第4回:Aさんを囲む会(Tチャン主催)

IT系の経営者Aさんを囲む会が丸ビル「ななは」いつもの丸テーブルを囲んで開催された。
AさんとTチャン以外は全員女性という華やかな会の4回目。

Aさんのエネルギーには圧倒されっぱなし。
そんなAさんから(意外にも)「男性は優しさに弱い」という言葉が出たのは非常に印象的。 私の世代(より上)の女性は「男性は強いもの」と思って生きてきた。だから女性は守って欲しいと思うのだが、実は男性も優しさに弱い。 当たり前だが、人間として同じなんですね。

日本人がイメージするアメリカとは異なるアメリカの一般的な話を聞くのは興味深い。

それにしても、ここに集う女性達がまた美しく、そしてパワフルなんですねー。すごいパワーなんだなー、これが。

「自虐の詩」

映画「自虐の詩」では、中谷美紀演じる「幸江」が気仙沼出身という設定。気仙沼が映っているから見に行きたい。今週いっぱいのところが多いようで、なんとか時間のやりくりが出来ぬものかなー。

この1ヶ月ほど忙しかった。
仕事も忙しいが、日曜のマラソン大会も欠かさないから、時間が足りない。

気がつくと、mixiをチェックしてないし、ブログのチェックも怠っていた。ニュースサイトも見てないし、ダメじゃーん。

久しぶりに知人の日記をたずねると、あー、わずかな間にいろいろな事が起きていたのねー。ご無礼していてすみません。

フットサルー

会社のフットサル部(←名ばかりになってしまい、長いこと休眠していた)の久しぶりの練習。久しぶりなので、今日は1時間だけコートを借りて練習 & 試合。いい汗かきました。ハイ。

ジョギングと違って瞬発力が大事で、私、瞬発力ないねー。やっとボールにさわっても、相手に向ってパスしちゃうし。でもなんだかんだ言って楽しいわ。20歳代はやっぱ元気だシー。部長さん、次回もよろしくー。

健康診断・結果

健康診断の結果が届いた。
心電図の結果「洞性徐脈が出ています」
エー、何それー。
「心拍数は昨年は58だったのが今年は48と少なめです」うーむ。
「めまいや動悸がなければ心配いりません」ということだ。

昨年はオールA、どこも異常なしの優秀な結果であり、今年は走る量が増えたし、さらに健康パワーアップと思っていたのに、残念。

「洞性徐脈」をネットで調べると「スポーツマンに多く見られる」とな。
走ってるとはいえその量は少なく、あたしゃ、スポーツマンとは言いにくい。

もっと調べると「スポーツマンハートとも呼ばれ」、、、うーん、どう考えても私は運動量が少ないしなー。

その日は、前日の夕食と当日の朝食抜きで、空腹のため倒れそうであり、それも影響したのであろうか?

一番気になる中性脂肪は昨年よりわずかに増え、身長は5mm減り(←そんなー)、体重も1kgほど減っていたが、体重は夕食・朝食抜きのせいだと思われる。

気合いだけでは世の中渡れないこともある

若い社員らの勉強会にまじって勉強している。
というか足を引っ張っている。

若い衆はドンドン伸びる。
あたしは2時間の集中力の持続が怪しいときている。
予習・復習も足りない。
「ガッツだぜ! Do the ド根性ー」と気合いだけでは難しいこともある。

それにしても、民主党の小沢代表が辞意表明したと思ったら、それを撤回って何ー? 政界ってわかんねー。

健康診断

恒例・健康診断。
昨年も、おととしも、バリウムを飲んだせいか?(その後の下剤が効きすぎるのか?)午後はお腹がグルグルして仕事にならない。
ハテ、今年はドージャ?

やはり、、、グルグルピー。腹は痛いし、仕事にならない。
仕事が山積しており、休むわけにもいかない。
会社の椅子に横になって様子を見ては机に向かい、また横になり、効率悪し。結局、遅くまで仕事。

会社の皆にきくと、「お腹がはった感じにはなるが、そこまで腹痛はない」とな。私、おかしい?

視力は裸眼で両目とも1.5。あーあ、これで老眼さえなかったらなー。

昨晩は夕飯を食べ損ねたうえに朝食も抜きで身体がだるい。3度の食事はちゃんと摂るので1食抜いただけで調子が悪くなる。そのせいか血圧が低かった。パーフェクトな身体をねらっていたのに残念。

空腹…っス

なんとも忙しい週でごじゃる。

明日は健康診断。
24時を過ぎて家に戻り、健康診断の注意書きを読むと、レレレ、食事は9時までに済ませとな。
エーン、夕食抜きーーー。明日の朝食もなし。ぐー(お腹の音)。

普段は3食をきちんと食べるので、この2食抜きは相当に辛く・・・。
バリウム飲む前に倒れるのではないかと思われ、、、。
そういう事で、起きていても腹がすくばかりだから、もう寝ます。

どこまで続くのか…偽装販売

たしかに、昔は(昔といっても、ほんの10数年前は)今ほどに賞味期限についてうるさくなかった。賞味期限は消費期限とは違うらしいし、「まだ食べられるのに」と思う人が多いことはわかる。

いまだに私の母は、そんなモン見ちゃいないし(笑)
実家の冷蔵庫には、恐ろしく古いモノも平気で入っていて、そういう環境で育った娘(私)は、ちょっとくらい古いモノも平気で食べちゃう。動物的感覚で「あ、これはいけない」と判断しているわけで、食べ物でお腹をこわしたということも、思い当たらない。

けどさ、それを製造元、販売元が偽ってはいかんでしょうよ。
それよりも、なぜに従業員は「止めよう」と声をあげないのだろう?

「悪い事は悪い」と声を上げるのは、そんなに勇気がいることだろうか?
私は会社員になったことがないから、そんな事を言っていられるのだろうか?

これほど多発すると、一企業の問題というよりは、現在の日本の中に潜む深い問題としか思えない。しかも、それは、これまで「立派」だと思ってきたエリート連中の中にもある。立派なはずの大人達にも蔓延する「自分さえ良ければ」的な発想が卑しく見える。日本は大事なものをどこかに置き忘れているのじゃないか。

たこ焼き & じゃがポックル

会社では月に一度の全体Meeting & 飲み会。

大阪出身がたこ焼きを焼いてくれた。
この機材で焼くのは初めてで…とかいいながら、オー、いい感じに焼けてまっせー。美味しい!

1901.jpg

1902.jpg

北海道出張した者が土産に「じゃがポックル」を買ってきてくれた。
これ、すごい人気だそうで、店頭にならぶや即・完売。北海道限定。

どれどれ、ポリポリ。おー、シャキシャキ感がいいっすねー。本物のじゃがいもみたい!

1903.jpg

1904.jpg

偏食の人にタイ料理はどうか?

若い社員君とランチへ。
この社員君は偏食がすごい。

お肉ダメー。野菜と魚はOK。それは健康的で良いかも。

そういうことで、ランチにもいろいろ気を遣わなければならぬところだが、そこは私だから(笑)、
ならば「タイ料理はどうじゃ?」
「まだ食べた事はないですぅ」
「そりゃ、いい経験になりまっせー」と強引に連れて行く。
いざクルンテープへ。

上司(私)が初心者に優しいものを、と選んだがの「グリーンカレー」。ね、いいでしょ?

しかし、、、サブに付くのが「トムヤムラーメン」
ま、でも、タイ料理を知るには「トムヤム」よね。

私は「パッタイ(タイ風焼きそば)」で、サブに付くのは「トムヤムスープ」
あとは共通で、サラダ(これはとても日本的なサラダ)とデザートにタピオカが付く。

社員君、グリーンカレーを見て、ちょっとイメージが違うようだが
「これは食べられます」

しかし、、、なすがダメと来たから、それをきれいに取り除いて食べる。
野菜は大丈夫と思ったが、なすが嫌いとは驚いた。

さて、トムヤムラーメン。
一口食べて、「ゲゲ」←声にならぬ心の声。
「変わった味ですね」(私:こっち側で楽しみつつ)
「ま、これを克服出来ないとタイ料理はね」

それから、私のパッタイを無理矢理食べさせる。
こちらも微妙ーって感じだが、トムヤムラーメンよりはましな模様。
トムヤムラーメンは、「もう無理です(涙目)」

そして「甘いのは大丈夫なんです」とタピオカをホッとした表情で食べる。
ということで、偏食家のタイ料理初体験でごじゃった。

好き嫌いが多い人って、どうしてそうなるんだろうね?
私は全然、嫌いなものがないもんだから、可哀想になっちゃう。
こんなに美味しいものを、ねぇー>トムヤムラーメン!

大丈夫。次は食べられそうなところに行くからね>社員君。