気仙沼・再発見(気仙沼らぁめん)

「八珍チャイナ」で、気仙沼らぁめん、ふかひれらぁめんを食べる。「気仙沼らぁめん研究会」が研究した成果をいよいよ商品として出している。

気仙沼らぁめんは「さんま味」だが、ほどよい加減で美味しい。全体にあっさり味でよい。ふかひれらぁめんは、贅沢にふかひれの姿煮が入る。もうちょっとドロりとしてもいいかもとアンケートに書いて出す。

家族と一緒に行動していると、少し、母に笑顔が戻る。

足の痛み(父が亡くなってから痛みだしたらしい)も、今日はいくぶん、良いらしい。やっぱり、神経系か?

弟夫妻のおかげで、気仙沼・再発見のドライブを楽しんだ。ありがと。

家族とBRUNCH(ブランチ)で夕食

家族で夕食を食べにブランチへ行く。

母。父が亡くなって、気が抜けてる。元気を出して!

弟のくにちゃん。

なぜか、いつも目をつぶっちゃうので、もう一枚。

くにちゃんの嫁の千晴さん。

よっちゃん(くにちゃん&千晴さんの長男)

よっちゃんとトモちゃん(甥っこ達)

弟のてっちゃん。

本日から気仙沼へ

気仙沼に帰ります。実家は「インターネットの常時接続環境がない」ため、メールチェックが遅くなります。すみません。

てっちゃん、一足お先に帰ってるゼ。

・ ・ ・

ってことで、帰って参りました。うわっ。東北の夜は寒いゼ。日中は暖かいらしいが夜は寒い。

母と「父の思い出話」などをする。家の中に、まだ父がいるような気がする。あちこちに父の思い出がある。

読書:サービスの達人たちーヘップバーンを虜にした靴磨きからロールスロイスのセールス万まで

「サービスの達人たちーヘップバーンを虜にした靴磨きからロールスロイスのセールス万まで」野地秩嘉・著。

「世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本ー営業に向かない人はいない」和田裕美・著。

営業には「「礼儀正さ」「謙虚」「優しさ」「熱心で前向き」「自信と活気」「信頼感」を持った人であればいい。」とある。「いたってシンプル」とある。参考になる。

買う時は嬉しく、売る時は、、、

BOOK・OFF」で本を買うと、「わ~い!安~い」と嬉しくなる。

これまで買う方だったが、本日、売ってみた。うげッ! 安ッ。。。11冊で450円。おもわず聞き返しちゃった。去年買ったばかりの本もたくさんあったのに~。ヒ~。

ショックを押さえつつ、次なる本を物色していると、売ったばかりの私の本が書棚に並ぶ。120円で売った本が1,050円を付けてた。再び、倒れそうになりつつ…。「部屋にあっても邪魔になるばかりだし、一人でも多くの方に読んでいただければ本も喜んでいることでしょう」と気を取り直し、また本を買って帰る。

たしかに、こんな本やあんな本が105円で買えちゃうんだから、原価はそれより低く抑えないと赤字になりますワイな。あ~あ、お商売の厳しさよ。