東京医科大学病院@西新宿

東京医科大学病院」の診察日。10時の予約。

前回受けた検査の結果が出ている。病名がついた。「開口部形質細胞症」、初めて聞きます。説明を受けるも、、、よくわからない。医師の考えていた通りだったようで、結局は薬も同じように処方して頂き、様子を見つつ薬を飲むということに。ほかに「注射で直す治療もあるんです」と先生は言う。「エエエ、、、注射(節句)」の私。「麻酔の注射もとても痛かった」と涙目で訴える。先生は数回「注射、注射」と言ったが、それはなしになりまして(良かった)、今まで通りの薬を頂いて帰ることに。

病名がわかってホッとしたような、結局は今までと同じかとガッカリしたり。様々な気持ち。

「週に一度は禁酒してます」と伝えるも、先生は「週に一度しか飲まないの?」、「いえいえ、違います。そんなことになったら死んでしまいます」と力一杯、伝えて診察室に笑いが起きる。イヤハヤ。

新中野のクリニックでお世話になった女医の先生がいて驚いた。こちらに替わったそうです。これからも宜しくお願いします。