読書:神々のWeb3.0

「神々のWeb3.0」小林雅一・著。
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読破するまでに、時間がかかってしまった。
最初は「Web3.0」というネーミングに、どーかなーと思っていたが、インタビューの多さにより、多方面から見つめられていて、引き込まれた。

セカンドライフが、なぜ普及しないのか?
若者はなぜ仮想世界を楽しむのか?
セマンティックウェブは?

Web関連の業者は、「次」に目を光らせているわけだが、その点でも参考になるし、読んでいて損はないと思います。