9月に開催される「AUGM Tokyo2011」の実行委員打合せがありました。
場所は関東IT健康保険組合のレストラン。
同時刻そして同じ会場にて、気仙沼高校同窓会の幹事会も開かれております。
どうして重なっちゃいますかねー。
最初にAUGMを予定していたので、先約を優先してしまいまして、気高先輩すみませーん。
ということで、同窓会は7月に行われますので、関東にお住まいの気仙沼高校(&旧・鼎が浦高校)の同窓生の皆様、予定してくださいませね。
9月に開催される「AUGM Tokyo2011」の実行委員打合せがありました。
場所は関東IT健康保険組合のレストラン。
同時刻そして同じ会場にて、気仙沼高校同窓会の幹事会も開かれております。
どうして重なっちゃいますかねー。
最初にAUGMを予定していたので、先約を優先してしまいまして、気高先輩すみませーん。
ということで、同窓会は7月に行われますので、関東にお住まいの気仙沼高校(&旧・鼎が浦高校)の同窓生の皆様、予定してくださいませね。
気仙沼を愛する人の会「あがらいでバー!」がありました。
今回は記念すべき第10回です!
本日のゲストは、同級生の白石公子(しらいしこうこ)ちゃん。
詩人、エッセイスト、小説家、現在は早稲田大学文学学術院客員教授としても活躍中。
公子ちゃんは、岩手県千厩町(せんまや)(現・一関市)の出身で、高校が気仙沼にあった女子校/鼎が浦高校の同窓で私と同じクラスでした。
お母様も鼎の同窓生で、お母様は旧制から6年間、鼎に通ったそうですが、その時代が最も楽しく、そして輝いていたと娘に話しており、その影響があって、鼎に入学したそうです。
そして、その鼎時代は本当に楽しくて、私もそうですが、やっぱり、一番輝いていた時代かもしれません。
さて、本日のあがらいでバー!は、定員に20名にドタキャンを見越して、少し多めの人数を募集しましたところ、ドタキャンよりもドタ入りが多く、33名にもなりました。
これは最多人数です。
多くの方が立ち飲みになってしまいまして、ご不便をおかけいたしました。
そんなこんなで、会場は熱気・熱気・熱気!
初参加の方は4〜5名いらしたと思いますが、なんだか初めて会う気がしないですね。「気仙沼」というキーワードだけで、ワイワイと話はつきません。
東京出身、千葉出身、仙台出身の方もご参加くださいました。ありがとうございます。
次回は、6月か7月頃を予定していますので、まだ・だいね(「また来てくださいね」という意味)。
今年最初の「気仙沼ビューロー定例会」がありました。
飯田橋のルノアールの会議室。
この会は、気仙沼や気仙沼の高校出身者などが集まり、誠に勝手ながら「気仙沼を良くしたい!」などと熱く語る会であります。語るだけではなく、実行もしています。
このたび、会長の日出さんが、気仙沼の「みなと気仙沼大使」に任命され、東京での大使の集まりに出席されたそうで、その様子などを聞かせて頂きました。
日出英輔さんの「語りたいの記」には様子が詳しく書かれていますからご覧ください。
さて、今年最初の会ということもあり、年の目標や計画を立てました。
目玉といいますか、徳仙丈(とくせんじょう)のツツジを見るツアーをしようか!と計画しています。5月の下旬。皆で参りますよ〜。地元で前夜祭もしましょうなどとワイワイ・ガヤガヤ。観光客の目線で地元を見ることが出来るか?
この計画がもう少し具体化したら、アップしますね。
さて、2次会は、ルノアールの近くの「田なか屋本店 飯田橋店」さん。
こちらに「気仙沼ホルモン」の文字を発見し、「行ってみっぺし!」
メニューには、「気仙沼ホルモン」の食べ方がちゃんと記されてますよ。これは期待出来ます。
帰りの電車では、さぞやニンニク臭かったろうと思います☆
「あがらいでバー!」という集まりを年に3〜4回ずつ開催しています。
気仙沼好きなら誰でもOKという気楽な会です。
今日は、その実行委員というか発起人達が中心になった新年会を兼ねた集まりがありました。
場所は恵比寿駅近くの「格乃進EBISU」。
こちらの店長さんは気仙沼出身ですから、気仙沼の皆さんもどうぞご贔屓に。
「格乃進」は、岩手の川崎町にある焼肉店で、数年前から東京に進出しているそうです。
こちらのお肉がですね〜、いやぁ、本当に旨い!
店長さんはこちら。
名字は、私と同じ小山(オヤマ)さんですよー。
皆さん、楽しかったね☆
気仙沼ビューローの新年会です。
本所吾妻橋/もつ焼きの「稲垣」さん。
こちらのお店は不思議な空間で、何というか、誰かの家に集まって飲んでる感じ。
くつろぎながら、美味しい鍋をつつきました。
チバさん、良いお店を紹介頂いてありがとうございます。
帰り道、東京スカイタワーを間近に見ました。
こんなに近くに見たのは初めて。
母を連れて、東京女子医科大学病院の糖尿センター「糖尿眼科」に行って参りました。
糖尿から来る目の不自由について、意見を聞くのが目的です。
母は田舎の病院がいけないかのように言うのですが、
「処置は大変、適切になされています」という見解でした。
「こちらの病院で処置をしたとしても、同様に事をしたでしょう」と。
結局は、糖の値を下げるべく「適切な食事」と「適度な運動」これに尽きるようです。
私が思いますに、母には田舎の病院の医師も信頼し、
薬に頼るだけではなく、自助努力をするべきではないだろうか?と思う娘でございます。
まぁ、薬に頼りたい気持ちはわからなくはないけど。
思ったよりも早く済んだので、銀座に移動し、リニューアルした銀座三越に参りました。母の世代のご婦人は三越大好きですからね。
ブラブラと見てまわって、食堂でランチを。
どれにする?と見てますと「お好み焼き」の「ぎゅんた」というお店があります。
「お好み焼きを食べたことがない」と母。
「食べてみる?」と聞くと、
「うん!」とな。
カウンターしか空いてなかったので、そちらに通されて、広島風のお好み焼きを、店員さんが実にうまい手さばきで焼いていくのを、ウットリと見つめます。
そして、私達の前にお好み焼きが届きました。
「まぁ、初めてなんです〜」と母。
それを聞いた、母の隣のご婦人が「私も!」と言うと、
私の隣のご婦人も「私も初めて食べるんですよ」とな。
「へぇ〜!!!」と驚く私と店員さん。
どうやら、NHKの朝のドラマ「てっぱん」でお好み焼きを見ていて、食べてみたくなったとか。
いまさらながら、このドラマの影響力のすごさに驚きます。
気仙沼でゆっくりしたかったのですが、、、
所用がありますため、そそくさと東京に向います。
母も一緒です。
気仙沼線で仙台に行き、
こまちに乗り換えて東京へ。
平日というのに、はやて・こまちは満席で驚きました。
午後は会議もありまして、
母をデパートに置いて会議です。
母はデパートで思う存分、楽しんだようで、なにより。
(といっても、もう物欲もなく、ただただ歩いていたようですがね)
夜はダンナと合流して、
「四谷ふく」にて食事。
ネットで検索して、初めて参りますと、入り口がわからず(^^;
電話して教えて頂きました。
ちょっと隠れ家な感じ。
いちいち感心して頂きました。
名物の「ふくかつ」、これねぇ、もう食べてください。ホント美味しい。
おそばもすばらしい。
手打ちだそうです。
この1本1本の細さに、そば教室に行ったことのある母とダンナがとにかく感心。すると店主が挨拶にいらしてくださいました。ありがとうございます。
本日から3日間は気仙沼です。
午後1時40分に気仙沼駅に到着。
よく晴れています。
空気がピンとしていて、寒い(^ー^)。
駅からテクテク歩いて帰りました〜。
夜は、母と「宮登」さんで食事を。
「広報けせんぬま」の「平成23年1月1日号」の新春対談では、気仙沼市町とシンガーソングライター熊谷育美さんのステキな対談が掲載されていて、PDFでご覧いただけます。
弟は、東神奈川駅近くにて「おやま治療院(現在はおやま調整院)」をやっております。
いわゆるカイロプラクティックのような、オステオパシーとも言うらしいです。
とにかく、その治療方法が変わっていて、ただ身体をなでているような感じで痛みを見つけて治療しているといったもの。
ダンナを連れて参りました。
ダンナは、ホノルルマラソンの疲れもありますが、それ以外にも、あちこちが悪そう。
もっとも健康診断の結果はいつも良好だそうで、何も病気らしい病気はないのですが、姿勢は悪く、どこかが曲がっている感じ。
全体を診てもらうと、曲がっていたところがシャンとして、私と弟は「変わった!」と一目瞭然。
この状態で走ると、ランの記録も伸びるかも?
(翌朝:大変、身体が軽くなったそうで、今までにない不思議な感じがしているようです)