長距離ラン&ウォーク2012(青梅街道)

今年で4度目になります青梅街道ひた走り、71kmラン。
今年もやりますよ〜。

サロマまで空いている土曜日がない!
日曜日に走ります!
月曜の仕事が辛いです。

なので、夜中に出発することにしました。
まだまだ暗い3時20分、家から近い青梅街道からスタートです。

今年はダンナも一緒です。
ダンナは昨年、東大和市まで行って貧血でリタイア。

今年はとても慎重です。
というか、家を出る前はかなりナーバスでした。

出発前の記念写真。
「どうやってここに辿り着くだろう?」と弱気な発言。
「今年は大丈夫、大丈夫!」となぐさめるも、ダンナの心を通り抜けるだけ。

とにかく、スタートです。
真夜中のランは、とても走りやすいです。
でも、女性一人ではやらない方が良いでしょう。

3時過ぎは、まだ夜の延長線上にありますから、酔っぱらいの方が、ジっと私を見ていたりします。恐い。
4時になっても、土曜の飲み会後の集団が駅周辺にいます。皆さん、酔ってるから恐い。

5時近くなりますと、夜と朝が交差しているというか、最も静かな時間帯のようです。
街じゅうが眠りについている感じ。
歩行者はいないし、車も少ないから、走りやすい。空気はさわやか。
思いのほか、良い時間帯ですなぁ。

6時近くなってくると、犬の散歩が始まっています。
空も明るくなりました。
今日は良い天気になりそうです。

給水、給食はコンビニを利用しています。
普段はちっとも利用してないコンビニですが、ランでは本当にお世話になります。
トイレを拝借する時は、必ず、買い物をすることに決めています。
快く貸してくださってありがとうございます。

ダンナは、とても良いペースを刻んでいて、私の視線から全く見えなくなるほど先に行ってます。お互いにマイペースで走ることにしました。それでも、ダンナは「昨年間違えた交差点」で立って待っててくれたり、コンビニに入ったついでに待っててくれたり、要所要所で待ってくれます。

ダンナの方が初めてなのに、いつも「大丈夫?」と声を掛けてくれているのはダンナの方で、私は4度目とも思えぬほどに疲労してます。なんだろう、これって。

「青梅市」ダー!
「青梅市」の表示が見えると、本当に嬉しいです!

折り返し地点は「青梅新町」交差点近くの「そば処 和楽」さんと決めています。

たまたま、初回の時に、ここでそばを食べて、もう一歩も先に行くのが嫌になり、ここで折り返した場所で、それ以来、ここが折り返しポイントになっています。ちょうど35.5km地点。

今年は8時前に到着したので、お店は開いてなかったけど、記念の写真をパチリ。

そばが食べたいが、朝、営業している「そば屋」はありません。
しょうがないので、コンビニで「そば」を買って食べました。
まだまだ先が長いので、2人で一つにしました。それで充分でした。

他にも、おにぎりやパンをチビチビ食べながらのランです。
気温が上昇していて暑い。
かなり水分を取ってます。飲んでも飲んでも喉がかわく。

不思議なことに「往路」は、荻窪を過ぎると(練馬区を意識せずに)西東京市に入っています。そして(東久留米市や東村山市は意識せずに)気が付くと東大和市を走っています。その後の武蔵村山市がやたら長い。瑞穂町に入って、やっとのことで「青梅市」の看板を見つけると、もうね、嬉しいですよ、ホント。

そして、折り返しポイントまで、まだちょっとあります。
いつもは、そこでおそばを食べるから「おそば、おそば」と考えるだけで最後の力が出ます。

これが「復路」では、いちいち何市に入ったか、何丁目だわ、なんて数えながら走っています。

例えば、往路では意識することもない「練馬区」が長い、長い。
やっと「杉並区」に入っても、それから荻窪駅まで長い、長い。

荻窪を過ぎて、南阿佐ヶ谷駅、新高円寺、東高円寺、そして新中野まで、よく知っている道もこれほど長かったかと思うほどに遠く感じます。
それに、日曜日の昼とあって、自転車が歩道を行き来していますから、走りにくいのです。
(それにつけても真夜中ランは気持ち良かったですわ)

そんなこんなでも完走しましたー!
今年は、だいたい10時間かかりました。
今までの自己ベストです。ダンナが良いテンポを刻んでくれたおかげです。

あんなに良いペースを刻んでいたダンナですが、練馬区辺りではペースダウンして「スピード上がらない」と言ってました。
ゴール後には「こんなに辛いの、もう2度とヤダなぁ」ですって。

前回の皇居50km、そして青梅街道71kmを走ったから、サロマに向けての準備は一応、出来てきたかな。
私のように、まだサブ4も達成出来てない者がサロマを完走しようとすると、本当に大変なのでございます。
サロマまで、あと1ヶ月。
あとは怪我をしないように、最後の調整に入ります。

けやきひろば 春のビール祭りにMMCAT

さいたまスーパーアリーナで行われている「けやきひろば 春のビール祭り」にMMCAT(エムエムキャット)のバンドとして出演しました。

11時からの30分。トップバッターです。
MMCATは、昨年秋の同祭りに出演していますが、私はその頃は、まだまだ震災から立ち直れなかったため初参加です。

野外ライブはとても楽しく、そして、なによりも、その後のビールが本当に旨いと聞いてました。
私は、まだまだ練習不足の中、メンバーに支えられてのどうにか出演です。
バンドメンバーには、本当に迷惑かけました。

MMCATはオリジナル曲しか演奏しません。
なので、著作権問題とか、そういった事もないので気が楽です。

それに、、、毎回、皆さんが色々なアイディアを出してくださるので、ドンドン、ブラッシュアップされていて、なかなか付いていくのも大変ではございます。

当日の朝も、南浦和駅近くのスタジオで最後のリハーサル。
皆さん、忙しい方ばかりなので、早朝練習と相成りました。

リハしながらも不安が残りますが、エエイ!本番です。

本番はとても気持ち良く演奏させて頂きました。

良いお天気で、すがすがしく、緑が美しい中、もう11時には満席だったのではないでしょうか。
そんな中で演奏させて頂けて楽しかったです。
ノグチさんが写真を撮ってくださいました。ありがとう。

「近くだから〜」と来てくださったトモチ、ありがとね!

会社で、ちょこっと飲み

テレパスでは、月に一度は全体のMeetingをします。
その後は、会社でちょこっと飲み会。

会社のホットプレートを使って、色々なものを作ってくれます。皆さんがw。

今日は、ベーコンをこんな風に焼いて、あら、これが案外と美味しいわね。
いつも工夫をこらしてくれてありがとう☆

三陸のわかめ

「三陸のわかめ」は美味しいです!

震災の後も、無事に立ち直ったわかめ!
弟が送ってくれました。ありがとう。
ダンナもわかめ大好き!

みそ汁にしたり、サラダにしたり。
サラダは本当に簡単で、数分間、水につけて戻して、ブツブツと切って、サッとドレッシングかければ出来上がりだから、食卓に並ぶ頻度は高いです。

そう、今日もね。

気仙沼サポートビューロー(KSB)定例会

「気仙沼サポートビューロー(KSB)」の定例会が飯田橋のルノアールの会議室で行われました。

4/21に開催した「復興フォーラム」の勉強会「海と生きる」の反省会などがテーマです。
それから、今後の活動についても。
色々な意見が出て2時間では足りないほどでした。

私も、色々なやりたい事はある。
けれど、本業もある。

どの程度、「時間とそしてお金を使えるか」は人それぞれ異なります。
そういう中で会の方向性をまとめていくのは難しいものです。
それでも、手探りで一歩ずつ前に進んでいると思います。

この活動にご興味がある方は「お問い合わせ」からご連絡ください。お待ちしています。

母と厳美渓 そして 瑞泉閣へ

母と一ノ関駅にて待ち合わせて、これから「矢びつ温泉 瑞泉閣」に参ります。

ホテルのお迎えのバスに乗りました。
母は、骨折して手術していたので心配していましたが、思いのほか元気で安堵しました。

一ノ関からバスで30分ほどかかりましょうか?
ホテルに行く途中でバスが留まり、団体で申し込んでいる方々が続々と降りています。
運転手さんが、「4時10分でーす」と言ってます。
どうやら途中下車して観光をされるようです。

母が、「降りられるんですか?」とたずねると、
「いいですよ」とのこと。
私どもも便乗することにいたしました。

母が言うには、「ここまでなかなか来れないから」と。
大きな荷物は、そのままホテルに届けて頂くことに。
対応してくださったホテルの方に感謝いたします。

そこは「厳美渓(げんびけい)」でした。
私は「猊鼻渓(げいびけい)」には行ったことがありますが、こちらは初めてです。

「仙台藩主・伊達政宗公が、「松島と厳美がわが領地の二大景勝地なり」と自慢しては、度々この地を訪れました。」とあるように、その眺めはすばらしい。

母は、父が病気をする少し前に、父の運転で連れて来てもらったのだそうです。
私の家族が家族旅行したという思い出は、子供の時にただ一度、仙台の「八木山動物園」に行った、それだけです。

高度成長期に、どちらのご家庭もそうだと思いますが、両親ともに忙しすぎた。
父は65歳の時に病気で倒れましたが、60歳を過ぎたころでしょうか、母を連れてドライブに行くようになりました。

母の「父との楽しい思い出」はその頃に集約されています。

厳美渓には、TVでも放映されたことがありますが、有名なおだんご屋さんがあります。
澤のこちら側で、このザルにお金を入れて、「ポンポン」と合図を送ると、団子とお茶がカゴで到着するという、なんとものどかです。

ドレ、私どももやってみました。

お団子は400円でお茶もついています。
3つのお団子が入っていて、美味しいです!

それからガラス工房(無料で入れます)でひとしきり遊び、母に「母の日のプレゼント」風鈴を買って、お迎えのバスに乗りました。

おもいのほか楽しい思い出が出来て良かったです。

「瑞泉閣」は一ノ関にありますが、気仙沼の方が創業したそうです。
母は、婦人会などで日帰りでは来たことがあったけれど、宿泊は初めてとな。

すばらしい料理の数々に、母はおもわず「これ4人前じゃないの? 席を間違えてるんじゃないの?」と言うほどです。

「前沢牛」のすき焼きは、ほっぺた落ちました(^ー^)。

釜飯もあります。炊きたての釜飯は本当に美味しい。

温泉もとても良くて、疲れが癒されました。
母の骨折も早く良くなるといいのですが。
少しでも、気晴らしになったでしょうか。

翌日、ホテルを後にしました。束の間の休日を味わったのでございます。

2012仙台国際ハーフマラソン(ハーフ)

2012仙台国際ハーフマラソン」ハーフの部に出場しました。

宿泊した「コンフォートホテル仙台西口」は朝食がついています。
朝、ロビー横に行くと、ジャージを着たランナーがほとんど。

おにぎりにみそ汁、コンソメスープも、サラダにポテトにソーセージ。
果物とヨーグルト、牛乳、オレンジジュース。
これでお腹はすかないだろうと思うほどに食べて、少々、食べすぎ。

8時半にチェックアウトして会場に向かいます。
会場は東口からおおよそ20分と書いてありました。
新幹線乗り場近くのコインロッカーに、荷物を預けてから歩いて行きます。

良い天気。
5キロの部が走ってました。

私は宮城県出身のくせに、仙台はよくわからない。というか全然わからない。
考えてみると、仙台に行く時は家族と車で行ったか、県大会とか先生に連れられて移動したか。
一人で移動したことが「ない!」ことに気付いたりして。

「杜の都」というだけあって、都市部なのに樹々が多くてさわやかです。
とても住みやすい感じ。

荷物預けは、陸連登録のAブロック、B〜Dブロック、E〜Fブロックに分かれていました。

ゼッケン番号は「D20416」

今日ももちろん!おだづなよTシャツを着ております!

そして、大会から配布されたステッカー「感謝とともに前へ、仙台のちから」も貼っています。
感謝、本当にこの1年、全国の皆様へ感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。

私はDブロックで、球場よりさらに右側です。
このように案内が出ていました。

B〜Dブロックエリアに到着するや、すぐに荷物預けの列に並びました。
今日は日差しが強そうなので、サングラスをしています。

それからトイレ。
仮設トイレは、男女別でした。これは嬉しいです。
女性の出場者数が少ないので、トイレ待ちの女性の数もいつもよりは少ない印象です。
あまり待たずに済ませて、アップジョグを少々。
準備運動も少々。今日は少し余裕があります。

それからスタート位置に移動です。
スタート位置では、整然と並んでいました。
女性は左側になってくださいとアナウンス。
これもまた嬉しいです。
男性が一緒ですと、ガツンガツンとぶつかりながら飛ばす方が多くて参りますが、女性の列はやっぱりおとなしいです。助かります。

そこにEのゼッケンを付けた若者3名が、Dよりも前の方に歩いて移動しています。
みんな声にならない声で「Eは後ろなのに、、、」と思っていましたら、係の方にしかられて、列から外に出るようにうながされていました。
結構、キチっとしていて、気持ちが良いです。

スタート10秒前というアナウンス。
本日、ここに立てたことに感謝します。

実は私は陸連登録しています。
それは、この大会が目標だったからなんです。

昨年までは陸連登録していて、なおかつ出場資格のタイムを持っていなければ出場出来なかった。
タイムはまだ足りなくて出場出来なかったけれど、いつタイムを出してもいいように先に陸連登録をしていました。それはタイムを出した時点で陸連として公認される必要があったからです。

でも、今年から「一般枠」が出来ました。
それで申込が出来たというわけです。

そういうことで、今年の出場者はおおよそ1万人だそうです。
すごいですねぇ。

これをきっかけに、東北にもマラソンブームがわき起こるでしょうか。

Cブロックスタートの方に聴きますと「黙祷」があったそうです。
残念ながらDブロックでは、そのアナウンスが聞こえませんでしたが、黙祷してから走るというのは良かったと思います。
ここ、仙台も大きな被害がありました。

スタート。
ワー!拍手です。

昨晩の仙台は寒いくらいだったけれど、今日は暑いです。
時折、風が吹きますが、それが心地良い。

仙台はきれいな街ですね。
都市部を走っているのに、樹々がさわやかで、そして新緑が美しく、コースはわずかなアップダウンがあって、それもまた心地よい感じでした。

5月にハーフを走った経験がないので、どのような展開をすればいいか迷っています。
全力で頑張るのみです。

まだ5キロ程度というのに、先頭ランナーが折り返して来ました。早いですね。
上位2名は外国の方です。

藤原選手や川内選手も続いているのかもしれないけれど、コースの都合で見えません。

距離表示は1キロごとにありました。
わかりやすい文字で、いちいちチェックをしました。
5分20秒ぐらいで走っているようです。
もうちょっとペースアップしたい。

10キロで確認すると、わずかにアップしていました。
その頃でしたか、クマさんから「オヤマさん!」と声がかかりました。
「いかん、抜かれた」と言ってました。

その時辺りが、私の調子が一番良かったようで、キロ5分ほどで走っています。

しかし、、、
15キロ手前あたりで、クマさんから抜かれました。
しかも、サァ〜〜〜っと。
「オヤマさん、頑張れ」と今度は声援を頂くも、失速。。。

途中で、ピンクのおだづなよTシャツを着た若者がいました。
声を掛けたかったが、追いつけず。

20キロ手前では「負けねぇぞ気仙沼」Tシャツを着た方を抜きました。
抜きながら「気仙沼頑張りましょう」とエールをお互いにエールをかわしまして。

沿道からも「気仙沼〜」と声がかかりました。ありがとうございます。

ゴールは仙台陸上競技場です。
競技場のトラックに入って、ラストスパートをかけたいけれど、もう足が上がらない。
そして、ゴーーール。
なんか、とても嬉しかった。
地元の大会って、嬉しいもんですね。

完走賞にタオルを頂きました。

手元の時計ではこのような結果です。
スタートまで:1:42
5km:27:03
10km:26:00
15km:25:59
20km:27:02
ラスト:5:52
———————————–
合計:1:53:41(正式ネットタイムは、1:51:59でした)

正式結果は後日、ネットからダウンロードしました。
2012_0513_10

急いで荷物を受け取って、着替えもしないで、仙台駅に向かいます。
これから一ノ関に行って、母と待ち合わせ。
母の日の本日、母を一ノ関の「瑞和閣」という温泉に連れて参ります。

ああ、予定していた新幹線に、あと5分というところで間に合わず。
新幹線乗り場近くの「キリンシティ」で時間をつぶしながらの一人打ち上げ。
お疲れさまでした〜。

良い大会でした。
来年も出場したいわー。

2012仙台国際ハーフマラソンの受付

「2012仙台国際ハーフマラソン」に申し込んでおります。

昨年までは出場資格が厳しくて私には夢の大会でしたが、今年は一般枠が出来ました!
初めて出場いたします。

本当なら、ちょっと早めに行って、同級生にも会いたいし、仙台の知人にも会いたいなぁと思っていたのだが、午前中にバンド練習が入り、なんだかんだと忙しくしていて、結局、仙台に到着したのは18時過ぎ。

ハーフの部の受付は前日の20時まで。

仙台駅近くの「コンフォートホテル仙台西口」にチェックインして、荷物をドカッと置いて、イザ、受付会場へゴー。

それにしてもアレだ、iPhoneで「Google Map」を見ながら歩けば、初めての場所も恐くないのであります。

受付会場は「勾当台公園」近くとな。
2キロぐらいでしょうか?
キロ10分で歩いたとしても20分で行けますから、ここは一つ歩きましょう。

外に出ると、ブルブル。
東京も肌寒かったけど、こちらはもっと寒いです。
1枚余計に持ってきて正解。

寒いので小走りで参ります。
仙台の街は歩道が広くて歩きやすいです。
緑が美しい。さすが「杜の都」だわ!

近くまで行くと、このようにプラカードを持った方が立っていてくださいました。

受付はビルの中です。

受付終了まで、あと1時間とちょっと。
ボランティアの皆様、ありがとうございます。

ビルの中での受付を済ませると、記念品はExpo会場にて頂けるそうで、そちらに向かいました。
ちょっと離れたところ(勾当台公園の中でしょうか?)にあります。
Expoというほどのおおげさな感じではないのですが、ラン以外の、地元特産品を売っていたりしました。

記念品はこちらです。

上の部分をギュッと閉めるとこんな感じ。リュックにもなります。

その他に500円の商品券もあります。これは嬉しい。

それを持って、駅ビルの「利久」という牛タンのお店に入りました。
牛タン定食にするか、さんざん迷いましたが、少し風邪気味なので牛タンシチューにしてみました。

レジでお会計をしようとしたら、私以外の皆さんも、その500円券を出してましたから、みんな明日の出場者なんですね!

宿では24時までコーヒーが自由に飲めます。
無線ランも使えるので便利です。

部屋では明日に備えてストレッチをしましょう。
ハムが少々、痛んでおります。念入りにストレッチを。明日はがんばるゾ!

変化がすごいね 大久保

新宿区の役所関係は大久保周辺にあります。
今日は用事があって、役所関係を回っております。

久しぶりと言っても、ほんの1ヶ月程度でしょうか。
大久保は変化し続けていて、すごいエネルギーですよ、ホント。

数年前がどうだったか、思い出せないくらいです。
今も工事中のビルがあって、ここもあと数ヶ月で変わるんでしょうね。

距離にしたら、たいした事ないんですけど、人が多くて、ゆっくりしか歩けないから、端から端まで時間はかかるよね。

だから、ゆったりとお店の中をのぞき込んだりして。
ここが日本であることも忘れるくらいに、異国情緒いっぱいで、東京に観光にお越しの方は、一度、降りてみてはいかがでしょうか。

ここも日本です。
ここが日本であることがわからないくらい。
日本語以外の言葉がとびかっていて、それでいて一歩、裏道に入ると、昔ながらの住宅街があって、そこに異文化が入り込んでいて、全体が混沌としている。

混沌とした中を歩いていると、妙な元気が出てきました。
ものすごいエネルギー。
大久保、ありがとう。

私も、もう少し頑張れる!