Apple Remote Desktop

アップルのソフトウェアはセンスがいいと思ってる。けど、これまでコンシューマ向けに特化しているのが不満だったが、ここに来て、MacOS X Server 10.2の発売に続いて、Apple Remote Desktop の発表がひときわ嬉しい。これは複数台のマシンを遠隔操作できるソフト。ビジネスで利用するためには、こういった類いのソフトの充実が不可欠だよね。10クライアントで29,800円という価格設定は、ちょっと試してみるにもイイし、クライアントは0S8.1にも対応しているのもイイ。

10.2 に移行中

(遅ればせながら、やっと)MacOS X 10.2 を使えるようになったので、データを移行している。

■ Entorage のスケジュールの中身の移行は…

[ホーム]の[Documents]フォルダ(注:10.2では[書類]フォルダに名称変更)
[Microsoft ユーザデータ]の[Office X ユーザー情報]の「メイン ユーザー]の「データベース」を同階層にコピーする。

PowerBook2400/240にDP2.7インストール

メインマシンは、OS X オンリーにした。そうなると、音楽ソフトDigitalPerformerをインストールできないなぁ。とりあえず、PowerBook2400にインストール。

だが、OSは8.x にしたので、Ver.2.7をインストール(3.xはインストール出来ず)。う~ん、無理があるな。やっぱり。