今日は雨。一歩も外に出ずに部屋の中にいた。
夕方は「縁慈(えんじ)」さんに17時45分に予約。

9時40分くらいにスタート。ちょっと遅いスタート。そして走るのも遅い。山手通りは要町で折り返し、中野坂上を左折して西新宿へ。新宿中央公園を通って織田フィールドへ。今日は織田フィールドは閉まっているため更衣室は使えず。手前のトイレで着替え。あっ、トイレが全部、洋式に変わっていた。これは助かる。そして代々木公園を歩いて原宿駅へ。
原宿駅から電車で行きます。遅くなってしまったため、、、。トホホ。

「とんかつ代々木庵」さんに到着。すでにダンナは飲んでました。遅れて申し訳ない。

イシイさん到着。今日は「お花見」の予定だったがなくなってしまった。呼びかけたイシイさんは集まる場所だったところに13時に行って誰もいないことを確認してから、こちらにいらしたそうな。そうでしたか。イシイさん、優しい!
新中野の「平田屋」さん。2度目です。

「旨めぇもん屋 きゅう 鍋横店」さんに行きましょう。

抜歯した後、2時間も食事は出来ません。新中野まで帰る。桜が美しい。

もりそばお願いします。620円。ところがお店の方が間違えて「ざるそば」なり。720円。

ところで、「もりそば」と「ざるそば」って何が違うの? メニューにはどちらもある。ネット検索すると「知っておこう!「もりそば」と「ざるそば」の違いとは?」に詳しく書かれている。
「もりそば」は「かけそば」との区別から出来たようだ。もともと、「そばは汁につけて食べる「つけ麺」スタイルだった」。
江戸・元禄時代に入って、「この食べ方がめんどうになった人たちが、汁をそばに直接かけて食べ始め」、「ぶっかけそば」と称された。「ぶっかけそば」が略されて「かけそば」になる」。こちらが主流になってきた。
「その「かけそば」と区別するべく、汁につけて食べるそばを「もりそば」と呼ぶように」。なるほど〜〜〜。
するとその下に「「ざるそば」はどう違う?」とある。そうだよね。
「ざるそばの元祖は江戸時代初期、東京・深川にあった伊勢屋が、せいろや皿でなく「竹ざる」にそばを盛って出すので、「ざるそば」と名づけられた」。へぇ〜。
「ざるそばは明治時代から海苔をかけるように」。「最初に「かけそば」が出てきたため、それと区別するために「もりそば」が生まれる。そののち、今までの皿でなく、ざるに乗せて提供するそばを「ざるそば」と呼ぶようになった」。
「まつや」さんでは、海苔がかかっているのが「ざるそば」だそうです。海苔好きなので、こちらで良かった!
「あじいち」さんに行きましょう。
