旧中野刑務所正門の移築・修復 曳屋見学会

「旧中野刑務所正門の移築・修復 曳屋見学会」に申し込んでいたのが当たっていて、見に行った。

集合場所は新井区民活動センターの2F洋室2。14時開始。「15分前から入れる」と案内があった。13時5分に出発し歩いて行く。13時43分到着。

2階に上がるとすぐに係の人が「名前を教えてください」とのこと。名前を伝えて会議室に入る。机にヘルメットが用意されている。

14時から説明を聞く。

ここを設計した「後藤慶二」さんは、35歳という若さで亡くなってしまったため作品は少ない。代表作がこの豊多摩監獄。

説明を聞いた後、ヘルメットをかぶって見学に行きます。外は暑い。レンガ作りの建物。100年前に「深谷市」で作ったレンガで作られている。関東大震災でも残ったレンガだそうだ。一日15mくらい動くそうな。今日も、わずかずつ動いている!

なかなか正面から写真が撮れない。やっと撮れたのがこちら。

再び、会議室に戻り、ヘルメットを返却し、感想を書いて終了。いやぁ〜、良い経験でした。移築が澄んだ後は土台の整備などをして、一般公開は令和10年5月頃を予定しているとのこと。一般公開されたら「必ず見に来ます!」。

れすよし@新中野

れすよし」さんに行きましょう。109度目。

生ビールお願いします!

ゆず大根づけ。

ピリ辛きんぴらごぼう。

肉みそ生ピーマン。

いかバター醤油炒め。

ダンナは山崎・ダブルと炭酸水。

私は角・ロック。ダンナの炭酸水を少しもらう。

お店に「抽選箱」がある。

オ、一等章はの帽子。1点だけ。

八海山を飲むと抽選に挑戦出来る。飲みます!

ハズレ、D賞、ガク。D賞はステッカー、ガク。

HAKKAISANの公式ステッカーを見せてもらう。ヘェ〜。

フセ君登場!わぁ〜。カンパーイ!

小ナベ(仙台味噌マグロ・ちゃんこ風ナベ)。

新潟:純米・八海山 魚沼で候、もう一杯頂きます。

もう一回、クジを引くもD賞、ガク。

ダンナは炭酸水のお代わり。オ、フセ君も八海山を注文しクジを引くも、D賞、ガク。

締めは雑炊。美味しいです! クジははずれたけど盛り上がって楽しかった!

ドナ@新宿紀伊國屋店

イタリアンダイニングDONA 新宿紀伊國屋店」さんは、2025年4月10日にオーブンしたそうです。待ってました! 12時15分にダンナと待ち合わせ。ダンナはすでに「店内にいる」と連絡をくれた。

生ビールお願いします。

私はサラダと

スープ。

ダンナはサラダ(ドレッシングは別皿)とコーラ。

(温製)博多明太子 いくら・うに・いか。麺を「半分に」お願いした。

ダンナは半熟卵と具だくさん野菜の醤油バター風味、Lサイズ。美味しいです!

あじいち@新中野

あじいち」さんに17時半で予約しているが17時20分に入店。

生ビールお願いします!私は小生ビール。

お通し。

うざく(うなぎときゅうりの酢の物)。

もろきゅう。

ムール貝のバター蒸し。

角・ロック、ダンナの炭酸水を頂いて少し割る。

ダンナは角・ダブルと炭酸水。

おつまみ酢豚。

ダンナは炭酸水のお代わり。

私は角・ロックのお代わり。

ダンナは炭酸水のお代わり。

締めは、自家製カリカリ梅と高菜のチャーハン。美味しいです!

映画:運命屋

渋谷ドリカムシアター」で映画「運命屋」を観る。

前に一度、観たので2度目。ストーリーはわかっているから細部まで、じっくり観る。

主役のミッキー・カーチスさん、良い感じです。最後の最後、ホッとして終わる。

ダンナが急いで外に「先に出てる」そうで、後から知ったのは「同級生が来てた」のです。私も挨拶だけですが交わす。

こんな感じの「渋谷ドリカムシアター」です。

映画:今夜新宿で、彼女は、

渋谷ドリカムシアター」で「今夜新宿で、彼女は、」を観る。

「渋谷ドリカムシアター」は初めて。「C1」出口を出るとすぐ。テント型特設劇場として4月11日に誕生したそうな。しかもバンド「DREAMS COME TRUE」が全面協力のもとオープンすることになったそうだ。

中に入るとこんな感じ。椅子に座る。

そして映画を観る。しかし、、、どうも、、、わからない、、、。振られた女性が元カレの部屋に行くも、鍵は変えられていて中に入れない。普通、ここで諦めるよね? でも、諦めない。ヘイを乗り越えて部屋に入ってしまう。すると、新しい彼女のモノがたくさんある。だんだん頭にきて、ブラジャーを燃やす。すると警報が鳴る。大急ぎで戻ったモト彼と新しい彼女と鉢合わせになる。慌てて外に駆け出す。裸足のまま。自分の持ち物だった漫画をたくさんバックに詰めて走る。

なんか悲しいがバカだ。結局、何を伝えたいのだろう? わからないまま終わる。

母方の祖母の命日

母方の祖母は私のことを「一番メンコ」と言っていた。一番可愛い子という意味。それなのに、亡くなる時には「大介を頼むよ」と何度も言った。大介は息子の子。祖母にとっては初めての内孫。そして私は彼を会社に雇ったのである。だから、何度も「大介を頼む」と。

おばあちゃん、大ちゃんは私よりも遥かに立派になりましたよ。あとはお嫁さんだけだね。