読書:頭をよくするちょっとした「習慣術」

「頭をよくするちょっとした「習慣術」」和田秀樹・著。

これはおもしろい。
「年をとると記憶力が低下する」という根拠はないってことや、それよりも「復習」が足りなくなっているという話、「感情の老化」に気をつけようってことや、読んでいると元気になる。なんツーか、やれば出来そうな感じがしてくる。

7月歌舞伎座・夜の部

■桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょう)

昼の部の続き。玉三郎演じる桜姫が女郎屋に売られたり、まぁ、なんともはや、奇想天外な物語なわけ。だから桜姫を演じる女形は、姫から女郎の演じ分けなども出来ないといけないのね。ってなことを思いながら、本日も一等席(前から2列目)に座ったので、何度も玉三郎と目が会う(と思うのは、やっぱ気のせいだけど)。

さて、今回の権助と清玄の2役を演じる市川段治郎は玉三郎相手にがんばっている。

■義経千本桜 四の切

市川右近が熱演。大きな役をこの歌舞伎座で演じるようになったなぁ~。

右近の汗がしたたり落ちる。宙乗りの上の方からボタボタと落ちてくるヨーン。

MacにMovableType3.0

MovableType3.0日本語版が出ているのでインストールする。

四苦八苦するも、やっとのことでインストール完了。自分のMacにBlogページが出来るには出来た。

自分とこのサーバに仕込もうと思ったんだけど、もうちょっとUNIXコマンドに慣れてからでないといかんね。

7月歌舞伎座・昼の部

毎年7月は市川猿之助奮闘公演が、なんと30年以上も続いているが、今月は猿之助は病気でお休み。代わりに玉三郎が座長を務めている。

■修善寺物語

■桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょう)

なんつっても今回のお目当てがこれ。

「桜姫」は玉三郎の当たり役だが、今回は19年ぶり。変わらぬ可憐な美しさに場内の目が釘付けに。私は花道のすぐそばに席を取ったので、数十センチの距離から見上げる(と、玉三郎と目が合ったように思うのは、ヤッパ気のせいか)。

このお話の冒頭は、男同士で深い仲になった二人が心中しようとするところから始まる。鶴屋南北作。「封建時代」に「ゲイ」の話を書いて、それがヒットしているんだから、日本って国は、結構、進んだ考え方のように思う。

玉三郎は17歳の頃に、ゲイの片方の「白菊丸」を演じて好評だったんだ。その時の権助が養父である守田勘弥が演じている。

■(舞踊)三社祭

右近と猿弥ががんばっている。「おもだかや」は、藤間紫さんがきっちりと踊りのお稽古をしているからね。

国際モダンホスピタルショウ2004

昨年に引き続き、「国際モダンホスピタルショウ2004」2度目の視察。

病院に関するあらゆる商品の展示があって、おもしろい。

患者さん用のテレビモニタから、病院内の設備全般から、介護用の車など様々で、1年経つと、それらがさらにパワーアップしている。

会計用のATMの展示もあって、これがあれば、会計で待つこともなくなっていくのかもしれない。診療までの待ち時間を表示するしくみなどは、多くの会社が手がけている。こういうのがドンドンと導入されると、病院での待ち時間が視覚的にわかってよくなるだろうね。

今日予定していたフットサルは、皆の業務が忙しくて中止。残念。

ドラマにしたい本

僕の双子の妹たち」が好評の公子ちゃんと電話で話す。

この本を読んでいると、映像がイメージされるンだ。

「もしもよ、もしもドラマになったら誰を主役にしたい?」なんて言ってみる。ワイワイ・ガヤガヤ・キィヤ~。なんて、40代の独身女性達の他愛もない会話がはずむわけよ。

それでさ、大事な役割は、実は「じいちゃん」だよね。
うん! そう思う。

で、じいちゃんには誰がいいと思う? ワイワイワイワイ!

ホントにドラマになるといいのにな~。どなたかその筋の方に知り合いはいませんか?

Webアクセシビリティ

「Macromedia Webアクセシビリティ セミナー(無料)」に参加。

WebのJIS規格である「JIS X8341」は、その後ろに「-1」「-2」と続き、そして「JIS X8341-3」が6/20に制定されたことで一つの完成をみたことから、一気に感心が高まったようで、当初、200名程度の会場を予定していたのが、680名の会場(セルリアンタワー)に場所を変更しての開催となった。

近頃、老眼に足を踏み込んだアタクシとしては、高齢者、身体障害者などを考慮したサイトの作成を強~く望む一人なのでシュ。

ところで、「Webアクセシビリティ」と一言でいっても、どこまでを共通認識として持つべきか?
その答えがJIS規格といえるかもしれない。まずはこの規格を熟知するあたりから入るのがイーかも。

IEでGoogleのページを開き、「ウェブ全体から検索」のラジオボタンだけではなく、ラジオボタンの隣のテキスト部分をクリックしてもチェックが入ることになっている。そういうちょっとした気配りが大事というわけだ。

■Flashコンテンツにおけるアクセスビリティ

これまでFlashはアクセスビリティを考慮出来なかった。

今日はなんつたって、マクロメディアのセミナーだから(笑)、「Flash MX をお買い上げいただくと、ホーラ、簡単に設定できる」ってことを言いたいわけヨ。

「アクセシビリティパネル」で「名前」というフィールドにボタンの名前などを書いておく。それだけでいいらしい。アクセシビリティパネルの操作は簡単なので、あとはテキストの内容をどうするかは個人のノウハウによるところか。さらなる挑戦としては、ActionScriptの利用で対応出来るようだ。

スクリーンリーダーを体験してみることを勧められる。

■(USからお越しになったま)マクロメディア社のボブ・リーガンの予言
1.この感心がピークに達するのは1年後だろう。
2.最もエキサイティングなアクセシビリティなサイトは日本から始まるだろう。
この予言は当たりますかどうか? 注意深く見守りたい。

■講演者とパネリストの皆様(敬称略)
植木真(ソシオメディア株式会社
ボブ・リーガン
石川准(静岡県立大学国際関係学部教授)
神森勉(アンカーテクノロジー株式会社)
NORI(有限会社トゴル・カンパニー/代表取締役)
高橋宏祐(富士通株式会社)

読書:大人のケンカ必勝法

「大人のケンカ必勝法」和田秀樹・著。

帯もいいのサ。「議論に負けない! 上司に屈しない! 成果を横取りされない!」がんばろう~・オー!ってな気持ちになるよね。

タイトルは威勢はいいが、和田さんのお人柄が出ていて、「一人勝ちしては皆に嫌われること」や「勝ち方がまずいとやっぱり嫌われること」をきちんと(論理的に)書いている。

そういえば小さい頃、ケンカすると必ず負けちゃう「か弱いワタクシ」に母親が「負けるが勝ち!」と言って励ましてくれたっけ。

人の心は「勝つか負けるか」といった単純な事ではないのかもしれない。

大人になっても、論理的に負ける(ツーか、論理的な議論になっちゃない)私には参考になる言葉多し。