歌舞伎座・2020年1月 二月大歌舞伎(昼の部)

9時40分に家を出発して歌舞伎座へ。会社はお休みを頂いています。今日は昼の部。東銀座駅を出てすぐ地下はショッピングモールのようになっていて、東京大学LEGO部という展示も。

うまいこと作りますねぇ。

いつもの場所でパチリ。あっ、あっちに雛飾りがあったのか。次回はちゃんと見に来よう。

お弁当を買って1階にあがる。今月の演目はこちら。

昼の部は「菅原伝授手習鑑」だ。

今日は良い天気。

イヤホンガイドを借りて、「八海山」の前でも写真を撮りまして、イザ中へ。

歌舞伎座に入るとすぐに「十三世 片岡仁左衛門 二十七回忌追善」の写真。

今日のお席は、1階14列14番。舞台の真正面で良い席です。

十三世片岡仁左衛門二十七回忌追善狂言
菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)
〈加茂堤〉
桜丸:中村勘九郎
斎世親王:中村米吉
三善清行:嵐橘三郎
苅屋姫:片岡千之助(片岡孝太郎の息子、片岡仁左衛門の孫)
八重:片岡孝太郎

勘九郎が良いです。見るたびに良くなっている気がする。頑張っているんだなぁ。お父さんの勘三郎さんが観たらアレコレと指導が入るんだろうなぁ。仁左衛門さんは息子と孫と共に演じて感無量。お孫さんがいるというのは良いですねぇ〜。仁左衛門さんは若々しく孫がいるようにも見えないが本当の年齢(75歳)をきけばやっぱりお祖父ちゃんだよね。こうやって伝承しているのは嬉しいことです。

11時半頃からお弁当。今日は「すき焼き弁当」、1,700円。

〈筆法伝授〉
菅丞相:片岡仁左衛門
園生の前:片岡秀太郎
梅王丸:中村橋之助
腰元勝野:中村莟玉
左中弁希世:市村橘太郎
荒島主税:中村吉之丞
三善清行:嵐橘三郎
水無瀬:坂東秀調
戸浪:中村時蔵
武部源蔵:中村梅玉

すみません、途中で寝てしまった。弁当食べた後は眠くなります。パタっと起きてからはしっかり見ました。仁左衛門の「冠が落ちる」ところ、本当に「自然に」落ちたように見えて驚いた。仕掛けがあるのだろうがそうとも見えずに「あっ」と思ったらそういうシーンだったわけだ。上手いなぁ〜。

幕間にホットコーヒーを買って飲む。

〈道明寺〉
菅丞相:片岡仁左衛門
判官代輝国:中村芝翫
立田の前:片岡孝太郎
奴宅内:中村勘九郎
苅屋姫:片岡千之助
贋迎い弥藤次:片岡亀蔵
宿禰太郎:坂東彌十郎
土師兵衛:中村歌六
覚寿:坂東玉三郎

本日のお目当てはこちらです。玉三郎の覚寿。前に見たのは2010年3月。前の歌舞伎座。その時は「十三代目片岡仁左衛門十七回忌、十四代目守田勧弥三十七回忌の追善公演」でした。10年経って十三代目片岡仁左衛門二十七回忌。守田勘弥は四十七回忌になるんですね。

玉三郎の老け顔はしっかりと老け顔です。化粧がうまいというかピタリとはまってるから凄い。芝翫は若い時から観てますから、何というか良い演技をしてます。若い時は「大丈夫か?」なんて思ったこともあったが、やっぱり芝翫の子ですね。お父様の芝翫さんにも見せたいなぁ。兄さんの福助さんも歌舞伎座に出るようになって、私はまだ観ていないけれど、そこまで回復されたのは良かったです。歌右衛門の名前を襲名するのも近いでしょうね。

舞台が終わって興奮冷めやらぬまま外へ。

歌舞伎座よ、今日もありがとう〜!

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