母を見送ると、なんともまぁ、寂しい気持ち。家族って不思議なものですね。
「あじいち」さんに行きましょう。新中野では正月休みが多い中、あじいちさんは営業しています。凄いね。
母を見送ると、なんともまぁ、寂しい気持ち。家族って不思議なものですね。
「あじいち」さんに行きましょう。新中野では正月休みが多い中、あじいちさんは営業しています。凄いね。
銀座から京橋方面に歩いてみますか。まだ時間があるのです。ゆっくりと歩きましょう。道一本。迷うこともなくタラタラと歩きます。
昨晩、食事したとなりのお店「GGCO.(ジージーコー)」に入って一休み。
預けていた荷物を受け取り、あ、そうそう、ワインの無料券を頂いていたので、それを飲みまして、サ、東京駅に行きましょう。
母を新幹線に乗せて見送ります。気仙沼に到着するまで4時間ほどかかります。どうぞ、お気をつけて。また、だいんね(来てね)。
ランチは何が食べたい?と母にたずねると「そば」。了解。
ネット検索をして「銀座 旨い」というそば屋さんに行ってみるも、ありゃ、休みじゃ。次のお店に電話するも出ない。もう一つ電話するも出ない。休みなのか、、、。デパートならやっているでしょう。銀座松屋さんにある「石臼挽手打ちそば 明月庵 田中屋」さんだ。
お店の前の待ち椅子も満席。そこで待ちましょう。人が多いですね。驚きます。特に田舎者の母は驚くばかり。中に通されると、たまたまですが、6人掛けの席に3人が通されました。これはラッキー。広々としています。
東京駅の八重洲口に宿泊しています。それを丸の内側に移動すると「箱根駅伝」を走る姿が見える! 行きましょう〜。
「馬場先門」近くの交差点。8時スタートの10分くらい前に到着。このバス停の先です。
8時5分くらいには通過するだろうから、あと15分ほどか。まだロープも貼られていないし、交通も規制されていない。交差点の端っこに、交通の邪魔にならぬように立つ。我々の前には小さな男の子が2人。そして、そのお父さん。中央大学のタオルを頭に巻き、準備万端ですね!
8時10分前を過ぎてロープが張られました。「路上には出ないでください」と注意を受けます。少しでも前に出て見てみたいが、それは出来ません。いよいよ8時。スタートしたようです。男の子の父親がスマホでTV画面を映し出しています。準備万端なんですね。凄いわぁ〜。カメラも良いカメラを持っています。
5秒と言われていたけれど、3秒程度じゃないかしらん? とにかく、サァーっと目の前を通り過ぎて行きました。初めて見る箱根駅伝は、とにかく速かった。