急用のため、夜、気仙沼へ。
「こまち」で仙台まで帰る。「こまち」は2席ずつ(3席がない)ので、グリーン車にでも乗ってる心地で良いっス。
気仙沼に帰るには、新幹線で一ノ関まで行き、大船渡線に乗り換えるコースと、仙台で降りて気仙沼線に乗り換えるコースの2つがある。
仙台から気仙沼線・利用の乗車券を買う時は、「東京から気仙沼まで、小牛田(こごた)経由)でお願いします」と言えば、すぐに通じる事が判明した。あー、今までうまく伝えられずに、汗をかきかき、「あーでもねー、こーでもねー」と伝えていたアタシはバカー。
母が用意してくれた「さんまの煮付け」や「かつおの煮付け」や「かぼちゃの煮付け」を食べる。美味しい。トマトも美味しい。新鮮ってのはこういう事だよね。これは現地でしか食えませんゼ。