おじさんち、おばさんち

おじさん宅、おばさん宅に土産を持って行く。ご無沙汰しております。

父の亡き後、社長を引継いだ叔父(父の弟・オヤマ家の次男)とゆっくり話をすると、経営者の先輩として有意義な話をしてもらった。

「叔父と姪」じゃなく「経営者同士」で話をするのは不思議な気分。みんなお商売が大好きなんだね。

弟の嫁の運転で唐桑のおばさん宅に行く。唐桑町は気仙沼市と合併する事が決まっている。

叔母は「一人暮らしの老人に昼食を運ぶボランティア」のお当番だった。合併後は、このボランティアがどうなるのかな?