慶應義塾大学病院の診療日

先週のMRIの結果もあるし、今日は慶應義塾大学病院の日です。
質問をメモして、イザ、イザ。

私は8:40という最初の時間帯に予約してありまして、わずか20分に5人も!

「先生、質問がいくつかあって」と言うと、優しい先生は「どうぞ」とな。

質問項目が7項目か。
次第に先生のお話は早口になっていったのでございます。

だいたいがOKですということですが、いくつかは「1年が経過するまで様子をみましょう」とのことです。納得です。

それと、先週のMRIの検査結果は、特にたいしたことがなかったようで、サラっと終わりました。もうちょっと、ちゃんと聞くべきだった、、、とあとから反省です。

小太郎君はシャンプーじゃ

1ヶ月があっという間に過ぎてました。
小太郎、シャンプーじゃ。

電話で予約すると「今日も大丈夫ですよ」とな。
「では、これから行きます」と即決。

ちょうどキャンペーンか何かがあって、1,000円まけて頂きました。
ありがとうございます。
「トリミングサロンアネラ 中野店」でございます。
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静岡マラソンのエントリー受付中だそうです

今年の3月に出場した「静岡マラソン」2015年分のエントリー受付が始まったとメールが来ました。

今年はあいにくの雨で残念だったけれど、お天気が良ければ、良いコースだと思います。走れるような状態だったら、来年も出てみたかったわー。

いまは歩くことが精一杯で、走るなんて考えをどこか遠くに置いて過ごしています。

そのうちに走れるようになるかしらん?

火曜日は診察日

火曜日は病院に行く日でして、会社には1時間だけ出て、それからイソイソと電車に乗って移動です。

距離はたいして遠くはないのですが、電車は乗り換えて行きます。

都営新宿線の旅。
電車を降りてからは、リハビリで歩いた道を歩くから、その時のことを思い出してみたりして。

スッキリと、スッカリと治るといいのになぁ。

月曜日

月曜日は会社の「掃除の日」です。
今週も元気に通えていることに感謝しながら、掃除。

このように全員で「掃除」する日を作ろうと社員から提案がありました。
社員からの提案って嬉しいもんですね。
それが合併した年(2003年)から始まって、もう10年以上ですか。

早かったような、長かったような。
そんなことをトイレ掃除しながら思ってみました。

今日は少しだけですが歩いてみました

今週で10月もおしまいです。
早いですねぇ〜。

ダンナは色々と用事があるようですが、私は何もないので「今日も歩きますか」
すると、ダンナも「歩く」とな。

張り合う必要はないのですが、まぁ、ちょっとは一緒に。
中野区の自宅を中心にして歩くとなると、いつも同じようなコースになっちゃうんですよね。少し開拓した方がいいわ。

ダンナは身も心も疲れちゃったようで、口数も少なく。
次の週末は一緒の日が1日と、一人で歩く日が1日ということでもいいかな。

リハビリの一つで歩いた日

リハビリの一つとして「歩く」ということがあります。
まだ走れないので、せめて歩こうと、私も前向きです。

朝から初台の病院で診察していただいて、それからダンナと新宿に出てお茶をして、
「行きますか」

神宮外苑に向かってゴー。

いつもとはちょっと違う道を歩いて冒険気分を味わったりして。
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ダンナは野球の打ちっ放しを。
1000円で3回出来ます。
これはなかなか楽しいですね。大人も子供も夢中です。

いい感じに汗をかいて、サ、帰りますか。
途中でお茶をしながら、歩いて自宅まで帰りました。
これまたリハビリでござる。

MRI検査

最初に入院した病院「慶応義塾大学病院」でMRIの検査です。

予約時間が15時ですが、それから30分前にはいらしてくださいということで、早めに到着。なんやかんやと受付を済ませて検査室の前にいると、30分ほど早いけれど検査して頂くことになった。

頭の病気だからか?昼ご飯も普通に食べちゃってます。
それから着ているものも、いつものTシャツのままで検査室へ。
(ただし、中の金属のついた下着は脱いでおりますが)

検査台に横になると、ガガガーとか音が大きい中で横になってますと、たぶん、何枚か撮影しているのでしょうね。検査の最後の方はこんなに大きな音がしているというのに、ちょっと眠くなったりしてました。そして「終了です」とな。

検査料金を支払って終了。
一つ一つ進んでいるのかいないのか、よくわからないけれど本日も終了です。

午後もちょっと会社にいる日

今日は週に一度、午後もちょっとは会社にいる日、と自分で定めた日です。
「どこにいたからどうなの?」と思われるかもしれませんが、病気をしてからというもの、午後も会社にいる日はグッタリと疲れます。別にたいしたことは何もしていないのにね。

ということで、ナンヤカンヤと午後も会社にいて、それから帰宅。
帰宅の道も、ちょっと変えてみたりして。

元気な時にはドーってコトのないような行為も、病気の身には大事な事もあります。
帰り道では、多くのご老人をみかけました。
杖をついていたり、買い物カゴを押しながら、身体の支えにして歩いている。

いろいろな工夫があるものですね。