健康診断2022年度

健康診断の日。

8時15分からの受付・ちょうどの時間に到着。着替えて最初の診察が始まる。「腕を骨折していて」と伝える。その後の先生方にも伝えて頂けるそうで助かります。

採血、、、血がとれない。病院でも苦労されていたことを思い出す。再度、採血するそうで「最後に」回して頂く。

なんと「胃カメラ」の検査があるという。「エエエ、バリウムに変更して頂けませんか」と涙目でお願いする。どうやら私のミスでエントリーする時に「胃カメラ」をを選択していたらしい。何ということだ。変更して頂いた。すみません。

そのバリウムは台の上でグルグル回る。これが骨折の腕を抱えていては難題。「ゆっくりいきます」と伝えてある。それでも一生懸命にグルグル回り、なんとか終了。

そして最後にまた採血。今度はその前に「暖かいお茶」を飲ませて頂き、さらにベッドに横になって採血して頂く。今度は問題なくとれたそうで、これにて終了。お疲れ様でございます。

その後は地下の「桜華樓」さんでランチ。席に通されるとすぐにお茶が出る。薬用のお水もお願いする。

あっ、器が変わった。以前は丸いお皿に器が乗っていたが今回は四角形。ヘェ〜。今年も「おかゆ」を頂き、美味しく頂きました。

cafe su-su@新中野

cafe su-su(スース)」さんが営業している。ランチを食べましょう。

外にあるのは、こんな感じ。

テーブルにフォークやスプーンが並びました。

アイスコーヒーを先に頂きます。

スープ。美味しい。

サラダ。野菜が新鮮だ。

本日のパスタは「ベーコンとじゃが芋のバジル クリームスパゲッティ」。少なめにとお願いしても多かったです。美味しい。セットで1,680円。PayPay使えた。

店主さんと少し会話を。「パスタはクリームかトマトかのローテーションはありますか?」と。ダンナが「トマトソース」が食べられないのです。「ローテーションに決まりはないがトマトソースからクリームソースへの変更は可能」とのことです。逆は「出来ないものもある」そうです。それであればダンナも誘って来れますね。了解!

老齢厚生年金の手続き

予約していた「老齢厚生年金」の手続きをするために「中野年金事務所」に伺う。10時に予約している。

準備した書類はほぼ良いが足りない点はその場で手書きをして進む。説明を受ける。私は年金を支払い始めた年齢が遅い。通常なら20歳から60歳の40年間らしい。私は25年くらいしか支払っていない。そのため支給金額が2/3程度になるらしい。ガク。仕方ない。とにかくフリーターで貧乏だった。年金の加入なんて考えてもいなかった頃の話だ。ガク。

順調に終了かと思ったら、、、「戸籍謄本」の「日付」がダメだった。私は2月9日にコンビニで取得したのだが、「ここに書いてある通り」と見せて頂き、「誕生日の前日から」の日付でないとダメだそうです。グワーン。

「中野区役所なら無料で交換出来る」そうで、わかりました。行って来ます。

トボトボ歩いて向かう。片道15分か。無料で出して頂き、また15分かけて戻り、提出して終了した。

65歳から頂く予定の年金は、その頃にまた説明があるという。「繰り下げ支給」を選択すると「こうなる」と紙に書いてある。65歳はまだ働いていると思うから68歳くらいから頂こうかなぁ。

なかむら整形外科@新中野

なかむら整形外科」でリハビリ(50回目)。

8時45分のちょっと前に到着すると、まだ開店前だった。ちょっとだけ待つと開きました。いつものオバさんにも会いまして、挨拶をして、お互いに「頑張りましょう」とエールを送りあう。

今日は「128回」。以前は100回もいかなかった事を思うと進化しているのかもしれないが、まだまだでございます。明日も頑張ろう!

十七番地@新中野

十七番地」さんに行きましょう。

生ビールと私は小生ビールお願いします!

お通し。

おでん:玉子、こんにゃく、大根。おでんの季節も残りわずかだなぁ。

明太とろろチーズ焼。わっ、美味しい!

芽きゃべつ塩辛バター。

ダンナは麦焼酎・阿吽の獅子の炭酸割。

私は熱燗2合。

締めは、メニューにないのにすみません、明太子おにぎり。漬物もつけてくださった。

明太子たっぷりで美味しいです!

四国屋@鍋屋横丁

久しぶりに「四国屋」さんでランチ。ビール頂きます!

前は出ていたご飯とサラダは出なかった。その代わりというか、値段は据え置き。

私とダンナも「肉きざみうどん」、980円。「ねぎ、お揚げ、豚肉の入ったおうどんです。」と注意書きがある。その通りで美味しい!

四国屋さんは3月で閉店してしまうのだそうです。ご子息が他に務めに出てしまうそうで。「でも、帰ってくると思うよ」と店主さん。待っております。もう一度、食べに来よう。

訃報:まーちゃん

母から「お誕生日おめでとう」の電話がくる。そんな話をしていたら、突然、悲しい声で「まーちゃんが亡くなったの」と。エエエ!

まーちゃんは結婚する前は私の家に住み込みで働き、結婚後も働いてくださり、私は父よりも父のように従っていた大切な方。弟は祖父が亡くなった後はショックのあまり新婚のまーちゃんの家に何日も泊まりに行っていた。

小学校の工作の宿題もまーちゃんに作って頂き、あまりの完成度の高さに「手伝ってもらっただろう」という点数の「B」を頂いたが、私はその「木で作った魚」が大好きだった。

まーちゃんは父の葬儀の時に「あんだ、お父さんから怒られたこと、あっか?」と聞いてきた。少し考えて「ない」と答えると、「んだべ、俺もないんだ」と。父の弟二人からはコテンパンに叱られてばかりのまーちゃんが父には一度も叱られなかったと。それよりもどうしてその失敗をしたのかを一緒に考えてくれたのだそうだ。父らしい。そして、その事を恩に感じてくださったまーちゃんらしいエピソード。

まーちゃん、安らかにお眠りください。また会いましょう。今まで本当にありがとうございました。