「なかむら整形外科」でリハビリです(218回目)。
先週は2日休んでしまい、週に一度しか行けてない。頑張らないと!
今日は「113回」、もう一つのマシンは「112回」。頑張ります!
身体じゅうに蕁麻疹のようなものが出来ている。先週の木曜日から。「東京医科大学病院」の私の担当医は火曜日が診察日。そこで「火曜日に予約」の電話をするも「あいにく先生は予約がいっぱいで対応出来ない」とのこと。「他の先生でよろしければ、直接、病院にいらしてください」というので、行ってみた。
皮膚科の受付で症状を話す。受付票を頂き待つ。9時半頃には病院に入ったのだが、診て頂いた時間は13時を過ぎた。待った。嫌になるほど待った。
そして女医先生に診て頂く。ズボンを脱いで、「あらぁ」と「酷いね」って意味だ。バシバシと写真を撮る。「足の底も酷いんです」と話し、靴下を脱いで見せる。両足とも写真を撮られる。「お腹の辺りも酷く」と写真。背中は私は見えないのでわからないが写真バシバシ。
そして、もう一人の女医先生をお呼びになり、お二人で丹念にあちこちを診て頂く。
そして、飲み薬と塗り薬を処方して頂き、次は「木曜日」に予約する。血液検査もする。いったい何なんでしょうねぇ。原因がわからない。
薬局でも待って、結局、14時半過ぎに西新宿を出た。ランチを食べる余裕もなし。お酒も飲めないそうで悲しい。
「あじいち」さんに17時半で予約した。
新宿は歌舞伎町の「THEATER MILANO-Za」で歌舞伎を観る!
この新しい建物に入るのは初めて。今日はダンナも一緒に来てる。ところで何階にあるかも調べずに来てしまった。すると和服をお召しになったご婦人がいらして、おそらくは劇場に行くだろうとついて行った。正解。それは6階でした。しかしエレベーターは「6階は止まらない」と。あらら。5階で降りてエスカレーターで上がる。
イヤホンガイドがありました。2台借りる。そして、お席へ。12時スタート。
1階H列15番、16番。中央に位置している。
正札附根元草摺(しょうふだつきこんげんくさずり)
一、流星(りゅうせい)
〈正札附根元草摺〉
曽我五郎時致:中村虎之介
小林妹舞鶴:中村鶴松
虎之介さんと鶴松さんの美しくも凛々しい舞。ステージは歌舞伎座に比べて横には狭い。花道もない。その分、親近感を感じる。
〈流星〉
流星:中村勘九郎
牽牛:中村勘太郎
織女:中村長三郎
親子3人での舞。親子3人です。感無量。父上の勘三郎さん、お祖父様の勘三郎さんが見たら泣いてるな、きっと。よくよくお稽古しています。上手い。長三郎さんが可愛らしい。勘太郎さんは凛々しく舞う。これからが期待出来る方々です。
ここで休憩がありました。30分くらいか。この休憩でお弁当を食べている人が何人もいらした。なるほど。その手があったか。大急ぎで家で食べてきた身としては感心することしきり。
二、福叶神恋噺(ふくかなうかみのこいばな)
落語「貧乏神」より、小佐田定雄・脚本、今井豊茂・演出
貧乏神おびん:中村七之助
大工辰五郎:中村虎之介
貧乏神すかんぴん:中村勘九郎
七之助さんのおびんが可憐で、虎之介さん演じる辰五郎を立派に立ち直させる。何ともお芝居らしいストーリー。花道がないから、客席の道を通る。すぐそばを通るから拍手喝采。そして最後がハッピーエンドで終わるのは嬉しい。劇場を出た後も笑顔になるお芝居。
新宿は歌舞伎町でこんなに良いお芝居を観ることが出来て幸せです。
演が終わるとエスカレーターやエレベーターが混み合うことを避けるため一列ごとに立ち上がり、進みます。その前にこちらも見て行きましょう。
「さかな日和」さんに行きましょう。33度目。直前に18時で予約。
今日は「ヘリコニア セクシーピンク」、わっ、これ綺麗だわぁ。迫力あるし!
初めて入ります。新中野の「谷川」さん。
ランチは「沖縄ばる こざんちゅ」さん。20度目です。私が電車で帰宅する間にダンナが注文してくれた。
私は、ソーキそば定食、1,000円。ダンナ・間違えて注文する。いつも食べてるのは「三枚肉」なのに、、、。こっちの方が50円高いが三枚肉の方が好き。
「十七番地」さんに行きましょう。
ランチは「三国一」さんに行きましょう。
味噌煮込みうどん、1,340円。「麺を半分で」とお願いしたら、ちょっと少なめだった。次回は「半分ではなくて少なめ」にしよう。美味しいです!
「れすよし」さんに行きましょう。50度目。