「AMBIENT hair(アンビエント ヘアー)」さん、16時半に予約。
オ、混んでますね。私は「いつも通り」です。髪の長さも白髪染めの色も「いつも通り」でお願いします。店長さんの手際の良さは見とれます。
今は新型コロナウィルスの影響で閉める時間が早いそうで。「元どおりになるのは辛いですよね?」と聞くと「そうなんですよ」と。そうだよね。いろいろと大変なコロナでございます。
「AMBIENT hair(アンビエント ヘアー)」さん、16時半に予約。
オ、混んでますね。私は「いつも通り」です。髪の長さも白髪染めの色も「いつも通り」でお願いします。店長さんの手際の良さは見とれます。
今は新型コロナウィルスの影響で閉める時間が早いそうで。「元どおりになるのは辛いですよね?」と聞くと「そうなんですよ」と。そうだよね。いろいろと大変なコロナでございます。
「30キロ過ぎで一番速く走るマラソン」 サブ4・サブ3を達成する練習法 小出義雄・著。
小出監督がこの世にいないなんて信じられない。本を読んでいると監督の声が聞こえてくる。あれだけの選手を育て、結果を出し、そしてまた次へと。素晴らしい実績です。
そのためには、帯にあるように「一番苦しくなる35kmあたりを一番速く走るようにする。そのためには「後半型」の練習をすればいいんです」。
そして、それを実践したのが高橋尚子のオリンピック優勝の走り。35kmあたりで、あのサングラスを投げてからの走りは皆の記憶に残る。監督の指示通りの走りだ。素晴らしい!
最後の章のタイトルは「自己ベストの最大の敵は「故障」と知る」。そして、「故障の予防には「氷」と「ゴルフボール」」という章があり、「予防」について詳しく書いてある。たしかに「故障」があっては自己ベストは狙えない。ランナーは「走る」だけではないのだ。「予防」だ。
小出監督が話すのを何度か聞いたことがある。「東京マラソンExpo」のブースや「佐倉朝日健康マラソン大会」の開会式だ。優しい声とお話の内容がとてもありがたい。
小出監督、ご冥福をお祈りします。
「ゆずのたね」さんに行きましょう。奥のテーブルに案内された。二人掛けの席。へぇ〜、ここは落ち着きますね。生ビールお願いします。
干し海老ときゅうりの辛味あえ。写真取り忘れ、、、。ガク。
これまで全て一度だけ食べている。それを探し出すのが大変になってきた。家に帰ってからリストアップしてみた。オ、まだ、こんなにありましたか。よし、次回!
気になるカレーがある。ゴールデン街で昼間だけ展開しているという「エプタフカレー」だ。それがゴールデン街を離れ、独自の店を持ったらしい。行ってみよう。「エピタフカレー」さん。
1種盛りで「鶏塩キーマ」を注文する。ライス少なめ(-50円)。美味しいです。
私がお店に入った時はお客は私一人だったのが、あっという間に満席に。一人は立って待っている。「お持ち帰り」を待つ一人もいる。椅子数を減らしているとはいえ凄いねぇ〜。
「オンライン気仙沼を元気にする会」を今度の日曜日の午前中に開催する。若者達とネットで会議。おばさんは中々ついていけないという自体になりつつ、なんとか。実行委員長だというのに情けない。頑張ります! 大勢の方にご参加頂きたいと願っております。
今日は週に一度の禁酒日。9度目。「やよい軒」さんに行きましょう。
今日のランチは、新宿中村屋の「Manna」さん。お店の前でダンナと待ち合わせ。そして中に入ります。二人席の時はテーブルに斜めに向かい合うように指導された紙が置いてありました。
シーフードカリー。サラダ&ドリンク付セット。2,480円(+消費税)。ヒィヤァ〜高いね。最初に「8種野菜のサラダ」が出ます。
付け合わせは、左から、らっきょう、ピクルス、たまねぎ。上の段は、マンゴーチャツネ、レモンチャツネ、パルメザンチーズ。こちらは初めて出たかと思ったら、前回までは出ていても気づかなかったという何ともまぁ。
ダンナはセミナーを受講するためにイソイソと外出。夕食は一人です。さぁ〜て、どこに行きましょうか。月曜日・休みのお店も多い。
そうだ! 「F.C.placebo」さんに行こう。クリスマス・イブに行ったっきりになっている。
「F.C.placebo」さんは本日、6月1日がお誕生日、一周年だそうです! おめでとうございます! お祝いにこちらを頂きました。すみません、ありがとうございます!
一緒にお祝いを。そして「私が会社を設立したのも6月1日なんです」なんて、いらぬ話をする。聞いてくださってありがとうございます。気分よく角ハイボール。