Macで音楽クラブ・2020_9月例会

Macで音楽クラブ」のネット例会。今月も「Zoom」で例会。

私は「帯状疱疹」のため具合がすぐれず、果たして参加出来るのか。頑張って参加しよう。そんな感じです。トホホ。

今日も楽しみにしているデモがたくさんあります。

最初はあらせさん。アルバム作りをしているそうです。アルバム作りのために「Apollo Solo」を買ったと見せて頂きました。ケーブル付きで58,000円は安かったそうです。お店の人が「Twin」を勧めるそうです。プラグインが付いてくるからお得と。しかしながら、「Solo」を買うと決めていたし「Twin」は11万円くらいする。手持ちがなかったので「Solo」にした。今にして思うと「Twin」にすれば「良かったかな」と。

「Band-in-a-Box」は2020にアップデート。「Catalina(カタリナ)」で使っている。「Catalina」で構築すると64bitで使える。音源はLogicProのものを使い、それにギターを弾いて歌を歌う。左右のバラウンスはプラグインで見て設定をしている。

ブラグインは「Waves」を11にアップデート、250ドルくらい。もう1ライセンス付いてくる。ギターアンプは真空管の「Laney(レイニー)」の「ironheart(アイロンハート)」を買ったそうで、これで録音しているそうです。出来上がりが楽しみです。

にいださんの「背景画像」が動いている! 選んだ画像がそうだそうです。面白いね。買ったばかりの「MacBook Pro」は「13inchエントリーモデル」。ピアノを弾く機会が増えた。若い時にクラシックに挫折し、コード弾きを覚え、スタンダードの弾き語りをしていた。「iReal Pro」を利用していた。「LogicPro」で編集したらどうか。新しいイヤホンも買ったので、次回にデモするとのことで楽しみです。

ツカさんは「デジタル化に凝っていて、速いのに凝っている」そうです。そこで「内蔵HD」と「外付けHD」の速度の違いを調べてみた。そのグラフは圧巻。ここで見せられないのは残念。両者は圧倒的に違っていて「内蔵」が速いことがわかった。凄いグラフです。ありがとうございます。

シバさんは「ZOOM H8」で、ひとり録音をして「YouTube」で出しているのを見せて頂きました。「ZOOM Handy Recorder H8 ひとり音楽制作デモ」だ。一人で演奏して歌を入れて、凄いですよ、ホント。

タオカさんは「96kHz環境で録音してみた」そうです。よく聴いてる「YMOのRYDEEN(ライディーン)」を耳コピーして再現。「全部、手弾き」は驚いた。ドラム(高橋幸宏さん)も手弾き。凄い。

ノグチさんは、「キーボードに付いてるツマミのところがベタとなってるのはハイターにつけると良いらしい」というので、実際にやってみてくださいました。「水1リットルにキャップ1と書いてある」、「10分くらいつける」。つけてる間に音源のデモを。音源「SPITFIRE Audio」は無料の音源もある。それを一つ一つ聞かせてくださった。そして、つけていたのを取り出す。10分だとまだ付くようだ。あと10分。どうか? さっきよりは良いが、まだ少し。もう少し長いと良いか? 本日はここにて終了です。

コバヤシさんは「MOTU 868 mkII」を昔から使ってる。18年くらい前から使っているかもしれない。それの調子が悪くなってしまった。修理するか、買い替えをするか? 悩み中だそうです。

私は途中で何度も横になって休むという情けなさ。それでもヘッドフォーンを付けていて音はちゃんと聞こえていました。皆さん、凄いなぁ。私も頑張りたい。

Macで音楽クラブ・2020_8月例会

Macで音楽クラブ」のネット例会。今月も「Zoom」で例会。

参加者は8名。

ツカさんからの紹介は「40年間、放っておいたオープンリールを修理した」そうです。八王子に修理の専門がある。その人は千台くらい修理したが、2番目にひどい状態だと言われたそうです。それがピカピカになった。iPadで映像を撮影。4トラック、4チャンネル。2〜3年間だけ使って、放置していた。古いテープだと、また悪くなる可能性がある。「マクセルのテープ」か「scotch(スコッチ)」を使ってと。「scotch206を再生したい」と伝えたら「一度かけたら、必ず掃除して」と言われた。掃除すると「本当に真っ黒になる」そうです。カセットは音良くないと思っていたが、ちゃんとヒスノイズを取って、ノイズリダクションかけたら良くなった。

ストウさんによると、LPを綺麗にするのは人気がある。数十万円のものもある。安いのは4〜5万円。パチパチノイズ、埃も出る。それを落とす。箱の中にレコードを入れ、埃をバーっと取るのもある。40〜50万円するらしい。

タオカさんは転勤して浜松に引っ越した。部屋の様子を見せて頂く。前の部屋の方が音が良かったそうだ。跳ね返りの音が邪魔して低域がぼやけている感じ。ApogeeのSymphony(シンフォニー)を入れた。凄い。家というよりスタジオだ。

もう一つはユニバーサルオーディオ。そして音源ドライブ。ZIPドライブ。フロッピードライブもある。フロッピーから別の媒体に以降した方が良い。ZIPドライブはJazzドライブもあったが、元々アップルの人が作った。フロッピーの置き換えとしては良かった。「Studio One」は5が出た。

シバさんは「Studio One」に変えた? イヤ、持ってるだけ。Logicも音が新しくなった気がしている。大きく変わったように感じている。そう言ってる人もいる。

タオカさんは、「Studio One」から「Logic」に戻った。MIDIの打込みはLogicの方が早い。使い分けをして使っている。

音は「Studio One」が良いのだがとシバさんは言う。

ツカさんの後ろに見えるのは全てCD。CDプレイヤーはLUXMAN(ラックスマン)。

マクセルのテープを買った。録音するモノがないのだが、、、。コバヤシさんにマイクの種類を聞いたらSHURE(シュアー)「SM57」が良いとのこと。

タオカさんはベリンガーの「298」。音響まわりは担当している。「Eスポーツ」と言うと補助金が出る。ユーザー登録すると永久保証。

タオカさんの曲は刻み方が醍醐味? Logicは9を使い続けている。10にする機能が不要だから。Logic環境設定で、音の出力で「Zoom」を選ぶと、Zoomを通じて音を聞かせられる。凄い。

このノイズの音ネタはどうやって入手? 自分で作った。24bit、48でやっている。ストウさんから96でやると音が良くなると思うとアドバイス。演算した時の端数をどうするかで音が変わってくる。

ストウさんの聴かれる環境によって違うが上げられるなら32bitでやっている。今はMacは32bitでやっていける。CDの制約があるからと、24bit、48でやる。ダイレクトカッティングは素晴らしかった。凄い。情報量が違う。職人技だった。

LPレコードの溝の幅は手作業だった。職人技だった。

音源はドイツの「Waldorf」のシンセ「Largo(ラルゴ)」が面白い。フィルターで倍音を変えられる。

ストウさんのスタジオでマリンバ録音があったが、幅が大きくて入りきれず、不要なキーを外して演奏した。凄い、、、。出る時は下をくぐるという。いろいろな苦労があるものですね。

Macで音楽クラブ・2020_7月例会

Macで音楽クラブ」のネット例会。今月も「Zoom」で例会。

15時から始まる。実はその1時間前からMMCATの皆さんと「SYNCROOM(シンクルーム)」を使っての演奏が可能かどうかのテストがあった。私は音を出せない、というかAudioインターフェースを繋げられない。入れない。トホホ。そして例会は始まったのである。

今日は車を運転しながらZoomに参加しているメンバーがいる。凄いね、Zoom。

SYNCROOM(シンクルーム)の紹介(シバ)
遅延なし。ただ、ネットワーク回線による影響はある。回線の安定さを求められる。Revをかけられる。メトロノームもある。

SYNCROOMからZoomに流すには、ZoomAudioDeviceを選ぶ。ただ、自分のモニタリングもZoomを通すため遅延が起きる。SYNCROOMは自分のモニタリングを優先する(遅延なし)。AudioInterfaceのアウトを別のマシンに設定した。

遅延なしで演奏し、遅延している方はZoomに流す。SYNCROOMの音だけを聞いて演奏する。帯域が圧縮されると途切れることもある。

Zoomでバンド演奏を聞く。良い感じで聞こえたが演奏者達には「遅延」が生じて最後まで行けず。それぞれの音のバランスはZoomではシバさんが聞いている音をZoomに流している。聞いている方にはここまで遅延なく出来ているのは凄いことだと思う。

練習したりセッションしたりするのを内輪で楽しめるアプリ。オンラインライブやオンラインセッションが出来ることになる。音はいけても映像の遅延は厳しい。映像は5Gになっても可能性は低いかと。

コバヤシ、オヤマが音のつなぎでつまずいだ。相性や設定があるかもしれない。推奨はYAMAHAのAudioインターフェースということだった。

ネットワークの回線が安定していると普通の演奏が出来る。ユーザが増えるとどうなるかは心配。マックス5名。

コバヤシさんが出来た理由は、Macでミス、入力と出力はMacを使おうとした。単純にマイクのアクセス制限の設定を解除していなかった。アクセス制限を解除。MOTU828は認識すらしない。SYNCROOMでは使えない。iConnectivityはうまくいった。古い機種はダメかも。AudioMIDI設定で機器設定を組むとSYNCROOMにはMOTU828は認識されない。

2台のMacを用意して、ZoomAudioデバイスとAPOROで機器セットを作って1台のMacでやろうとしたが、機器セットが出てこなかった。何か制限があるようだ。

MOTU828はFireWireで、今のMacからは二重になるのでダメだったのかも。ブレイクが出来ることは凄い。ネットにもこの情報はまだないようだ。

回線状態が良くない人に合わせて送受信されているのかも。IP V6がいきわたると、もっと使えるかも。

ニイダさんからの質問「これは何のために開発されたのか?」、もしかしたらヤマハ音楽教室のためかもね。レッスンは出来ますね。音楽業界全体を通して、面白いアプリだ。全世界の人が身動き取れない時代に入った。コロナ後に新たなものが出来てくるかもしれない。

K2さんから質問「録音は全部の奴がとれる?」
返答:そうです。パラは撮れない。この先、パラ録が出来ると嬉しい。

ネットワーク技術者から言うと、元々、YAMAHAはルータを出していて、そのルータの遅延をなくしたいということの延長線上の話かもしれない(想像)。

スエマツさんから、Soundwhaleは来週、録音予定。次回の定例会での報告をお楽しみに。
https://www.minet.jp/brand/soundwhale/top/

Appleシリコンはどうですか?
Appleシリコンはすでに入っているから、音楽アプリは動くかも。これでOSを統合したいという意図では? 混乱のないように進めて欲しい。何年も買えないなんてことのないようにして欲しい。

セキさんはAXGのマイクを購入。まだ会議でしか使ってないが悪くない。イヤホンジャックがあるので、これで外に出せる。
シバさんによると「この商品は売れてますよ。17,000円〜18,000円くらい」とのこと。

シバさんは、サウンドハウスでシュア、SM58、SM57用のマイクフォルダー。2,000円〜3,000円で購入。マイクのノイズを消してくれる。

車を運転していたスエマツさんは「佐賀のいつも曲を作ってるところに到着。トイレもあるし、最高の環境」。良いですねぇ〜。

キハラさんは「MOTU M4を2月に発注して、やっと届いた」そうです。SYSTEM5というお店で買った。2週間かからずに入った。M2、M4オーディオインターフェース。両者の違いはチャンネル系統が違うだけ。ADコンバーターを自宅に置いてみた。これまでミキサーから音を出していた。これまでとM4は全然、違う。嫁にも聞いてもらったら、全然、違うと言っていた。素人にもわかるほど音が違う。M2の方が安い。23,980円(サウンドハウス)、買って良かった。エフェクターは入ってない。M2の納期は3ヶ月、M4は2ヶ月。世界的に人気。使ってみてわかる。

KORGの88鍵を買った。カシオとの違いはカシオはスピーカーがついている点など。

おおよそ次の分類がされている。
YAMAHA:教育、
KORG、Roland:ステージ用
カシオ:エンジョイキーボード

今、カシオの「PX-S1000」は売り切れが続き「待ち状態」になっていて申し訳ない。コロナの後、会社で売れ筋はキーボード。他はガタガタで大変。コロナで、昔やってた人が戻ったり、初めての人も増えているのは嬉しいかぎり。音漏れとか、外部音とか、悩みは多いから需要は多いだろう。

アウトドア、Zoomお茶会にはまってる。外でお茶飲みながらZoom。外でZoomすると気分が違う。iPhoneでイヤホンをつけてやっていて、ノイズをうまく引いていて驚いた。声をクローズアップして聞く仕組みなっているだろう。

K2さんは、ZOOM R24を購入。このマシンは2010年に発売され10年経っているが良い。8チャンネル入力/2チャンネル出力。4~5万円で売ってる。K2さんはメルカリで2万円で購入。ドラム8チャンネル撮れるのは良い。あとはダビングとか。スタジオにこれだけを持っていく。SDカードでWABファイルで持ってこれる。8チャンネル同時に撮れるってなかなかない。

シバさんが紹介したのは、ZOOM H8は6本入る。マイク付き。機能的には次にいっているがデザインは違う気がする。

この後、私のAudioインターフェースへのアドバイスを頂いた。昨日、購入したばかりの「Sound BLASTER X3」は聞くための音を良くするための製品らしい。よって用途違い。買い替えを勧められる。了解しました。そうします。

オンライン定例会は楽しく、そして有意義に終了となりました。皆様、ありがとうございます。

Sound BLASTER X3

昨日の金曜日、昼休みにAudioインターフェースを買いに行った。最初にイシバシ楽器/新宿店。ところが、Audioインターフェースは置いてないとのこと。そんなぁ、、、。

次にビックカメラ新宿東口店に行く。4Fで聞くと、地下3Fにあるとのことで移動。そして店員さんに聞く。Macで使う旨を伝えると「これだけです」とのことで、買ったのが「Sound BLASTER X3」。

それを楽器と接続して、Macと接続して音を出そうとするも音は出ない。トホホホホ。そうこうしているうちにMacで音楽クラブの定例会(Zoom)が始まった。その一番最後にこの話題が出て、そもそも、この機種は音を良い音で聞こうというもので、役割が違うことがわかった。トホホ。悲しい。

Macで音楽クラブ・2020_5月例会

Macで音楽クラブ」のネット例会。

先月に引き続きまして「Zoom」で例会。

ダンナがオンライン・セミナーを受講しているので、いつもの席では音がかぶってしまう。私は別の場所で行うことに。そこでマシンはダンナのノート型Windowsマシンを借りる。もうね、Windowsマシンは触れません。まったくもってダメ。ダンナに設定をしてもらって、机に置いてもらって、あとは座るだけという贅沢な仕様ですみません。

例会は今日もわかりやすいデモをしてくださり、ありがとうございます。

そして、そして、九州からも参加があり、これは嬉しいことです。ネットでの恩恵です。来月もオンライン例会になるだろうとのこと。アプリは別のものもあるので試してみようということになって終了。

私はあまりというか、、、全然、役に立ててない。申し訳ないです。

Macで音楽クラブ・2020_4月例会

Macで音楽クラブ」のネット例会。

ネット例会は初めての試み。新型コロナウィルスの影響で、いつもの例会は中止となり、それならネットでやってみよう〜!ということになった。

アプリは「Zoom」というのを使うそうだ。よくわからないが準備!

とにかくアプリをダウンロードして、起動してっと、私は15時ちょい過ぎに入った。「入った」というか「入ったようだ」が正解。

背面がダンナのパソコンエリアで美しくない、、、。他の皆さんのように別の写真かなんかを表示したいがわからない。そんなこんなをウダウダやっているうちに定例会の話は進んでいるのであります。

まぁ、良いわ。これで行きましょう。エイっと入る。

入った後で、どこで変更するか教わる。なるほど〜。皆さんがプレゼンするアプリは自分のモニターに大きく表示されてわかりやすい!

人数が多くなかった(4〜5人程度だった)ので、わからなければ聞ける!

私は「脳出血」という病気をしてから頭が悪いのです。これは本当に参った。皆さんが話す内容を理解しようとするも精一杯。これがどうにかならぬものかなぁ〜。

定例会は楽しく終了となりました。皆様、ありがとうございます!

ちなみに無料でグループミーティング出来る時間は40分。ただし、何かのお願いを申請して伸ばして頂いたようだ。15時スタートで17時過ぎまでやっていたから2時間以上だ。次に「無料でこの時間に出来るとは限らない」と思う。次は普通の定例会が開催出来ると良いですねぇ〜。

Macで音楽クラブ・2020_3月例会

Macで音楽クラブ」の例会。

今日は用事があるから17時15分に退出予定。申し訳ないです。すぐに今日の会費を支払う。今日もデモの内容が素晴らしい。私は半分も理解出来ぬまま聞いております。

KORG TRITON(トライトン)。シバさんによるデモ。

カード全部入りは嬉しいそうです。懐かしい音色が多いのも嬉しい。安売りで半額程度で購入出来たそうで、それもまた良いですね!

これをLogicProで使います。

Tour box(ツアーボックス)。シバさんによるデモ。
左手デバイス。ゲーマーに需要が多い。持ってみると意外と重い。机上で「動かないように」かと思うそうです。価格は、15,800円くらいで購入出来るようです。

Logicで音を再生するデモを見せて頂く。プリセットファイルとしてアップ出来るようになるだろう。4月以降か。

ストウさんから、Digital PLATFORM X、見せて頂く。凄いなぁ。

ノグチさんさんは、「Cursor pro」というアプリを入れていて、カーソルの色、拡大、アニメーションの変化の設定可能になる。丸い表示も出来る。わかりやすいですね!

デモは、「Magical 8bit Plug 2」。

そして新曲(先月、途中までだった曲)「Starry Sight」を再生。素晴らしい!

例会は続いているが、残念ながら、ここにて退出。お疲れ様でした。

Macで音楽クラブ・2020_1月例会

Macで音楽クラブ」の例会。

12月、1月と続けて休んでしまった。久しぶりです。今日は欠席の方が多くて、参加者は6名。有意義な発表があって嬉しいです!

KORG wavestate」の紹介。2月下旬に発売予定。79,800円。「Wavestation」を大幅にアレンジ。

KORG」は、「ARP 2600 FS」を限定復刻。2020年1月下旬より発売。おおよそ36万円。限定数販売で日本では400台程度か。

大人の科学マガジン」で「トイ・レコードメーカー」を発売。アナログレコードを自作できるカッティングマシン組立キットだそうです。スマホにケーブルをつなぐと音楽、声などをレコードにすることが可能。カッティングに必要なものは全て揃っている。7,980円+消費税。2020年3月26日発売予定(予約受付中)。

BOSS」の「RC-10R」。イトウさんがお買い上げになったそうです。紹介YouTube「BOSS RC-10R Rhythm Loop Station – Performance by Jay Leonard J」を見せてもらったら凄いの。わっ、一人でこんなパフォーマンスを。凄いわぁ〜。

「こんな情報はどこで入手するんですか?」と聞くと「Digiland などで情報を得ている」そうです。なるほど。

Roland」の「GO LIVECAST」は、3万円くらいで、スマートフォン用の「簡単ライブ配信ツール」だそうです。おもしろいツールが入手出来る価格で出てるんですね。私は情報不足だわ。皆さんについて行きたい。

イトウさんが「YouTube」に出てます。ウフフ、これ書いちゃって良かったかな?「島村楽器 横須賀プライム店」で行われたライブ。【MIXLIVE2019Halloweenスペシャル】2019/10/20。The Blues Brothersさんの「Sweet Home Chicago」。

ノグチさんの新曲紹介がありました。「Tolkkis(トルキス)」さん「Starry Sigaht」。この曲は前に作曲したもので、それを再編したそうです。音源を変えたものもあるし、マシンやバージョン変更によって音が鳴らなくなったりしたのでいろいろな変更を。聞き比べると確かにクリアになって聞きやすい。へぇ〜。まだ完成の一歩手前のようで次回は全編を聞かせて頂けるようです。今日は半分程度まで。

Macで音楽クラブ・2019_11月例会

Macで音楽クラブ」の例会。

いつものルノアールは数日間、予約を入れられない状態。どうも改装工事のようです。そこで初めての会場へ。「新宿ラピス」さん。

たまたまエレベーターが「調整中」となっていて階段を使って7階へ。ヘトヘトです。重い楽器を持ってきてくださったニイダさん、コバヤシさんはもっと大変だったと思います。

シバさんが発売されたばかりの「AirPods Pro」を見せてくださいました。

従来バージョンと比較すると「イヤーチップの奥行き」が異なるそうです。そしてカナル型。お借りして付けてみました。なるほど、装着感は良い。耳に付けると音が鳴るそうです。耳からはずすと音は消える。凄いなぁ。さらに「両耳」に付けるとノイズキャンセリングも有効になるそうで、さらに凄い!

「外部音取り込み」という機能が出来たので、その違いを聞かせてもらうとへぇ〜! 凄いねぇ〜。

「防滴」、ただし「防水ではない」ので注意。これは欲しくなっちゃうわぁ〜。

細野晴臣デビュー50周年記念展「細野観光1969 – 2019」が「六本木ヒルズ」で開催されているそうです。あさってまで。

先日、ササガワさん宅に伺った際の画像を見せて頂きました。

こちらはお宝で「手放しません」という品。

ニイダさんは、カシオ Privia 「PX-S1000」を見せて頂きました。ハンマーアクション付き88鍵。スピーカー内蔵。弾かせて頂きました。わぁ〜、これは良いですね。これが7万円しないの? ヒャァ〜。2月に販売されて売れてるようです。

iPhoneと接続して、さらなる音色。良いですね〜。

譜面台を立てるとこんな感じに。良いわぁ〜。

専用のケースはソフトケースのみ。ハードケースはないそうです。

背負って変えられるニイダさん。ありがとうございました。

私からiPhoneの質問を。SoftBankを使っているが、最近「パスワードを変更してください」といったアナウンスが届き、それ以来、iPhoneでメールが読めない。どうしたら良いのでしょう?

あれこれ教えて頂いたがわからず、、、。「SoftBankで聞いた方が良いかも」ということになった。トホホ。

しかしながら、その後、使えるようになりました。届いたパスワードをiPhoneの「設定」の「パスワードとアカウント」を選択し、メールアドレスの「>」をクリックし、「アカウント」の「>」をクリック。「パスワード」に新しく届いたパスワードを入力して使えるようになったのです。よくわからなぬアルファベット。それを変えたいがその方法はわからない。まぁ、これで使えるんだから良しとするか?

今日は用事があるため二次会には参加せずに帰ります。すみません。お疲れさまでした。

Macで音楽クラブ・2019_10月例会

Macで音楽クラブ」の例会。

「新しいiPad」を見せて頂きました。画面を2つに表示出来ます。キーボードの表示サイズを小さく出来るし、マウスも使える。だんだんパソコンみたいになってきたねぇ〜。皆さんはどう棲み分けしているんだろう。私は今はノート型パソコンは持たずにiPad(しかも古くなった)だけだ。考えどころだなぁ。

Tolkkis」さんの最新アルバムがリリースされました。「Branch」13曲。そのうち後半5曲はSEだそうです。ダウンロード販売で2000円。

セガの「メガドライブミニ」を接続して、オオオ!

楽しそうでございます。

カシオは2020年1月に40周年を迎えるそうです。そこで「カシオトーン」という名前を復活し、デザインもシンプルにして「昔のシンセっぽい」とおじさんに受けが良いそうです。しかもスタンダードMIDIに対応している。

CT-S200」は先週(9月末)に発売になったそうです。

8月の例会で紹介した「CT-S300」はベロシティ付き、今回はそれはなし。ちなみに「CT-S300」は島村楽器で販売している(という契約らしい)。検索すると、「島村楽器限定モデル」と表記されている。へぇ〜。

「CT-S200」はサスティーンに対応しているので、少しうまく聞こえる。サスティーンペダル(標準のもの)もある。サウンドイン、アウト付き。400音色、リズムは77入っている。インドリズムが入っているのも特徴。インドはキーボードが売れているそうです。いま、インドで「カシオ」というと「キーボード」のことを指すほどカシオの独占市場。しかしながら、「ヤマハ」がインドに工場を建設中で、今度、ミニ鍵を出す計画らしい。さぁて、どうなるでしょうか。

内蔵曲にクラシック曲を入れている。ヒャダインさんは、これに合わせて弾いてみせた。ヒャダインさんの記事はこちら。ヒャダインさんの記事を読むとベロシティがついていると初心者(うまく弾けない人)は「一番ヘタがバレるし」と。なるほど、そうだね。

61鍵。3.3kg。取っ手があるので、持ち運びが便利。

良い点は、パートの右オフ、左オフが出来ること。それに合わせて練習出来るのが良いらしい。リズムに合わせて鍵盤を弾くと「ドミソ」で「C」とコードが表示される。

「ダンプミュージック」はリズムを選び自動演奏が出来る。

カシオの創業の樫尾四兄弟のうち次男の俊雄を中心に「練習しなくても演奏出来るもの」をと作ったのがカシオトーン。1980年の発売。

いやぁ、奥が深いです。

ササガワさんから「終活に向けていらぬものを譲っていきたい」というお話があり、終活はまだ早いと思うが整理するというのは良いですね。ご自宅にて古くなった楽器などを手放すそうです。日程を決めましょう。

MMCAT(エムエムキャット)の気仙沼ストリートライブフェスティバルの様子をライブビデオで披露。クー、私、その後に間違えちゃったのですが、そこはカットして(飛ばして)くださり、ホッ。こんなにハッキリと音が聞こえていたのですね。

二次会は「倉蔵商店」さん。

今日、新しいiPhoneを入手したダンナがMacユーザみたいに皆の前で箱を開けて見せびらかすなんてことも。他にも新しいiPhoneの方はいらっしゃいますよぉ〜。

生ビールお願いします!

お通し。

冷たい豚キムチ。

ネギ盛カツオ。

塩ダレキャベツ。

塩もつ煮込み(全部入り)。

つくね揚げ。

飲み物はキンミヤ焼酎、ハイ辛割。

ゴーヤチャンプルー。

自家製だし巻き卵。

タコさんウィンナー。

海老マヨ。

自家製フライドポテト。

今日も楽しい会をありがとうございます!