ランチは「クレッソニエール」さん。あら、新しい方が案内をしている。男性。外国人。だいぶ待ってから中へ。厨房も一人で担当している。これはこれは、お忙しいですね。
「丸ごとトマトの肉詰めロースト プロヴァンス風(20個限定)」1,400円(+消費税)。いつも同じものを注文している。
ダンナは、「白スズキ(ナイルパーチ)のソテー エシャロットのクリームソース」1,200円。ダンナも同じものを注文。
言葉が通じてないのか? 「サラダにドレッシングなし」と伝えたのだが「器の下にドレッシングがついている」みたいな説明があり、「そのくらいならOK」と伝えたのだが、それは、しっかりドレッシングありな状態だった。ダンナが食べられず。私が食べます状態に。
お会計はいつも自分のテーブルで行っていたのだが、お客様は皆さん立ち上がってお金を持って会計をされていた。でも、私達のテーブルには前と同じように自席で会計をしてくれた。どっちなんだろう? お店の空気が変わるのは嫌だね。前と同じにして欲しいと強く思ってしまったのでございます。
・・・と思っても、また来ます。その時までに改善されていると良いなぁ〜。