再びメモリ管理

昨日は「MemoryStick」を入れてみた。そうそう、OSに付属の(ユーティリティフォルダ内)「アクティビティモニタ」があるから、「これでよかったんでないの?」と思ったのサ。

アクティビティモニタそれで「アクティビティモニタ」と「MemoryStick」を起動しておいて、「アクティビティモニタ」で見ると、「アクティビティモニタ」の方がCPU、メモリともに余計に使ってるんで、これは常時起動しとくには辛い。ということで、当面、「MemoryStick」を入れて状況を見てみるとしますか。

MemoryStick

メモリを管理するフリーウェアソフト「MemoryStick」をインストールしてみた。

MacOS Xになってからは、OSが落ちないことをいい事に、立ち上げっぱなしもはなはだしい。 これを視覚的に見ると、ぐはっ。メモリの無駄遣いだワン。

右端にかすかに見えるグレー部分が余裕がある状態を示すんだけど、これ、ほとんど0(ゼロ)だぁ。
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実際にどのソフトがどのくらいのメモリを使ってるかを見るためには、「ターミナル」で top コマンドを使て、見て、反省。

MacからWindowsに接続して

テレパスはWindowsXPマシンが多い(私はMacなんですけどね)。会議の発表中に自分のマシンに接続して見せたりしてるんで、てっきりVNCを使ってるかと思ったら、最近は、WindowsXP Professional「リモート デスクトップ サービス」機能を使ってるそうな。

Macからも接続出来ることを教えてもらった(ついでに見せてもらった)。
Mactopiaページにある「Remote Desktop Connection Client for Mac」をインストールして使う。

Mailの中身が消える謎

だいぶ前だが「Mailの中身(メールログ)が全部消えた!」という方がいらした。

直接、マシンを見たわけではなく、話を聞いただけだったし、たいした解決策も言えず、気にかかっていた。

すると、MacPeople12月号に…
「消えたのではなく消えたように見えているだけ」という記事があった。

詳しくはそちらをご覧いただくとして、「ひとつあたりのメールボックスが大容量にならないように自動振分け」することや、「メールボックスメニューの「再構築」をするなどを日々心がけるのが良いようだ。

まだシクシク

昨日は痛みのために会社を早退。

横になると痛みがおさまるもんだから、横になって本を読んだりテレビを見るうちに寝てた。調子いいかな~と思って、立ち上がったり、座ったりすると、いたーい。

弟のアドバイスに従い、お風呂にゆっくり浸かって温めたら、少し良いような。

それで今日は、ホカロンを貼付けての仕事。おかげさまで昨日よりはずっとマシ。

たまには気も遣うサ

大事な会議がありヘロヘロ。神経を使ったんだなぁ~。

帰り道、銀座を通ると「宝くじ」を買う人が長い列を作っている。

12月に父が出張に来た時、弟が出張に来た時、この列を見ては「ここで商売をするには何がいいか?」と言い合いながら歩いたっけなぁ。

商人の家に生まれると、「人が集まってるとこ」を見ると血が騒ぐんだな。ヤダヤダ。