ランチの後、少しだけ寝ました。30分くらい。これで頭もスキっとして「Macで音楽クラブ」の例会です!
会員の皆さんが本当に詳しくて驚くばかりです。私の頭は病気もあるけれど、それ以前についていけてない。メモをしてきたので、忘備録として残します。
「32 lives」で検索してみてください。ハイ。
「64bitアプリケーション(Logic Pro Xなど)で従来の 32bit プラグインを使用できるようにする変換機=アダプターです。」とあります。64bitにアップしないというプラグインもあるようで、これがあると助かるそうです。なるほど。
「Colibri」は、240円。
私はiTunesを使っているが、それよりも良い音で聞けるそうです。
そして、FLACが聴けるというのも利点。
FLACって何ですか?と質問する。すみません。
これは「Free Lossless Audio Codec」の略で、「圧縮するが音質が落ちない」という長所がある。iTunesではFLACを聴けなかったので、Colibriを利用するとのこと。なるほど。
FLACを聴くのであれば、「Audirvana(オーディルバーナ)」もあるそうです。59ユーロ。
15日試用期間あるので使ってみて検討するのもいいですね。
Audirvanaは、iTunesを使ってFLACを再生できるというもののようです。
会長のシバさんが三重で行われたユーザーグループの会でデモした内容を見せて頂いた。iPad proで「GarageBand」を使って曲を入力していくもの。曲目は三重の方が好きなミスチルの「名もなき詩」で、これはJASRACに届け出をして使用料を払うというところまで、実演してくださいました。
著作権の料金は、どのように使用するかによっても価格設定が異なるそうで、今回は「演奏」ではなく「曲を使ってのアプリの実演」で、高い方の価格設定だそうです。
おおよそ10分間のデモなので、2曲となるそうです(5分ならば1曲)。そして、1曲800円なので1600円+消費税=1,728円の利用料だったそうです。
演奏として使用する時は、1曲が250円(+消費税)だそうで、これはやってみてわかったようです。なるほど。
ちなみにライブハウスなどは、お店がきちんと支払いをしているので、バンドごとに申請する必要はないようで、そういう点はうまく出来ていて助かりますね。
GarageBandのiPad版も、機能が良いですね。ドラムの打ち込みも凄いわ。そして、ベースとギターも楽器を弾いているかのように良い音で入力。全部、iPadですよ。凄いなぁ。
二次会は、いつもの「倉蔵商店」さん。
3周年を記念して、ビールが170円! 他にもハムカツやアサリのクリームコロッケが安い。飲みましょう。食べましょう。
ホッピーじゃなくて、こちら「ハイ辛(カラ)」を注文する人もいます。初めて飲んでみました。爽やかで美味しい。瓶には「Touin トーイン」と書いてある。