・後楽園」行きに乗り、終点「後楽園」で下車。
モノレールに乗る。椅子に座って出発を待ちます。私達は一番乗り。一番前の席に座った。
場内のアナウンスで「日本一、短いモノレールです」って。へぇ〜。そして、モノレール乗り場から熱海城に行く。この間、上り階段が続く。母はバテバテ。何度も休みながら、やっとの思いでたどり着く。ここはまだ熱海城じゃなくて、その前の広葉?
帰りのタクシーの運転手さんから聞いた話。「熱海城は後になって建てられた城」だと。帰ってから検索すると「1959年(昭和34年)に海抜100mの位置に建てられた」とある。そうなんだ。ヘェ〜。
確かにこちらの展示物は「誰のもの」とかではなく「おおよそ、この時代のもの」といったような大雑把な表記。でも見応え十分。エレベーターの中は金ピカ。
そして、1階ずつ降ります。母のために毎回、エレベーターに乗りました。「殿」の衣装を羽織るダンナ。
サ、帰りましょう。熱海城の前にタクシーが停まってる。「乗れますか?」と聞くと「どうぞ」と。あぁ、良かったね。宿まで行ってもらいました。もう1箇所は観光出来るかと思ったが母は疲れきっており、まぁ、十分でしょう。タクシー代は母の障害者手帳を見せて割り引いて頂いて、1,580円。
宿に帰ると、母はお昼寝。2時間ほど寝たでしょうか。それから、お風呂。温泉だ。サッパリしました。
そして、夕食。前菜。食前酒は「みかんワイン」だそうです。母も飲めた。
和牛の溶岩焼き。写真撮り忘れ。
食事処に行くには、エレベーターを降りた後に階段を登って、降る。わずかな階段だが母には辛い。帰りは厨房の中を通って帰らせて頂いた。階段の上り下りがない。助かる。ありがとうございます。
ゆずのたね@新中野
夕食は一人。「ゆずのたね」さんに行きましょう。
今、「ハッピーアワー」だそうで、ドリンク+料理2品(A+B)が1,000円とな。それをお願いします。ドリンクは生ビール!
こちらで働くランナーさんが「また東京マラソン当たったんです」って。凄い! 「おめでとうございます!」と話す。「また応援に行きます」と。前回は応援に行ったのだが会えなかった。今度は、事前に、ここにいますと伝えることを約束した。いやぁ、羨ましいなぁ〜。
赤ワインを頂きます。ベンティスケーロ カベルネ(チリ)、583円。
もう1杯、赤ワインを。デルハイム シラーズ カベルネ(南アフリカ)、660円。
18時10分頃にお店に入った時は客は私一人だったが18時半を過ぎたら続々とお客様が来店。賑わってますねぇ〜。美味しいです!
赤坂屋@新中野
ランチは「赤坂屋」さんに行きましょう〜。
さかな日和@新中野
「さかな日和」さん。50度目。
今日は、紅葉しもつけ、トウガラシ、コニカル、ブラックパール。ダンナは黒い実を「食べても良いですか?」だって。「良いけど食べられるかどうかわかりませんよ」と店主さん。私は「やめた方が良いよ」、それでも食べてみるダンナ。結果、「味がしない」そうでした。ま、そんなものでしょうか。
沖縄ばる こざんちゅ@新中野
ランチは「沖縄ばる こざんちゅ」さん。29度目です。
ダンナに先に入ってもらって席を確保してもらう。わっ、満席だ。危なかった。オリオンビールお願いします!
居酒屋いのうえ@新中野
「居酒屋いのうえ」さんに行きましょう。
陽だまりクリニック(1回目)@六本木
大角コーチに紹介頂いた「陽だまりクリニック」さんに行く。六本木駅・3番出口を出てすぐのビルの3階。大江戸線で行くと地下の深いところに到着する。エスカレーターで上に上がる。駅に到着してから8分くらいかかるようだ。時間に余裕を持って来て良かった。
受付をして、初回なので問診票に記載をする。そして、紹介頂いた佐々木先生に診て頂く。ただし「別の整形外科に通っているのであれば、重複は出来ない」そうだ。「これまでの病院は辞めようと思っていた」ことを話す。「どんな治療をしていますか?」と聞かれ、「マシンで縄を上下に引っ張って」と身振り手振りで話す。「それだけ?」と聞かれ、「それだけです」と話す。
では、まずは一度やってみましょう。と始まる。先生はランナーの患者さんをたくさん診ていて、とうとう、「走り始めました」と。「走った方がランナーの気持ちがわかるよ」という言葉を頂いたことにもよるそうな。
初めてのフルは「つくば」を走るそうです。私が「つくばは良いですよ、全体にフラットですから」と話す。ハーフは走りましたか?」と聞くと「走りましたよ、軽井沢」。私が「ヒ」と言う。「アップダウンが激しいのでは?」と聞くと「激しい」と。「辛かった」そうです。それでも2時間とちょっとで完走。「わっ、速い」と言うと嬉しそうにニヤリと。
つくばの前に「30kmの大会」に出るそうだ。頑張ってください。伸び盛りですね。私は「あと1回、サロマを完走したいのです」と話すと「わっ、そっちの人?」と聞かれる。「いえいえ、たまたま、サロマだけ100kmなんです」、そうなんです、そっちの人ではないのです。
先生は体全体を指すってくださる。38分くらい、丁寧にしてくださり、終了。
次回の予約をして帰る。ありがとうございました。とにかく、続けてみます。