「十七番地」さんに行きましょう。17時40分に入店。
ハイボール(濃い目)、ダンナは麦焼酎「阿吽の獅子」の炭酸割。
昼も多めに食べたからか、時間が早いせいか、もうお腹がいっぱいです。ごちそうさまでした。
「十七番地」さんに行きましょう。17時40分に入店。
ハイボール(濃い目)、ダンナは麦焼酎「阿吽の獅子」の炭酸割。
昼も多めに食べたからか、時間が早いせいか、もうお腹がいっぱいです。ごちそうさまでした。
「縁慈(えんじ)」さんでランチ。ランチに来るのは初めて。
「あじいち」さんに17時半に予約。お店にはすでに大勢のお客様が。
1年ぶりの新橋演舞場です。昨年も海老蔵さん、市川ぼたんさん、堀越勸玄君の舞台。さらにその前の年(2019年)も同じ。昨年は、海老蔵さんのお母様と妹さんがロビーで挨拶をされていて、私も並んでお話をさせて頂きましたっけ。
今日のお席は、2階4列32番。
歌舞伎座では前後左右に隣合わせがないように席が用意されていたが、こちらでは、1席開けて、2席は並んで座るという並びです。隣にはご年配のご婦人。お婆ちゃん。お一人で座っています。
一、春調娘七種(はるのしらべむすめななくさ)
曽我五郎:市川右團次
静御前:中村児太郎
曽我十郎:中村壱太郎
さすがです。キチっと踊りあげる。見応え十分。児太郎さんは美しい。早く「福助」さんを襲名したいでしょうね。今年はあるでしょうか? あって欲しいですねぇ。右團次さんの曽我五郎は合ってます。荒々しくてバシっと決まる。そこにヤサっとした壱太郎さん。この3人は良いです。
休憩の間に写真を見るのが楽しみだが、今回は「ネット販売」だそうで写真なし。
二、歌舞伎十八番の内 毛抜(けぬき)
粂寺弾正:市川海老蔵
秦民部:市川男女蔵
腰元巻絹:中村壱太郎
秦秀太郎:中村児太郎
小野春風:大谷廣松
八剣数馬:市川九團次
小原万兵衛:片岡市蔵
小野春道:市川齊入
八剣玄蕃:市川右團次
後見:市村家橘
「毛抜」を見るのはいつ以来だろう。ブログの中を検索するもヒットしない。それよりも前に観たんだなぁ。きっとお父様が海老蔵だった頃かと思う。成田屋さんらしい演目です。今の海老蔵さんの声が、顔も、先代に似ている! 前はそんなに似ているとは思わなかったが、今日は「似てる!」と思いながら観た。やっぱり親子なんだなぁ。勸玄君も似るのかなぁ?
お弁当を買ってあるが手元には頂けない。その時間になったら「地下1階」の「東」さんにいらして下さいと引換券を頂いている。行くと引換券でお弁当を頂き、テーブルに着席し、黙々と食べる。黙って食べる。お弁当はこちら。幕の内弁当「つばき」、1,500円。
席に戻ると隣のお婆さまが飴玉をくれました。ありがとうございます! 歌舞伎の客席って一つになります!
三、お年玉
上 藤娘(ふじむすめ)
藤の精:市川ぼたん
市川ぼたんさん、まだ小学生ですよ。それも3年生くらいか。上手い! 可憐な藤娘をシッカリと舞いました。素晴らしい!
下 橋弁慶(はしべんけい)
武蔵坊弁慶:市川海老蔵
牛若丸:堀越勸玄
親子で演じます。息子の勸玄君。キッチリ舞っていました。セリフまわしも完璧。お稽古の甲斐がありましたね。将来が楽しみです。
お隣に座っているお婆ちゃまに「良かったですね〜」と声をかけ、お互いに笑顔、笑顔。外に出ます。イヤホンガイドを返却して、また記念撮影を。
さて、歩きましょう。いつもとは違う道を歩いてみる。オフィス街。休日。人はほとんどいない。赤坂に出る。人が歩いている! そこで疲れ果て、丸の内線に乗って帰りました。良いお芝居でした。ありがとうございます!
「牛繁」さんに行きましょう。久しぶりです。17時10分に入店。早い。それでも、ほぼ満席。店長さんが覚えていてくださいました。
飲み物は、ハイボール(ブラックニッカクリア)です。でも、飲み切れないくらい。次は2人で一杯でも良いかもね。
お腹いっぱいです。ご馳走様でした。
「第34回 UP RUN新横浜鶴見川マラソン大会」ハーフの部に出場した。
新横浜駅で降りて、ネットの案内図に従って進む。徒歩10分以上かかったか。受付に行くも「名前がありません」って、、、。そんなぁ〜。「いつ頃、申し込んだか?」とか、「領収を示すメールか何かないか?」とか、メールのログを探すも見つからずにオロオロ、オロオロ。すると「あっ、名前がありました」とパソコンを操作していた方がデータから私の名前を見つけてくれて、ヤレヤレ。名簿に手書きで名前を記す。そして、ゼッケン番号と腕につけるチップを頂く。走れる!
UP RUNに二度目の出場で、参加賞はこちらのタオル。これは嬉しい。
スタート20分前に集まって注意事項を聞く。コースの説明を受け、トイレの場所を聞く。この時はまだ上着を着ています。晴れているのに寒い。この道を走るのだなぁ。
そしてスタート5分前にスタート位置に並びます。私はウエストポーチにiPhoneを入れて計測アプリを1分前に起動。
本日、ここに立てたことに感謝します。頑張ろう!
スタートして、最初は距離合わせの1kmと少しを走り、そして、片道5kmを2往復です。私の後ろにはちょっと小太りの男性が一人。つまりビリから2番目。頑張ります!
最初は本当に寒いが走っていると少しずつ暖かくなっている。上着を脱ごうかと迷うも、時々、冷たい北風が吹くからそのまま進みます。ウエストポーチに入れたiPhoneアプリが1kmごとのラップタイムを告げる。なんとか7分を切ったぐらいで走っている。私としては良いペース。しかし、、、最初の折り返しの少し前で後ろを走っていた男性から抜かれた。これでビリだ。なんとか追いつきたい。その背中を見ながら走るも少しずつ引き離されている。
それでも「頑張れ、頑張れ」と言い聞かせながら走る。スタート位置に戻ったところで、折り返し。2周目に入る。給水は適度にあって助かる。カップを捨てるゴミ箱の位置も適切だ。2周目は7分を切れない。また6分台で走りたい。頑張ろう。そして、5kmの折り返し。水分補給では歩きながら飲んでるからペースは落ちる。でも、あと5kmだ。頑張ろう。
あと3km。すると、あの男性の姿が大きくなってきた。頑張って走ろう。イチニ、イッチニ〜。
その姿がさらに大きくなり、とうとう、抜いた。ちょうど、速い男性がタッタッタと走ってきたので、それに呼吸を合わせて、私も走り抜いた。その時の記録が本日の中で最も良い記録になっている。
すると、前にオレンジのTシャツを着た男性が歩いている。だいぶ前に抜かれた方だ。追いつこう。頑張る。イッチニ、イッチニ〜。しかし、私が追いつく前に走り出した。走ると速い。あっという前に前方に行ってしまった。私は私のペースで淡々と走っている。
しばらく行くと、またオレンジ色が見えた。また歩いていた。今度こそ、、、。イッチニ、イッチニー。そして、歩くその人を抜いた。すぐに抜き返されるかなぁと思いながら一生懸命に走る。
あっ、あのカーブを曲がるとゴールだ! ゴールが見えてきた。もう少しだ。頑張ろう。腕を振る。足を上げる。イッチニ、イッチニー。そして、ゴーーール!
私のiPhoneアプリではこのような記録に。
1km:7:49
2km:7:10
3km:7:02
4km:6:55
5km:6:45
6km:6:59
7km:6:58
8km:6:51
9km:6:53
10km:7:29
11km:7:29
12km:7:09
13km:7:11
14km:7:11
15km:7:30
16km:7:58
17km:7:15
18km:6:41
19km:7:12
20km:7:08
21km:7:29
—————
2:28:28
ムムム、アプリは1分前にオンにして、ゴールしてから、ちょっとしてからストップしたから、もっと時間がかかるはずなのに。おかしいね。2時間半以内だったから良しとしましょう。女子の参加は4名で4位だ。全体では、ビリから3人目。あの2人を追い越したから3番目であったか。それまではビリだったんだなぁ。遅い。
それにしてもゴールしてから、まともに立っていられないのは困ったものだ。フラフラする。フラフラしながらテントで着替え。着替えた後に水分を頂き、そして、もう一度、今度はジュースを頂き、サ、帰りましょう。駅に向かって歩く。
帰りは道順は見ないで、多分、こっちらだろうと歩いたが、ちょっと違ったようだ。新横浜プリンスホテルに出た。中に飲食店があるかなぁと入ってみる。地下に降りて、その端にある「盤古殿」さんに入る。
生ビールお願いします。ザ・プレミアム・モルツ 香るエール。680円+消費税。
「五目野菜タン麺(塩味)」を「少なめに」お願いします。1,480円+消費税。
お腹いっぱいです。サ、帰りましょう。新横浜から乗って菊名で乗り換え。新宿三丁目で乗り換えるはずがグッスリ眠っており、気がつくと「次は池袋」と。ガク。新宿三丁目に戻り、丸の内線で帰りました。お疲れ様でした。
「縁慈(えんじ)」さんに18時に予約した。
「Macで音楽クラブ」のネット例会。今月も「Zoom」で例会。参加者9名。
最初はニイダさんとあらせさんと私の3人だったので、ちょっと個人的な話も。ニイダさんのお父様も脳出血という病気をした。そして、今は家の中にばかりいて外に出たがらない。60代の叔母さまも同じ病気に。彼女はまだ言葉がスムーズに出てこない。車椅子の生活をしている。オヤマは100kmのマラソン大会に出たり、全く違う。驚くばかりだと。きっと私が通った2つの病院の治療が良かったのだと思います。最初は慶應義塾大学病院、そして、初台リハビリテーション病院。すると初台の病院はあらせさんが勤めていた会社の関係会社が運営しているそうで、そうでしたか、お世話になりました。
あらせさんは「CD記念」の配信ライブをイーハトーブで行ったそうです。そして、「Apollo Solo」は売却して、「Apollo Twin X Duo」を購入したそうです。さらに、使っていたJCを売却し、Fender「MUSTANG GTX100」に買い替えたそうです。アンプの下取りとポイントがあったのでそれで買えたそうです。ギターも下取りして別のものを購入したり、凄いですね。1本残っているエレキが「ARIA Pro」。1980年頃には松原正樹も使っていたそうです。ギターは4本整理し、5本くらい残っているそうです。
ニイダさんの面白いものは、箱型のベース。フレッドレスを2万円台で買った。「ARIA ( アリア ) / FEB-FL/F」フレッドレスは普通は高いけど、これは2万円で買えた。アンプにも繋げられる。アンプに繋がなくても音が出るのも良い。チューナーも付いている。学生の頃、吹奏楽部でチューバを担当していて、その時にベースもやらされた。それからベース。
ノグチさんは、1月2日から「Unreal Attack 2」をダウンロード配信している。
あらせさんのCDは発売はしていなくて、名刺みたいに配っているそうです。
ニイダさんによると、シティポップと呼ばれている歌謡曲が海外で売れているそうです。音楽配信によって世界中からアクセス出来るようになって、外国の人がやりたいことは日本のレコード屋さんに行ってCD買いたいらしい。松原みきの「真夜中のドア〜 stay with me」が売れている。
カラオケでも昔の歌を若い者が歌う。お母さんが好きだったとか。へぇ〜。
私が近々「市川海老蔵歌舞伎」を見に行くと伝えると、娘の市川ぼたんさんのピアノの話になった。元々はヤマハの先生が来ていたが折り合いが合わなくて「カシオさんどうですか?」ということになったそうで、家庭教師がニイダさんの部下なんだって。週に一度レッスンをしている。良いわぁ〜。
ヤマハ、カワイは、電子ピアノからアコースティックピアノに買い替えをして欲しいと考える。カシオはアコースティックピアノがないから電子ピアノに力を入れている。
2020年は辛い年だったけど、音楽の力が見直された年でもあるそうです。「音楽で元気になる」という年だった。楽器が飛ぶように売れた。ピアノ、キーボードともに売れている。緊急事態宣言が出て、10万円が支給されるタイミングでは中国からの輸入は入らず、電子ピアノが欠品した。そんな中、カシオだけが手に入る。渋々、カシオを触ったら、「意外と悪くない」という評価につながった。
ノグチさんは、「iPad Air 4」を購入。「タッチID」になった。触るだけで良いので楽。押すと画面が出る。CPUは、A14。容量は64GBと256GBの2つ。ホームボタンは無くなった。カメラは1つ。「iPad Pro 11インチ」の前のモデルと同じような感じ。価格は8万円くらい(安いタイミングで買った)。バッテリーがへたってきていたので、新しいのを買っちゃおうと。
しばさんは「MacBookAir」を買ったっきりだなぁと。M1のバッテリーはすごく持つ。スリープからの復帰が早いのも良い点。
ノグチさんがリリースした曲を聴く。毎月、新しいものを聴かせて頂いている。制作意欲は凄いわぁ。
ニイダさんの紹介で、「ハンドパン」という楽器がある。スチールドラムの面を2つくっつけた感じで、そこに凹みをつけて音階になっている。「タングドラム」というのもある。
しばさんの紹介で、「Big Sur対応について」島村楽器ページの表を見る。
タオカさんは、moog「Subsequent 37」というアナログシンセを買い、Macで動くエディットソフトをインストールしてました。
ノグチさん紹介のドラム音源「Ample Percussion Cloudrum」を見る。いろいろ、あるんですねぇ。
1月18日から3日間、NAMMショーのオンライン版「Believe in Music Week」があります。製品紹介やアーティストの演奏紹介があるだろうとのこと。
今日もたくさんの知識を頂き、消化仕切れておりません。なんとか、少しずつでも追いつきたいのでございます。
午前中に7km走る。明日は大会があるから今日は短めにて終了。
仕事を終えたダンナを待って、「赤坂屋」さんに行きましょう。
ダンナがいつも注文する「スパイシー塩ネギ」がメニューにない。が作ってくださった。ありがとうございます。メニューが新しくなってました。次回は新しいメニューを注文してみましょう。
「あじいち」さんに18時15分に予約。
締めは、栃木より直送! 国産もち米! 手作り!! いそべ焼。美味しいです!
今日から「緊急事態宣言」により酒類は19時までにオーダーし、20時に終了するという慌ただしいことになりました。ダダダっとオーダーをして、ゆっくり飲んで、19時半くらいには終了というバタバタです。