やっぱり、魚町の実家跡に足が向きます。
とにかく、また行ってみましょう。
15時頃の魚町海岸通りは、こんな感じ。
ご近所の、藤田屋さんと川印さんの間の道路から撮影しました。
自宅の海側は、海と化してました。
隣に、大島電気さんの建物が見えてますでしょう。
ここが我が家なんです。これは結構、ショック。
大きな建物は、勝倉さん宅。
道路全体が冠水していて、これは、とても住める状態ではありません。
それでも、やっぱり海が見える魚町がイイとおっしゃる数軒の方が、戻って暮らしています。
ここで暮らすのは、本当にご苦労が多いでしょうね。
どのように復興していったらいいのか、気が遠くなる思いです。