Keynoteを使って発表

社員MeetingでKeynoteを使ってプレゼした。Macを使わない人もいるから、「どーじゃ~」と自慢したいわけ。で、トランジション効果(次の画面に移る時にかける効果)の「キューブ」や「反転」機能は斬新で目を引くし、文字や画面の美しさも良い。MacOS Xの画面はやっぱり美しいよね。プレゼ内容よりもKeynoteに注目がいってしまったかもしンない。

Keynote・なぜ遅い?

Keynoteを使っていくと、ドンドン遅くなっている(ウルルゥ~)。日本語入力の時に遅いような気がするので「ATOK」から「ことえり」に変えた。少しだけ早くなった気もするし、気のせいかもしんない…。速いマシンが欲しくなったのは事実なので、やっぱりアップルの戦略か?(ひがみ(-_-;)

ちょっぴり手伝った

Web制作で「音を付けて欲しい」という依頼があり、(自分達で音を創る時間はないので)著作権フリーのCDを買って選曲を手伝った。

Flashの動きにピタリと合って一発でOK! 嬉しい~。自分の曲を付けたら、超・嬉し~に違いない。やってみたいな~。

Keynote(日本語版)インストール

インストールすると[アプリケーション]フォルダに「Keynote」(アプリケーション本体)が出来る。そんだけ。今までなら、Keynoteフォルダが出来て、それを開けるとワ~っとフォルダやアイコンが並んでるのが一般的なんだけど、こいつはシンプル。

さてっと、何を作るべ~~~ぇか?