あじいち@新中野

母を見送ると、なんともまぁ、寂しい気持ち。家族って不思議なものですね。

あじいち」さんに行きましょう。新中野では正月休みが多い中、あじいちさんは営業しています。凄いね。

明けましておめでとうございます! ビールお願いします!

お正月のお通し!

新春特別メニュー祝い皿。

正月限定スペシャルメニューすき焼き、玉子追加。立派なお肉を撮り忘れてしまった。トホホ。

今日は日本酒じゃ。お酒の飲み比べ。辛口をお願いしました。

こちらの3本。真ん中の「日高見」が一番、気に入りました。

それは宮城県石巻「平考酒造」のお酒だそうです。ヘェ〜。

ダンナはおにぎりで締め。今年も宜しくお願いします!

気仙沼に帰る母

銀座から京橋方面に歩いてみますか。まだ時間があるのです。ゆっくりと歩きましょう。道一本。迷うこともなくタラタラと歩きます。

昨晩、食事したとなりのお店「GGCO.(ジージーコー)」に入って一休み。

楽しいお正月になりました。そのすぐ近くの宿に戻りまして、

預けていた荷物を受け取り、あ、そうそう、ワインの無料券を頂いていたので、それを飲みまして、サ、東京駅に行きましょう。

母を新幹線に乗せて見送ります。気仙沼に到着するまで4時間ほどかかります。どうぞ、お気をつけて。また、だいんね(来てね)。

明月庵田中屋@銀座松屋店

ランチは何が食べたい?と母にたずねると「そば」。了解。

ネット検索をして「銀座 旨い」というそば屋さんに行ってみるも、ありゃ、休みじゃ。次のお店に電話するも出ない。もう一つ電話するも出ない。休みなのか、、、。デパートならやっているでしょう。銀座松屋さんにある「石臼挽手打ちそば 明月庵 田中屋」さんだ。

お店の前の待ち椅子も満席。そこで待ちましょう。人が多いですね。驚きます。特に田舎者の母は驚くばかり。中に通されると、たまたまですが、6人掛けの席に3人が通されました。これはラッキー。広々としています。

自撮り写真。

とろろそば(つけとろ・卵黄入り)。美味しいです!

ゴッホ展@東京都美術館

「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」を見に行きます。上野にある「東京都美術館」。宿に荷物を預けてイザ出発じゃ。

せっかく東京に住んでいるというのに、こういう機会がないと美術館に足を運ばない日々です。ゴッホがこのように浮世絵の影響を受けていたのかぁ〜と驚くとともに、日本文化の素晴らしさを再認識した次第です。

銀座線の中は歌舞伎でいっぱい

京橋から乗った銀座線の中、わぁ〜〜〜、歌舞伎色満載!

1月の歌舞伎座は襲名披露がありますもんね。

親子三代。凄い凄い。

そして「歌舞伎座130年の歴史」の銘打った歌舞伎座の写真。

初代(1889年〜)。

二代目(1911年〜)。

三代目(1924年〜)。

四代目(1951年〜)。

先の歌舞伎座は四代目だったんですね。凄いわぁ〜、歌舞伎座!

第94回 箱根駅伝

東京駅の八重洲口に宿泊しています。それを丸の内側に移動すると「箱根駅伝」を走る姿が見える! 行きましょう〜。

「馬場先門」近くの交差点。8時スタートの10分くらい前に到着。このバス停の先です。

8時5分くらいには通過するだろうから、あと15分ほどか。まだロープも貼られていないし、交通も規制されていない。交差点の端っこに、交通の邪魔にならぬように立つ。我々の前には小さな男の子が2人。そして、そのお父さん。中央大学のタオルを頭に巻き、準備万端ですね!

8時10分前を過ぎてロープが張られました。「路上には出ないでください」と注意を受けます。少しでも前に出て見てみたいが、それは出来ません。いよいよ8時。スタートしたようです。男の子の父親がスマホでTV画面を映し出しています。準備万端なんですね。凄いわぁ〜。カメラも良いカメラを持っています。

そして、イヨイヨ! 来た来た! ワァ〜〜〜!

夢中でシャッターを押す。

そして、アッという間に通り過ぎて行った。はぇ〜〜〜。

5秒と言われていたけれど、3秒程度じゃないかしらん? とにかく、サァーっと目の前を通り過ぎて行きました。初めて見る箱根駅伝は、とにかく速かった。