サロマ湖ウルトラマラソン2018にエントリー

今日は「サロマ湖ウルトラマラソン大会」にエントリーする日。

エントリー開始は20時。

その前にジョギングを短めに済ます。いつも走る裏通りは雪が残っていて走りにくい。最後は青梅街道に出て歩道を走って終了。急いでシャワーをして時間を待つ。19時30分。

いつも使っているChromeを起動し、エントリー画面を開く。
FireFoxも起動し、エントリー画面を開く。

他のアプリは全て終了。頑張ろう〜。時計を表示する画面も表示。大きな数字で時を刻む。手元にはクレジットカードとiPhoneを置く。

画面をリロードするもスムーズで特にどうということもない。10分前。またリロードすると、ヤヤヤ、待ち画面に入った。エエエ、もう?

それからずっと待ち。20時になった。待ち。後ろの机でダンナも待ち。5分経過。10分経過。ヤヤヤ、昨年は10分で入れたのに今年は入れない。13分ごろ、後ろでダンナが「入った」と声を上げる。「自分の分だけエントリーしてね」と伝える。15分。アッ! 入った。

そして、私もエントリー。2人ともエントリー終了。確認メールも届いた。ヤッタ!

仲間達は大丈夫か?

ナカジマさんから電話が鳴る。「まだ入れない」と。私もエントリーボタンを押したら「オ、入れました!」。緊急連絡先を聞いて入力。その途中で「オ、こっちも入れたようだ」とおっしゃるが、「いえいえ、このまま、私がエントリーします」と伝え、無事にエントリー出来た。良かった!

他の仲間達は大丈夫か? サイトウさんにも電話。「いま入ったとこ」とおっしゃるので、「電話切ります」と伝え、タンバさんはどうか? 電話するもつながらない。その後、タンバさんから電話。やっと入ってエントリー出来たと。良かった。会長の分は別の方がエントリー完了とメールしてくれている。あと数名。

スズキさんにも電話。「今、入ったようだ」とおっしゃるので電話は切る。20時半。そこからは100kmはいっぱいになっていた。50kmはまだあるが、、、。

そして、カワセさんはエントリー出来なかったメールが届いた。スズキさんもダメだった。ヒロキ君はOKね。良かった良かった。サロマンブルー枠で2人はエントリー終了していて、今日は100kmに7名がエントリー。50kmに1人がエントリー。10人が走ることになった。あと2人だ。

今年もゆずれ〜る頑張ろう。これ、100kmの大会ですよ。みんな変だよぉ〜〜〜。