目黒のさんま祭

スタッフとして初参加。さんま5000匹を炭火で焼いて食べていただく。

気仙沼からは、ボランティアの皆さんがバス2台に乗って到着し、さんま祭に参加後は、そのままバスで帰る。体力勝負だな~。

私達・関気会(関東/気仙沼中学校29回生の会)は、純ちゃんが作ってくれた「さんま」を付けての参加で、それが大評判。

私は初めての参加なので、皆さんからいろいろ教えてもらってどうにか焼いたり、塩をふったりする。焼く時にどのタイミングでひっくり返すか、そして網にくっつかないようにするにはどうか、って案外と知らないことは多い。

ここで使う塩は、地元/岩井崎の天然塩を使っているので、塩に旨味があってうまい。

それにしても、我が同窓生は元気だな~。44歳を謳歌しているのダ~。