テレパスが開発したiPhoneアプリ:FishLand(GyoGyoLand)で、ラッシュを出したので、嬉しくてキャプチャーとってみました。

普段はちっともゲームをやっていないんですけど、このくらいシンプルならば、おばさんも出来るというものでございます。ポイントで船を買ったので、新しい海に出ておりますw。
テレパスが開発したiPhoneアプリ:FishLand(GyoGyoLand)で、ラッシュを出したので、嬉しくてキャプチャーとってみました。

普段はちっともゲームをやっていないんですけど、このくらいシンプルならば、おばさんも出来るというものでございます。ポイントで船を買ったので、新しい海に出ておりますw。
「箱根湯本」に来ております。
そういえば、箱根湯本駅に泊まるのは初めてです。
骨折した母が、横になると、どこかがあたるのか「痛い、痛い」と言っておりますので、まぁね、骨折してますから、数ヶ月はしょうがないんですけど、少しでもなぐさみになればと温泉に来ております。
「箱根登山電車」で箱根湯本から強羅に向かいます。あじさいは咲き始めたばかりでした。下の方は咲いているけれど、少し上がると、まだまだこれからでした。来週、再来週あたりは見頃でしょうか。
ロープウェイを乗り継いで芦ノ湖をめざします。
下を見るとこわーい。

芦ノ湖に到着すると「海賊船」に乗って、芦ノ湖の旅。
その昔、母が仙台の学校に通っていた頃に箱根には来たけれど、天気が悪くて遊覧船に乗れなかったとかで、嬉しそうでした。
「海みたいに広いねぇ」

「元箱根港」近くの「箱根家」さんでおそばを食べまして、

玉村豊男さんの「ライフアートミュージアム」をブラブラと見てまわり、
近くの「らをや」さんで、お抹茶頂きました。
和菓子も手作りされているそうです。
お茶は裏千家だそうでございます。

帰りもまた、のんびりとロープェイを使って降りて、箱根登山電車で箱根湯本へ。
箱根湯本駅のコインロッカーに預けていた荷物を取り出し、少しばかりのみやげを買うと、弟一家が待つ横浜に向かって、旅は終わりました。
箱根はやっぱり良い場所ですねぇ。
母があまり興味がなかったので「箱根駅伝ミュージアム」には行けずじまいだったので、今度はそういったところも行ってみたいと思ってるのでございます。
母が、ある用事で上京いたしました。
用事は月曜日にありますので、本日と明日は私とぶらり旅です。
昼ごろ、東京駅に迎えに出て、駅内で「そば」を食べると、東海道新幹線で「小田原」へ。
小田原駅は通過点で、ほとんど下車することがないですよね。
ここで降りて街の中に出るのは初めてです。
駅は立派ですね〜。小田原ちょうちんでござる。

あいにくの雨なので、100円ショップで買ったカッパを着ての移動です。
小田原城は、思ったよりも駅から近くて、城址公園に入るまでは5分程度ではないでしょうか。
天守閣の中を見ることが出来ます。
拝観料は400円。母は障碍者手帳を見せて無料で入れて頂きました。
私も介添えということで無料になりました。ありがとうございます。
天守閣は5階までありました。
ゆかりの品々が展示されていて、見応え十分ですゾ。
個人的には、もっと城内を色々と見てまわりたかったのです、さすがに母は足腰が弱っているようです。好奇心も以前に比べたら半分くらいでしょうか。
それでも、同年代のご婦人と比べると好奇心旺盛な方だとは思います。
ま、私はいつでも来れますから、、、。
本日の宿「箱根湯本」に向かいます。
「箱根湯本」駅で下車すると「あじさいばし」というのがあり、それを渡りますと、本日のお宿「湯本富士屋ホテル」がありました。駅から近いんですね。

チェックインすると「広いお部屋が空いているのでアップグレードいたします」そうな。これはラッキーです。
お部屋に通されますと、エエエ〜〜〜、何をどう間違えたのか、、、すごい広いお部屋です。
こんなテーブルまであります。ヘェー。

母が「あんだ、、、間違えだんでないのすか?」と心配そうに見ます。
私も、「あのぅ」とベルボーイさんにたずねると、こちらで良いそうです。
あまりに広くて、どこに荷物を置いたらいいのでしょう?w。
喜び勇んで、ダンナや弟に電話かけまくりで、「すんごい広いよ!」と大興奮でございます。
夕食付きのプランでの宿泊。
夕食は「和食」か「中華」か「フランス料理」から選択が出来ます。
母は「フランス料理!」とな。
普段、食べることの出来ないものに、果敢にチャレンジする母でございます。

食事の後は「ほたるの里」に参りました。
ホテルのすぐそばにある「ほたる公園」に「ほたる」がすごーいたくさんいました。
目が不自由になった母にもシッカリ見えるほど、たくさんいます!
あっちにいる、こっちにもいる、わーわーと、しばし大興奮。
ステキな旅になりました。
テレパスでは、iPhoneアプリ「漁業型釣りゲーム Fish Land(GyoGyoLand)」をリリースしました。
お魚が出てくるので、それをタッチして釣ります。
一匹ずつでもいいし、1分ほど放置していると、ウジャウジャ出てくるので、それから一気に釣るのもOK。
レベルが上がると、別の海に行くことが出来たり、アイテムをゲットすることも出来ます。
無料アプリなので、お気楽にお試しください。
「気仙沼サポートビューロー(KSB)」の定例会が飯田橋のルノアールの会議室で行われました。
気仙沼出身者らの飲み会からスタートしていますが、気仙沼の役に立ちたいと思っているうちに、きちんとした組織になり、そして、「これから」をいつも考えています。
今年に入ってからも、気仙沼市町を招いてのフォーラムや、勉強会などを催して来ました。
それぞれに仕事の合間での活動ですから、制約は多いけれど、その中で、私達に出来ることを見つけて進んでおります。次回は7月上旬に定例会開催予定です。
LBバンドの練習会です。
すごいです!
フルートのマリさんがギターに挑戦しました!
ギターの方が急逝されてから、バンドにギターが不在でした。
そこで、「私、やってみようかしら」
オオオ!っというので、皆で楽器店にギターを見に行ってあおったりして。
と思ってる間に、サクっとギターを買って、練習して、センスがいいんですよね、弾けちゃってるしー。
これまで、私のバッキングだけでは、いま一つ、音がスカスカだったり、リズムがぐちゃぐちゃだったのが、すごい安定感が出ました。
これは、私も頑張らねば!
今日は「メディア・インテグレーション」さんの本社オフィスのイベントスペースをお借りして開催しました。
場所を貸していただきまして、ありがとうございます!
内容はもりだくさんです。
「メディア・インテグレーション」さんのデモは、
・iConnect MIDI

・PortManager(無料のiPhoneアプリ)
・circle
そしてデモ機材としてご用意いただきました「Mobile I/O ULN-2 Expand」や「KORG nano keyboad 2」などにも皆の興味は尽きません。

例会の後は、向かいにある「Rock oN Company」さん(店舗)に移動して、うわっ、これも欲しいし、アレも欲しいわーと、、、いったん頭を冷やしましょうw。
楽しい例会、皆様、ありがとうございました。
6/1は、ちょっとした私の記念日です。
テレパスの創業日は5/22ですが、同じ1992年の6月1日に、私は一人で会社を設立したのです。
6/1は大安でした。
そして、5/22もまた大安でした。
普段は気にしなくても、こういう時は、やっぱり大安を気にするというのは、港町に育ったせいでしょうか。
その後、テレパスと合併し、6/1は公には何もないけれど、毎年、自分で自分におめでとうを言って来た日。
昨年はそれどころではなかったので、2年ぶりの自分へのお祝いです。
「双葉」でうなぎを食べてお祝いすることに。
うなぎも、美味しうございます。
一緒に祝ってくださった皆様、ありがとうございました。
そういう社長を思ってか、テレパスでは「Rokuyou(六曜)」というiPhoneアプリを作っております。
無料アプリですので、よろしかったらインストールをどうぞ。
小田急デパートで「北海道物産展」をやっていましたので、のぞいてみました。
北海道の「食」は、やっぱりスゴイですわ。
「さんまんま」という商品は、さんまで豪快にお米を包んで、

匂いもそそります。買っていかれる方も多数いらっしゃいます。
さんまは、色々な料理法があるんですね。

勝手に応援している「松尾ジンギスカン」さんも出店されてました。

他にも、そそられる出店が多数あります。
うーん、やっぱ北海道の食はすごいですね〜。
気仙沼「たにぐち」のおかみは、同級生のリョウコちゃんです。
あの震災で、お店(お寿司屋さん)もご自宅も流されてしまった「たにぐち」さん。
復興屋台村「気仙沼横町」という仮設店舗で営業再開したとテレビで見ました。
そうこうしているうちに、新町(旧いろりというお店跡)で営業しているという噂を聞きました。
もう、今日は東京に戻らねばならないのですが、行ってみましょう。
母と一緒にランチです。
母のアパートから駅に行く途中なので、通り道になります。
お店の名前は「地物屋 たにぐち」となっていました。
(宮城県気仙沼市新町6-5 TEL:0226-21-3038 定休日は水曜日)
お店に入ると、リョウコちゃんが「あれ〜!久しぶり〜!」と迎えてくださいました。
遅くなってごめんなさい。
お互いに「今はどうしているか?」とか、「あの時、どうしてだのっさ?」とか、話は尽きません。
仮設で営業再開が決まった時、着物も全て流されてしまったため、着物はレンタルしたそうな。
それを聞いた東京の方が「今はもう着ないから」と着物を送ってくださった方がいらしたそうです。
それが本当にありがたいって。
お店には「東スポ」に掲載された「渡辺謙」さんとお客さんの皆さんと一緒に撮った写真が飾られていました。
渡辺謙さんがお店で気さくに話してくださること、支援してくださったことが本当にありがたいって。
話は尽きないのですが、汽車の時間も迫っております。
お昼のメニュー、2100円のランチをお願いしました。
とても美味しいです。
元々は、気仙沼でもトップクラスのお寿司屋さんです。
次は、夜にお寿司を食べに来ましょうね。

私たちの年代(50歳前後)で被災した友人らは、その状況が人によって大きく異なります。仕事を再開出来た方も、いまも再開出来ぬ方もいます。なんとも難しい年齢になりました。
とにかく、働ける間は働きましょうね、とエールを交わして、駅に向かいました。
今回もまた慌ただしくやって来て、慌ただしく帰ります。
弟一家にも会えず、同級生にも会いに行けず、、、
というのは、昨日のマラソンの後は、疲労困憊で夜はひたすら寝ていたのです。
ダンナは一足先に帰りまして、私と母はゴロゴロ寝ていたという・・・。
そんな私と、母を見舞って、同級生のマミちゃんが、母の小さなアパートに来てくれました。
ありがとね。感謝、感謝。
慌ただしくてゴメンね。