iPod Photo出たね。
写真を持ち運ぶ事はしてないんだけど、それはそれで結構、おもしろいかも。カラーって、その必要性がなくても、なんだか楽しくなるなぁ。
それにしても、iTunes4.7で写真も取り込めるようにしたのは、さすが。
iPod Photo出たね。
写真を持ち運ぶ事はしてないんだけど、それはそれで結構、おもしろいかも。カラーって、その必要性がなくても、なんだか楽しくなるなぁ。
それにしても、iTunes4.7で写真も取り込めるようにしたのは、さすが。
著者の経験(特に失敗談)は説得力があり、起業しようと思ってる人、起業したけれどうまくいってない人には、良いアドバイスが満載だ。
そうなんだ。机上の空論でお商売がうまくいくはずがない。10人の経営者がいれば、10人のやり方がある。
けど、なんだろうか?
最近はこの手の本に少し飽きたかもしれない。
私が成長したのか?(エー・うっそー)
それとも、同じ種類の本を読みすぎたのか?
それとも、、、オヤマ家では当たり前に話されていた話だからか?
寒くなりましたね~。
小太郎は、冬になると「寒くて散歩に行きたくない」のです。お前は犬か?
今朝も、服を着せて、背中なでなでして、ヨーシヨシとか言いながら、部屋を出るやブルブルブルブルと震え、「えー、行くのぉ~」と私を見上げる。
「あんたには、あったかい毛がついてますからぁ~」と言ってもダメだ。尻尾は垂れ下がり、全身震えて一歩も動けない。いつもの道なのに~。で、私がヤツを抱いて、その辺を歩き回る。誰の散歩なんだか?
こんな犬いるー?
インターネットがツールとなってからは「書く」ことが増えた。
ホームページを書く、メールを書く、チャットで書く。
そうなると、文章力のなさにガッカリすることは多い。充分に伝わらないこと多し。常々、そう思っているので、この本のタイトルはグッときた。
しかしながら、内容は想像したよりも易しくて、わかりやすいのはたしかだが、私の知りたい情報としては不十分だった。残念。
けど、書くことに躊躇している方々にはいいかもしれない(私は書くことには躊躇してないから不十分だったかも)。
平野友朗さんの本を読むのはこれが2冊目。
著者が成長している様子は文章のあちこちからわかる。メルマガだけではなく「商売の基本」となることが盛り込まれ、これからメルマガを発行する方にはお薦め。ただ、私には周知の事が多くて、この切り口は少し飽きたかな。
先週、かなり疲れる出来事があり、それが原因かどうか知らんけど、今日は寝た。24時間中20時間ぐらい寝ていた。起きてる時間は、ボーっとTVで地震の状況を見て、気付くと寝ていた。脳がとろけた。
寝過ぎでダルい、って、オイオイ(苦笑)
弟が子供達(幼稚園児)とお正月に遊ぼうと百人一首を1日1つずつ覚えているそうな。子供達はドンドン覚える。親は大変だって(笑)
祖父が生きていた頃(昭和44年に亡くなるまで)は、正月に百人一首をして遊んだ。叔父や叔母が下の句をとなえながら、バシッと取る。私ら子供は大人に助けられながら(坊主の絵とか、お姫さま~とか言われて)1枚か2枚をとらせてもらったっけ。あの百人一首はどこへやら。今度帰ったら探してみようっと。
ネットで検索したら、こちらのページが詳しい。
「小倉」は京都の小倉山のことだそうな。
上から10番目までは空で言える(かな?)。高校の古典の授業で習ったっけな~。その後は全然ダメだわ。百人一首ゲームのサイトも楽しい。
小説を読むのは、白石公子の「僕の双子の妹たち」以来になる。若くて芥川賞を受賞した話題作。
全体に読みやすく、それでいて感性豊かな著者の新鮮な文書にふれるのは、なんだか、くすぐったいような、あー10代は、遠くになりにけりッス。
読み進めると「あれ? この使い方はいいの?」と思う箇所がある。「にな川はいつも、背中が弱っているみたいに」「~~しているみたいに」の使い方は正しくないでは?と思いつつ、「正しいとか、正しくないとか」じゃなくて、言葉は変わるってことか。そして、次の時代は、この人たちが作っていくのかもシンナイ。若い方達が「読書」の楽しみを知っていただくきっかけになったかも。
テレパスの社員Meeting。
社員の皆がとてもがんばっていて、その成果が徐々に形になっていて嬉しい。ダイエーは「産業再生機構」に支援を要請することになり、西武は堤義朗氏がすべての取締役を辞任するというニュース出て、何がなんだかわからない事が多いけど(そのうちに書籍になるだろね)、時代の大きな変わり目にいるような心地。おもしろい。