「さかな日和」さんに18時で予約した。52度目。
今日のお花は、バンクシャー コクシニア バラの実 センセーショナルフラワー。
隣の方が頼んだ、普通サイズの炭酸水と比べると、わぁ〜大きいね。この大きなサイズのグラスはこれ一つだそうです。
「さかな日和」さんに18時で予約した。52度目。
今日のお花は、バンクシャー コクシニア バラの実 センセーショナルフラワー。
隣の方が頼んだ、普通サイズの炭酸水と比べると、わぁ〜大きいね。この大きなサイズのグラスはこれ一つだそうです。
「ワイン&ダイニング・トレビス(WINE&DINING Trevis)」さん。18時で予約してある。
「気軽にご利用可能な≪プチディナーコース≫」を予約した。4,000円。+2,000円で飲み放題もお願いした。生ビールお願いします!
ランチは「長生会店」さんに行きましょう。16度目です。
「陽だまりクリニック」さんの診察日。今日の予約時間は10時。
この時間だと電車が混んでる。ガク。丸の内線・混んでる。大江戸線・混んでる。次は違う時間にして頂こう。先生に「骨折はしていなかったけれど走れません」と伝える。
「骨折してないのは良かったね」と。ハイ。様々な話をしながら施術して頂き、38分くらいで終了。次の予約をして帰る。
帰り道、「四谷三丁目駅」まで歩いてみた。おおよそ1時間弱。昔、歩いた道が懐かしい。そこからは電車に乗って帰る。お疲れ様でした。
今月も玉三郎が出る! しかも片岡仁左衛門さんと一緒に演じる。ということで「夜の部」に参ります。
今日のお席は「桟敷席・東3の二番」。お隣も女性。
一、婦系図(おんなけいず)本郷薬師縁日、柳橋柏家、湯島境内
泉鏡花・作、成瀬芳一・演出
早瀬主税:片岡仁左衛門
柏家小芳:中村萬壽
掏摸万吉:中村亀鶴
古本屋:片岡松之助
坂田礼之進:田口守
酒井俊蔵:坂東彌十郎
お蔦:坂東玉三郎
悲しいお話だ。一幕目は玉三郎さんの出演なし。仁左衛門さんも下を向いて謝っている。彌十郎さんが良い味です。「俺を棄てるか、婦(おんな)を棄てるか」って、そんなぁ、ねぇ。仁左衛門さんは昭和54年に歌舞伎座で演じたがのが初演。今回は6回目だそうだ。玉三郎さんは昭和58年に演じて、それから31年ぶりのお蔦。仁左衛門さんとは初演とは意外。別れたくないのに別れなきゃいけない。「この「湯島境内」の場は元々の原作にはなく、劇化されて以降に鏡花自身により戯曲として書き下ろされた、抒情あふれる名場面。主税とお蔦の切ない別れが時代を超えて胸を打つ」と書いてある。悲しい話です。
二、源氏物語(げんじものがたり)六条御息所の巻
竹柴潤一・脚本、坂東玉三郎・監修、今井豊茂・演出
六条御息所:坂東玉三郎
光源氏:市川染五郎
葵の上:中村時蔵
御息所の女房中将:上村吉弥
左大臣家の女房衛門:中村歌女之丞
比叡山の座主:中村亀鶴
左大臣:坂東彌十郎
北の方:中村萬壽
染五郎さんが、何というか、大人っぽくなりました。 19歳ぐらいだろうか。伸び盛り。それでも今回の相手役が玉三郎さんだから緊張するでしょうね。「光源氏とその妻・葵の上、六条御息所の三者の恋愛模様を「六条御息所の巻」として新たに描きます」と書いてある。玉三郎さんが時蔵さん演じる「葵の上」に嫉妬するんですよ。そして、次第に嫉妬に狂っていく、、、。恐ろしい。
出演はないが「夕顔」も生き霊に取り憑かれて亡くなってしまう。この時代は、本当に「生き霊」なるものを信じたでしょうね。
何というか、ゾっとするお話で終了したので、ゾっとしながら外に出る。
中村桐乃亮(きりのすけ)さんを襲名。おめでとうございます。次に拝見するのを楽しみにしております!
あら、雨がパラついてきた。慌てて地下鉄の入り口へ。地下のお店は終了していた。東銀座駅から電車で帰ります。
今日は満席で、補助椅子が出ていたように見える。補助椅子はどうやって購入するのだろう?良い演目でした。
「十七番地」さんに行きましょう。
「スポーツ&整形外科中野」の予約日。15時半の予約。16時10分くらいに呼ばれる。
診て頂く。前回よりは良いが「まだ」です。今週末の「水戸黄門マラソン大会(フル)」には出場出来ないことが決定。その後の11月4日開催の「気仙沼つばきマラソン大会」も危うい。トホホ。
薬を処方して頂き、次の予約日を決めて終了。
いつもの薬局に行くも「その薬が品切れで」と、新しく出来た薬局「日本メディカルシステム 新中野店」さんを紹介して頂く。初めてなので名前などを登録し「LINEで会員になると」どうとかこうとかで「青汁」を頂いた。ありがとうございます。
ランチは「沖縄ばる こざんちゅ」さん。30度目です。
今日も参加者が少ない。なんと、私ともう一人だけ。これでは定例会にならない。どうしたものか、、、。悩ましい。
以前のように「集まってワイワイ」が良かったという話も出る。毎月とはいかないが、新年会を開きましょう。皆さんにお声がけしよう。皆さん、いらしてくださ〜い。