夕食は「とんかつ新宿さぼてん」さん。
月: 2021年5月
やきとん なべ屋 鍋屋横丁@新中野
「やきとん なべ屋 鍋屋横丁」さん。6度目です。他のお店は「休店」がほとんどで、そんな中で営業してくださるのはありがたい。席は「カウンターだけなんです」、了解。カウンターに座る。ダンナは後から来ます。
アンテナショップ三陸SUN@東高円寺
東高円寺駅近くの「岩手アンテナショップ三陸SUN」さん、初めて入ります。
3/24にオープンしたそうです。大船渡の方が主体となってオープンされているそうで「三陸」と名が付いているが気仙沼のものは少ない。
でも、ある! カネダイさんの「ずわいがに かにみそ まるずわいかに身入」を買って帰る。540円。
ウォーキング@中野区、杉並区
「JapaneseDining 3rd」さんを出て荻窪駅に向かって歩く。駅の一つ手前の道を右折してみた。
その道をまっすぐに進むと「西郊ロッヂング」だ。右から左に読むのです。
その道をまっすぐ進む。あちら側に青梅街道を感じながら一つ違う道を歩いている。すると南阿佐ヶ谷駅近くの共立女子大学の寮に向かう道に出た。寮に行ってみよう。「須賀神社」だ。
いつもの道をトコトコ歩く。着いた。寮があった場所です。あら? 工事用の車が停まっている。何の工事だろう? 出来ることなら中に入って見てみたい。どれだけ変わったのか? 変わっていないのか?
さて、帰り道はいつもと違う道を行ってみよう。「五日市街道」を歩いてみよう。
「曹洞宗 白龍山 宝昌寺」だ。立派。
さらに進むと「フランスパンと、ジャムとジャズ。SONKA」さん。へぇ〜。立ち寄らずに進みます。
東京オリンピック2020の飾りが凄い地域がある。これを見てると楽しくなるねぇ〜。「松の木公園」バス停の近く。
「日蓮宗 修行寺」。
そして、「天台宗真盛派 真盛寺」。大きいね。ここから青梅街道に出て帰る。なかなか良い旅でした。
JapaneseDining 3rd@荻窪
今日は走らない。そして歩いた。青梅街道を荻窪に向かって歩く。荻窪駅に出た。そうだ、小太郎が通っていた病院に行ってみよう。「グラース動物病院」、この道を小太郎と一緒に歩いたなぁ〜。そして川を越える橋。小太郎はこの橋でハタと気づく。あっ、病院だ。足が止まる。もう歩かない。ここから小太郎を抱っこして進むのであった。そんなことを思い出す。
あれれ、病院の隣、前は駐車場だったっけ? そこに建物が出来ていて、「グラース猫の病院」になっている。凄いねぇ〜。
ランチは「JapaneseDining 3rd」さん。今、ネット検索すると、なんと! 「3/29にオープン」したそうだ。気づいていれば店主さんとそんなお話をしたのに、、、。残念。
テーブルには「マスクケース」が用意されている。これは嬉しい。
ランチは3つのメニューから選択。私は「週替わりカレー定食」、1,000円(税込)。今日のカレーは「豆と挽肉のレッドカレー」だそうです。すみません、少なめにお願いします。
サミット@新中野
家で松尾ジンギスカン!
夕食は家で「松尾ジンギスカン」だ。
豊島区立トキワ荘マンガミュージアム@豊島区
いつものコースをジョギングする。そうだ、ちょっと覗いて行こうっと。「豊島区立トキワ荘マンガミュージアム」だ。
サミット@新中野
映画:武士の献立
映画「武士の献立」を家で見る。
朝原雄三監督。上戸彩、高良健吾、西田敏行、余貴美子。
これまた切なくて面白い。
上戸彩演じる春はバツイチ。出戻りだが実に料理が旨い。加賀藩の六代藩主、前田吉徳の側室のお貞の方・夏川結衣に女中として仕えて腕を振う。その料理の旨さから縁談がくる。相手は武士の料理人である高良健吾演じる舟木安信。その父・西田敏行演じる舟木伝内が見染めるのだ。息子の安信は「武士なのに、、、」と思っちゃう。武士の腕を磨くのは気合が入るが料理は苦手。そして下手。それを少しずつ腕を上げていくのだ。並々ならぬ努力。
画面に広がる料理の美味しそうなこと。手を抜かぬ料理の数々。そして、大勢の武士達が気合いを入れての料理。見応えたっぷり。面白い。