「京王プラザホテル」の中を通り抜けようと歩いていると美しいお雛様。本体は大きくはないのだが、まわりのデコレーションで圧倒的な存在力。考えた方、素晴らしいです!
「ひなまつりを祝う特別ランチ」(3/31まで)もあるそうで良いですねぇ〜。
「京王プラザホテル」の中を通り抜けようと歩いていると美しいお雛様。本体は大きくはないのだが、まわりのデコレーションで圧倒的な存在力。考えた方、素晴らしいです!
「ひなまつりを祝う特別ランチ」(3/31まで)もあるそうで良いですねぇ〜。
テレビドラマ「伴走者」を見る。「BS-TBS」開局20周年記念ドラマだ。
目が見えない。それでも走る。しかも速い。そのためには必ず「伴走者」が必要。大事なパートナー。
伴走者という存在を知るきっかけになったのは代々木公園で練習する姿を見てから。伴走者は「伴走」と書いたビブスを着ている。そして二人は「ロープ」で繋がれている。
主人公が初めて伴走をした時、ランナーは転んでしまう。そうだ、見えないのだ。見える人にとって何ということもない障害物が危険な要注意物件。それを伝えていない。伝えることは多い。ただ走るだけではなく話す、伝える。伴走者は大変な仕事だ。
そして、この番組を教えてくださったのは「伴走者」を勤めているナカタさんだ。メルマガに書いてあった。ナカタさんは最後の大会のシーンで数回、映っていた。そして、「伴走指導」という項目で名前が出ていた。凄いなぁ。普通に会社員をして、家ではお父さんでもある。そして、私達に指導をしてくださり、このような番組にも出ている。一人で何倍もの人生を生きている感じがしている。
まだ本を読んでいないのだが、大会の最後があのように終わるのは何というか釈然としない。私なら、スンナリとゴールさせちゃうよぉ〜と思うも、それは作家の思うところだからしょうがない。それでも、その後はそれぞれの道を突き進んで行くのだから、まぁ良いのか。
市原隼人さん、良い役者です。今まで知らずにすみません。吉沢悠さんも良いです!
ランナーに見えるように身体を絞り込んでいる。これは本当に凄いことです。走るフォームも美しい。
元気が出てきた。また走りたい。
昼にいっぱい食べたせいか、お腹がすいてない。19時を過ぎた。食べないと夜中に腹が空いちゃうなぁ。「孝(タカ)離れ」さんに行きましょう。19時半に予約する。
うざく。「うざくは残り少ししかなくて」、「それで良いです」と伝えたのがこちら。今日のお腹にはちょうど良い量です!
帰り際に店内のおしゃべりが「花粉症」になった。私にも「花粉症ないですよね」ときたので、「実は若い頃はひどい花粉症だったんですけど治ったんです」と話すと皆さんが興味津々に。「どうやって治ったんですか?」、「Macintoshを使い始めたら治ったんです」。私は真顔なんだけど、皆さんは「ハイハイ、マカーね」ってな感じに。うーん、ちゃんと伝えたい。本当なんですよ〜(^ー^)。
中村屋からの帰り道は遠回りして歩きます。ちょっと休んだので疲れは回復しました。
新宿駅を出て「小滝橋通り」を通り、「春山記念病院」のところからは1本裏道に入り、その道を北上。大久保通りを通って「東中野駅」に近づく。途中から「区検通り」を北上。
あっ、駅のところで道がストップだ。前の人にならって「東中野駅」に通じる階段を上がる。そして、向こう側に降りる。結果的にショートカット出来た。ホッ。
「東中野駅」を越えて、いつものジョギングコースの道を歩く。いつもより、少し向こう側まで行く。そして南下。あらら、結局はいつもの道に合流していた。そうか、ここに出るのか。
あとは知った道だが、それはつまらないなぁ。一つ違う道を歩いてみる。途端に「初めての道」らしきところを歩く。どこをどう歩いたか知らないが「紅葉山公園下」の交差点近くに出た。
へぇ〜、こんな道があったんですね。ここからは知った道をテクテク帰る。おもしろい帰り道になりました。
歩いた距離は、6.61km。
かかった時間は、1:32:26。
新宿中村屋前(地下1階)でダンナと待ち合わせ。そして地下2階の「Manna」さんです。
今日は「コールマンカリー」、サラダ・ドリンク付セット、2,480円(+消費税)。二人とも同じメニューを注文。「昭和2年、衝撃の味覚と評されて以来、長年愛されつづけてきたロングセラー。最高の材料と美味しさを求める姿勢は今も変わりません。」と書いてある。
ご飯は半分くらいダンナにあげまして、チキンも一つあげましょう。さらに注意書きを読むと「自家製ヨーグルト・トマト・ホールスパイスで仕上げたまろやかな辛さのチキンカリーです。昭和34年以来のロングセラー。インドの鶏料理「チキンコルマ」をもとに「純印度式カリー」の製法をいかして作ったメニューです。」、なるほど〜。
美味しいんだけど「骨つき」で、骨からとるのに難儀してしまったのが難点か。
食後にホットコーヒーを頂きました。アメリカンにして頂きました(「お湯で薄めてください」という対応)。
美味しいです。ゆっくりしました。サテ、私は歩いて帰ります。走れなくなったら「歩く」趣味も良いかなぁ〜。
今日は「晴れ」。嬉しい。歩きます!
「中野通り」を南下し、「笹塚駅」を越える。「環七」を南下。住宅街に入り、「梅ヶ丘駅」に行き、折り返すコース。梅ヶ丘は初めてのアパート暮らしをした場所。20歳の時ですよ。懐かしい〜。
「中野通り」は一本道だから地図もいらない。テクテク・テクテク。その後だ、笹塚駅周辺をウロウロしてしまった。環七に出たあとは良いのだが、環七から梅ヶ丘駅に行くところも少々ウロウロ。この辺をバシっと行けると良いのだが。
ここから梅ヶ丘駅は近い(はず)。その通りでした。すぐ近くに「梅ヶ丘駅」じゃ。
昔、銭湯だったところ、「梅の湯」はどこだろう? ちょっと散策を。ネットで「コインランドリーになっていて」と記述があった。ここはコインランドリー跡ではないかしらん。
そちら側に移動すると大きなマンションになっているが、もしかしたら、ここだったか? ネット検索するも「梅の湯」の場所は判明出来ない。ご存知の方がいらしたら教えて欲しい。
また、元アパート跡地らしきところに行ってみる。駅がスッカリ変わったので「駅入り口」も今とは異なると思う。もっとこっち側じゃないかしらん。今はスッカリ静かになっているところ、、、と思いをはせるも何もわからず。この辺で終了としましょう。
サ、次は新宿駅に向かうのじゃ。そうだ「羽根木公園」の中を通り抜けよう!
羽根木公園は広いし野球場などの施設が充実。本日は日曜日なので、どの施設も人がいっぱい。これでもコロナウィルスの関係で少ない方なんだろうなぁ。良い町です。
さて、帰りは京王線・京王新線の駅がある方に出ましょう。間に合わなければ電車に乗るのじゃ。テクテク歩きます。笹塚駅を過ぎた。次は幡ヶ谷駅だ。速歩き。テクテク・テクテク。
しかし、、、ダメだ。遅い。今日はここまで。電車に乗って新宿駅に行きます。幡ヶ谷駅から電車に乗る。オ、「急行」が来たけど止まった。昔は急行は「新宿」の次は「明大前」だったけど、いろいろ変わった模様。
新宿駅で降りて中村屋まで急ぐ。ダンナにメッセージを送って歩く。
午前中に歩いた距離は、13.01km。
かかった時間は、3:10:18。
「縁慈(えんじ)」さんに行きましょう。
12時の10分くらい前ににウォーキングから帰宅。急いでシャワーを浴びまして、ダンナは仕事から帰り、「赤坂屋」さん。
ダンナは、いつものAsahiビールとご飯と「スパイシー塩ネギ」を醤油味で。
予想以上に「のり」が多いのでダンナに数枚あげました。美味しいね!