ポインタ~

Cプログラミングで、やっぱり難しいのはポインタ。

先日、私の師匠から紹介いただいた「C言語 ポインタ」の本を読み始めた。

ソースコードを動かしながら…理解しながら…で、相変わらず進みは遅いが、モヤモヤ~っとしていたところが明確になっていく感じがする。

プログラムの本は、どうも中途で終わっているものが多いが、この本はなんとか最後までがんばりたいっス。

ダルさ対策どうすりゃいいのさ

少し前から「風邪ぎみ」が続いていて、スッキリしたかと思うと、またダルダルになったりしてよろしくない。

先日・読んだ「整体入門」によると「風邪がひけてよかった」わけだが、やっぱりダルいと集中力が欠けてしまって、仕事がはかどらない。

今週の金・土は、MOSAの湘南セミナーに参加するので、それまでにはスッキリしたいなー。

読書:整体入門

「整体入門」野口晴哉・著。

ある方と話している時に、野口氏の話が出てきて、興味を持ったので読んでみた。

西洋医学ではスッキリしない身体の痛みが、東洋医学でスッキリとすることがある。この本は、その摩訶不思議な部分をとてもわかりやすく記している。体操は写真付きで解説しているので、やってみる。

とても簡単な体操で、「こんなんでいいの?」と思いつつ、「目の疲れ」や「頭の疲れ」を取る体操をして寝ると、熟睡してスッキリした気がする。他の体操も試してみようっと。

一度読んだだけでは、理解しきれない。その都度、ページをめくってみようかと思う。

求人案内

テレパスで求人案内を出した。Webアプリケーションの開発者を募集している。案件によってはWebObjectsも使っています。

お知り合いがいたら、是非、紹介してください。

みんながあんまり忙しいもんだから、Webページは私が急いで作ったのでショボイ。直さないと。

楽しい~社員旅行

テレパスの社員旅行は毎年とっても楽しいんだけど、今年も楽しかった! 幹事さん、ありがとう。

陶芸では、湯のみ、マグカップ、ぐい呑みから1つを選択して制作する。私は(呑めないくせに)ぐい呑みを。なんだかわかんない芸術作品に挑んだ者もいるし、素朴な「土器なようなもの」に仕上がった者もいる。

指導してくださる方は白髪のご老人だが、動きはシャキシャキと手早く、私達のヘボい作品にも「これが手作りの良さです」などと言いながら、どうにもならんところは、サササっと手伝ってくださる。おかげさまで、どうにか味わい深いものが出来ました。2ヶ月後に届くので楽しみ。

ミニゴルフでは、地元のおじさんグループに迷惑をかけながらも、ワイワイやった。楽しい~。

高低差があって、打つのも大変なんだけど、登り下りに汗だくになりつつ、打ちまくる(ホントは空振りが多いんだけど、エヘヘ)。

恐怖の「池ごえ」はとうとう達成しなかったが、だんだん、うまくなっていく気がする(ただの気のせいかも)。

ブッシュさんに決まったそうで

よくわかりません。キリスト教原理主義とかそういうの。「中絶」には反対だが「戦争はやむを得ない」って理屈はちっとも、わかんない。

私が行ったことのあるアメリカは、反ブッシュが多いカリフォルニア州とニューヨーク州だけで、それは、アメリカの一部分しか見てないってことなのね。

読書:FISH!

「FISH!」スティーヴン・C・ランディン、ハリー・ポール&ジョン・クリステンセン著、相原真理子・訳。

帯に「あのライバル会社の元気のもとはココにあるらしい。」と、その通りだね。読んでいると元気になる。

会社の「ごみ溜め」と言われた部署をまかされたメアリー・ジェーンが悩みながら、活気ある職場に変えていく方法はどの会社にも参考になるのではないだろうか?

会社だけではなく、家庭の中にも、小さなコミュニティにも、刺激になる。

「遊びの効用」として
・楽しい気分だと人に親切に出来る。
・楽しいときは創造性も高まる。
・時間が早くすぎる。
・楽しむことは健康によい。
・仕事自体が報酬になり、報酬を得るための方策ではなくなる。

いいっすね~。この本を紹介してくださったT様ありがとうございます。

楽天に決まったそうで

東北出身としては、「まぁ、そうだろうな」という気持ちと、なにか「残念」という気持ちが入り混じった感じ。

先に「仙台」を指名してくれたライブドアに、東北人は熱いものを感じたわけだ。

三木谷さんは、「神戸か大阪か? やっぱ仙台~」というスタートだったよなぁ。それでも決まったからには、東北のプロ野球を盛り上げていきたいっス。

発砲事件

11月だぐわぁ~ん…と呑気に思っていたら、新宿センタービルで発砲事件があったと聞いて驚いた・驚いた。

クライアント先なのであーる。事件があった同じ階には、よく存じ上げる人の部署もある。いやー、物騒な世の中になりましたワン。けが人が出なくてなによりでした。