中村屋の掲示板によると、7/17 ~ 7/25に行われるようだ。演目は「夏祭浪花鑑」。
近畿日本ツーリストが取り扱うらしい。6日間で30万円程度ではないかという話。
7/12~15はボストンでMacExpoが開催される。日程的にはちょうどいいのだが、、、ウルウル。
中村屋の掲示板によると、7/17 ~ 7/25に行われるようだ。演目は「夏祭浪花鑑」。
近畿日本ツーリストが取り扱うらしい。6日間で30万円程度ではないかという話。
7/12~15はボストンでMacExpoが開催される。日程的にはちょうどいいのだが、、、ウルウル。
miは、2.1.5b4がダウンロード可能になっているのでダウンロード。
GarageBand Jam Packが 1.0.1 にアップデートした。
マイナーアップデートだと思うけど「このアップデートを使用すると、数多くの追加エフェクトプリセットがインストールされます。」という表示だワイ!
中村勘九郎がこの7月にニューヨークのリンカーン・センター(の一角に小屋を作って)「平成中村座」公演することが決まったそうだ。すばらし~。
私は浅草で見た。わ~、NYまで駆けつけて応援したいな~。
勘九郎は、来年のこの日(雛祭りの日に)勘三郎を襲名する。私は先代の勘三郎のファンなのだ。「いよいよ襲名か」と思ったら、なにか目頭が熱くなりまする。
yosou.jpサイトで「第17回JAL女子王座決定戦」というのを予想した。
結果は、はずれました。すんません。惜しかったけどね~。yosou.jpは、キッチリとったヨン。
PowerBookの持ち方がいけなくて、指を痛めている。グス~ン。
外勤途中、丸井メン新宿6階に寄り、大好きな吉田カバンのショップで、かばんを買った。
「リュックタイプで、パソコンを入れられるものはありますか?」と聞くと、「こちらがパソコン専用です」と出してくれた。
持っていたPowerBook G4/15インチを入れさせてもらうと、ピタリと収まる。ついでに背負わせてもらうと、軽い。身体にふんわりとフィットするし、シンプルなデザインも良い。吉田カバンの機能性が好きだ。
「これください。すぐ使いますぅ~。」
Macで音楽クラブのMLで「MidiKeys」の存在を知った。
Macのキーボードを鍵盤代わりに使ってMIDI入力出来るというソフト。GarageBandでも使えるし、他のDAW(Digital Audio Workstation)でも使えるようだ。
日本語のローカライズしたのは、JLUGスタッフでもあるYamatoさん。秋山さん、GAさん、情報をありがとうございます。
yosou.jpサイトで「第17回JAL女子王座決定戦」というのを予想したのがアップされた。当たるといいですが。祈りましょ。
左薬指、第二間接あたりが痛い。もう1ヶ月以上になる。
ある朝、起きた時に痛みが走り、何日経っても痛みが治まらない。
原因を考えた。
「年齢に寄る関節炎か?」と思ったが、そりゃ、やっぱり早すぎるべ。婆さんでもあるまいし。
で、考えたところ、PowerBookを持つ時の持ち方ではないかと思う。
ちょうどPowerBook 15インチ(アルミ)に変えてから症状が出たので、前のマシンとのわずかな重さの違いが影響したものと思われる。
かばんの持つところ(取っ手)を指にひっかけた形で持つのが原因かと思われる。癖でいつも左でかばんを持ってしまう。一番弱い左薬指にそれが出てしまったのではないだろうか? 山登りのように背負うタイプのかばんに変えるべきかもしれない。
てっちゃん(弟)に教わった応急措置で、一時的には良くなるが、原因を断ち切らないと根本的には解決しないな。
私は、1991年以来ずっと「カタカナ変換にはoption+tabキー」を利用していた。新しいGoLive で「このショートカットキーがカタカナに変換できないのは不便だ」とAUGM in Tokyoの休憩時間にこぼしていたら、「え~! option+tab~!」と驚かれた。
私の方が驚いて、「え?他にやり方があるの?」と聞いたら、
「普通は、control+k」
「ひぃえ~~~!」(私のおたけび)。
TMUG のありたさんが即座に「ことえりヘルプ」を調べてくれたら、「option+tabキー」は「文字種を順次変換する」ショートカットキーだった。
それと同じ使い方として「option+x」「option+c」「option+z」「option+a」を利用することも出来るそうな。
option+tabは、身体になじんでいて、無意識に指がそこに動く。だって13年間、何も考えずに使って来ましたからね。しばし強化特訓をしなければなるまい。
それとともに、私が「カタカナは、option+tab」と伝授してしまった皆様、大変、申し訳ありません。それはあまり一般的ではなかったようです。すんません。