ランチは「博多らーめん 一心堂 新中野店」さん。
スポーツ&整形外科中野(16回目)@新中野
「スポーツ&整形外科中野」さんに11時で予約している。
前回の血液検査の結果が出てる。説明を受ける。家で「自分でお腹に注射する」そうで、そのやり方を次回、教わることになった。その予約をして終了。年をとると、いろいろ、出てくるなぁ。
あじいち@新中野
「あじいち」さんに行きましょう。予約なし。オ、いつもの席が空いてた! 「こんばんは〜」とお土産を渡す。
北海道旅行2025-2
「朝ご飯は7時半から」と言われているのに5時には起きてしまった。シャワーを済ませて、散歩しましょうか。歩きます。すぐ近くに「北見工業大学」がある。国立大学です。ゴトさんが教えていた大学。
中に入ってみます。像がある。「五島慶太」さんだ。「巨額の浄財をよせて本学の基を築いた」と記されている。「昭和35年10月30日」、北見市長の名前。「強盗慶太」の異名をとった慶太さん。さまざまな事を手がけたのですね。知らなかった。凄い。
大学は広い。学生さんが自転車で移動している。400mトラックもあるし、その隣には野球場がある。
サ、そろそろ戻りましょう。宿はこちら「パークヒルズ」さん。
8時半、ゴトさんが迎えに来てくれた。ありがとうございます。とても良いお宿でした。来年も来たい!
「オンネトー」に行こうとなった。ハイ。ゴトさんのドライブです。すみません。
あぁ、オンネトーは足寄町なんだ。19歳の時に来ました、足寄町。松山千春の家に行きましたね。高校の友達と一緒に。懐かしいなぁ。オンネトーは初めて!
サ、そろそろ行きましょう。ランチじゃ。
北見市に戻って「オホーツク ビアファクトリー」さん。
塩やきそばを頼んだダンナには、焼きそば用のお箸も出る。へぇ〜。
自ビールです!5杯。ノンアルコール1本はゴトさん。そして、限定ビール「ケルシュ」も追加して6杯に。自ビールは左から、ピルスナー、エール、エールろ過前、ヴァイツエン、マイルドスタウト、オホーツクフリー。ダンナとチョビチョビ飲む。旨い!
皆で、分け合って食べました。旨い。ビールも旨い。大満足。
サ、そろそろ参りましょう。女満別空港へ。空港でゴトさんとお別れ。寂しいですのぉ。来年も来ます!来年は完走したい!
飛行機は出発が遅れ、羽田飛行場でもゆっくり到着。その後は新宿駅までバスで移動し、最後は丸の内線。帰宅ラッシュに差し掛かったところだが、まだ大丈夫。今日は最後までエレベーターを利用出来た。最後の最後、マンションのわずかな階段がある。そこはダンナが鞄を持ってくれてありがとう。無事に帰りました。楽しい旅になりました。ゴトさん、ありがとうございます!!!
北海道旅行2025-1
朝食は7時からなのに5時過ぎると目が覚めた。ダンナも起きた。お風呂に行こう! ゆっくり入る。露天風呂も入る。気持ち良い。
そして、朝食。朝食会場で「新聞記事」を頂いた。記事を読むと、熱中症でランティアさん2人が、そしてランナー1人は脱水症の疑いで搬送された。ボランティアも大変だなぁ。
入り口あたりに、今年も常務さんの記録が展示してある。素晴らしい結果。
9時半にゴトさんが迎えに来てくれた。ありがとうございます!
今日は月曜日。月曜日は「休み」のところが多くて参ったとゴトさん。「博物館 網走監獄は行ったことある?」と聞かれ、「ないです」。「オ、そこに行こうか」、「ハイ」。
ドライブして、あっ、向こうにあるのは「ホテル網走湖荘」さんだ。以前、一度だけ泊まったことがあるのです。60周年記念で安くなった時。
・・・と話していると、同じTシャツを着た人がこちらに来る。と思ったら、知人です。マラソン完走クラブではお世話になっております。お二人とも完走したそうで素晴らしい。しかも初参加だって。こちらは二人ともダメでした。トホホ。記念の写真を。ありがとうございます。お気をつけて。
ここに囚人達が暮らしていた。1人部屋もあれば、3人部屋、5人部屋もある。
「監獄歴史館」に入って中を見る。中では撮影が出来ないから写真はないが、ここも凄い。
全てを見ようとしたら、丸一日以上かかりましょうね。今日はここまでにしましょう。記念写真をパチリ。
そろそろランチとしましょう。ゴトさんお気に入りのお蕎麦屋さんは月曜日休みだそうで、ネット検索して「おそば家 汐彩」さんに予約した。12時少し過ぎたあたりに参ります。ナビに従って進むと住宅街の中にあった。こちらは裏側でした。
私は「汐彩の鴨そば」、1450円。麺は少なめにお願いしました。
ダンナは「冷やしたぬきのくるみがけ」、十割そばにして頂いた。1,100円+α。
ここのお蕎麦が本当に美味しくて、美味しくて、大大大満足! いやぁ〜驚いた。美味しい! 大満足のまま車は進みます。
「さくらの滝」。名前を聞いただけでは予想も出来ない。凄い滝です。案内にはこう書いてあリます。「海に渡ったヤマメはサクラマスとなって、毎年約3,000匹が戻ってきます。6月上旬から8月下旬にかけて、特に日中の温かい時間帯にサクラマスがこの滝を飛び越えようと力強くジャンプする姿が見られます」。これが本当に凄い。頑張れ〜と応援しちゃう。
しばらく見入ったが、サ、参りましょう。
「神の小池」、案内には「この池は、摩周湖(カムイト=神の湖)の伏流水からできているという言い伝えで「神の子池」と呼ばれています。神の子池の伏流水は1日12,000tも湧き出ており、周囲220m、水深5mで、水が澄んでいるので底までくっきりと見えます。水温が年間を通して8°Cと低く、倒木が青い水の中に腐らず化石のように沈んでいます。その隙間を朱色の斑点を持つオショロコマが泳ぐ様子は、何ともいえない不思議な美しさです。」と書いてあります。
ドライブして次は「裏摩周湖展望台」。神の子池から近い。
あちらに見えるトイレには「紙はない」ので、車に戻ってティッシュを取って来た。
二人とも名寄高校に通っていたのです。ゴトさんは3年生になる時に転向してしまったが話は合う。
摩周湖に、だんだんモヤが広がってきた。どこまで広がるか見ていたが、そこまででした。
サ、ホテルに移動しましょう。楽しいドライブです。宿は北見市の「パークヒルズホテル」。車が到着すると「柏陽高校」の学園祭をやっている。行列が進む。交通規制があって、車はグルリと回ってつけた。高校生・良いねぇ〜。しばし見とれる。
宿にチェックインし、支払いを済ませ、鍵を受け取り、サ、夕食に行きましょう。ゴトさんが予約してくれた「いっこん家」さん。
ゴトさんはノンアルコールビール、私はグラスビール、ダンナは生ビール。カンパーイ!
この後、ゴトさんのお宅にお邪魔しました。奥様にも会えました! 1階のロビングが私どものマンションより広い!素敵なお宅です。そして宿まで車で送って頂きました。ありがとうございました。素晴らしい一日になりました。
第40回 サロマ湖100kmウルトラマラソン
昨晩は寝付けなかった。それでも瀬古さんが話していたように「目を閉じて横になる」。そうこうするうちに、多分12時を回ったあたりで眠った。
目覚まし時計が2時20分に鳴る。起きる。着替える。日焼け止めクリームを付ける。
まだ2時43分頃だが、ダンナは「もう行こう」と張り切っている。「ハイハイ」と付いて行く。すでにバスに乗ってる方もいる。下のロビーで仲間を待つ人達もいる。皆さん、早いなぁ。
お弁当を頂き、バスに乗る。今年、支配人さんは「50kmの部に出るので」と一緒には行かない。2時57分に出発した。
会場にバスが到着するやダンナは「トイレに行く」と言うので、ここで別々になる。スタートで会いましょう。
開会式のお話を聞き、少しすると、わっ、3分前だ。そして、2分前、1分前。列は前に進む。
そして5時。スタート。わぁ〜〜〜!
走れないのです。皆様、ドンドン行ってください。左端を走ろうと思っていたのだが、さらに、その横をビュンビュン走って行く人が多くて、左がぶつかって痛い。ちょっと右に入る。左は一人が通れるくらい空けておく。右もぶつかる人がいて痛い。とにかく痛い。ゼッケン番号は、AからBに変わった。そして、Cになった。Cまででおしまい。もう最終ランナーのあたりだなぁ。
そして走る人はまばらになった。ずっと向こうにチラリと見える。
私の後ろに「最後尾車」がピタリとつくようになった。車の音がする。ずっと、このノロノロの後ろを走ってくれている。すみません。
3kmを目標にしていたが、もっと行けた。6.7kmだ。
その6.7kmで収容車が横に来る。「ストップ」と。そして「あちらの車に乗ってください」。ハイ。終わった。ビリで終わった。何というか放心状態。最初はワゴンの中に一人だったが、次に一人、また一人と乗って、満席になった。すると、この車はクルリと向きを変えた。
「東研修センター」の駐車場に「収容車」のバスが停まっている。ワゴンから降りて、そちらに乗る。
計測結果はこんな感じ。まったくもって遅い。ガク。
Garminでの計測は次の通り。
1km:16:11
2km:16:39
3km:16:36
4km:17:27
5km:17:47
6km:19:13(エイドで給水)
last:18:24
収容車の係の方が「9時半まで動きません」と。ハァ〜。まだ6時20分。待つなぁ。今日はiPhoneを持っているのでネット検索する。それしかやることもない。「スタート位置まで歩きます」という男女がいた。私はスタートに戻ってもすることもないし、バスが動くのを待とう。
20km、30kmでリタイアした人達を乗せて、バスはやっと動き出した。
54kmの大レストステーションで「赤い袋」の荷物を受け取る。一口サイズのおにぎりを2つ頂いて口に入れる。飲み物を頂き、飲む。そこからは、一人旅。歩くことにしたのです。スタッフさんに伝えて了承して頂いている。ただ、赤い袋の荷物を持っているんだ。これが邪魔だなぁ。
57km地点だ。なるたけ邪魔にならぬように左端を走ってる、イヤ歩いてる。
ダンナが54kmのエイドステーションに到着したと連絡が入った。あれ? 少し遅くなったか?
60kmのエイドステーションを超えた。その時に「チップを回収します」とスタッフさんからチップの返却を求められる。後で気付いたのだが、計測するシートの外側を通ったのだが、しっかりと計測されていた。感度が良いのだ。とにかくチープを外して返却をする。
この後、走りながら撮る映像は終わった。電池切れになってきたからか?
「除雪車展開場」まで来た。しかし、若い女性のスタッフさんに声をかけられ、「一番上の人に確認したところバスに乗って帰って欲しいのです」とのことで承知する。そこは70km手前のエイド。そこに停まっていたバスに乗る。終わった。
バスは一気にゴール地点に移動する。参加賞を頂く。今年のタオルはこんな感じ。立派で驚いた。昨年は普通のタオルだった。これは嬉しい。
ゼッケン番号を見せて荷物を頂き、女子更衣室で着替える。ゴトさんからメッセージが入っている。「ゴール地点に戻りました」と連絡する。ゴトさんはまだダンナに会ってないらしく「会ってから、そっちに向かう」と。了解です!
着替えをして、生ビールを買う。500円。サッポロだ。旨い。朝、宿でもらったおにぎり1個も食べる。
ダンナからメッセージが入る。「ゴトさんに会えた」って。良かった!
ダンナはまた走り出すも「今、74km 無理だな」とメッセージが届く。走るのを辞める決意をしたようだ。了解。
私はゴトさんから連絡を頂き、椅子を確保して待っていると来た! ゴトさぁ〜ん! ゴトさんに無料で頂ける飲み物を差し上げる。
そこにダンナも到着した。ちょうどその前に椅子が空いたので良かった。ダンナには生ビール。
「サロマ湖展望台は行ったことある?」とゴトさんに聞かれ「ないです」と答える。「行ってみる?」、「ハイ!」。今、16時だからゴール18時までは2時間ある。
車は走った道を逆に行く。ここを大勢の人が走ったんだなぁ。そして道は一方通行になる。狭い道をひた走り、そして到着。わぁ〜〜〜!
ゴトさん、ありがとうございます!!! そして車はゴール付近に戻る。片道、おおよそ1時間近く、50分くらいか? 走って頂いた。
もうすぐ18時になる。ここでゴトさんとはお別れ。明日、宜しくお願いします!
バス乗り場に向かって歩いていると「エリック・ワイナイナ」さんだ!今年も出場していたんだ。100kmをゴール。素晴らしい!握手して頂き、写真も撮る。ありがとうございます。
18時にバスに乗るも、やはり、今年も待ちます。19時10分を過ぎた頃に全員集合し、ホテルに向かいます。今年、10回目を完走した方が2名。素晴らしい!100kmの部の完走率は40%だったそうです。私達二人は残念。
・・・と、ここでiPhoneの電池切れ。ガーン。
ホテルに到着し、大急ぎで風呂に入り、美味しい夕食を頂いた。写真なし。飲み物は生ビール、ハイボール、赤ワインを頂いた。
そして、部屋に戻ると、もう寝ます。長い一日が終わった。
北海道へ2025
サロマ湖ウルトラマラソンに出場するため北海道に参ります! 新中野は始発電車に乗って中野坂上で乗り換え。「大門」駅で降りてモノレールに乗り羽田空港。混んでます。間に合わない、、、。「急いでください」と別の入り口を開けて頂き、中へ。最後は走る。なんとかJAL565便に乗って「女満別空港」へ。女満別空港を利用するのは3度目。
飛行機の中の飲み物は、アップルジュース。ダンナはホットコーヒー。
飛行機は無事に到着。バスで「北見駅」へ。バス代は1,600円になっていた。昨年は1,200円だったのに値上がり。
お店に荷物を預かってもらって、昨年と同じ「喫茶COBALT(コバルト)」さんに向かう。
「一年ぶりに来ました」と店主に伝える。「何かあるの?」と聞かれたので「サロマのウルトラマラソンです」と話す。「東京から来たんです」と話す。「ほぅ」と。「来年も来ます!」と話す。
またバスに乗って移動する。北見発:11時5分。温根湯温泉入口到着:12時11分。1,330円。到着バス停は「温根湯」の方がホテルに近かった。あと2つ先の停留場。来年はそうしよう。
チェックインの時間は「15時」だそうで、まだ早い。「お昼を食べて来ます」と伝え、荷物を預かって頂き、歩きます。昨年、入ったお店の前を通りすぎ、まだ先に歩きます。「道の駅」があるらしいのです。
3つのお店が並んでいる。「からくり王国」。
右端が「そば処 福住 温根湯店」さん。
「ホタテそば」、1300円を頂く。ビールは「置いてない」そうです。了解。
ダンナは「ソフトクリーム食べたい」と。「ミックス」、400円。
ソフトクリームを食べてるうちに14時になった。「ハト時計塔・果夢林」を見に行きましょう。わっ、出てきた!
15時少し前、チェックインが始まってる。私どももチェックイン。明日のウェアにゼッケン番号をつけ、シューズにはチップを付け、赤い袋と青い袋を用意する。準備万端。お風呂の入りましょう。ゆっくり入る。部屋の鍵は2つ用意されているので助かる。
さかな日和@新中野
「さかな日和」さん。76度目。18時に予約する。
ラ・パウザ@新宿三丁目
陽だまりクリニック(24回目)@六本木
「陽だまりクリニック」さんの診察日。予約時間は10時半。
「先生、右足が疲労骨折してしまいまして、、、」と話す。先生は「エーーーー」と「ショック」と。ハイ、私もショックです。せっかく治ったばっかりで、調子良く走っていたのに、こんなことになるとは。とにかく「今は走れません」と伝える。「走らないでください」と先生が言う。前は少しばかり逆らっていたこともあったが、今は従順です。「走りません」キッパリ。治療をして頂いて終了。ありがとうございました。トホホホホ。