雨があがったので、小太郎君と夜の散歩。
朝6時に会う犬に夜の8時に会ったので、「散歩は2回ですか?」とたずねると、「3回!」だって。デカい犬は大変だなぁ~。大雨は辛いな~(小太郎は雨の日は散歩お休み、私の寝坊の時も休み、休んでばっかり)。
その方は犬を2匹飼っていて、年齢差があって犬の歩く速度が異なる。それで別々に散歩させているから、系5~6回も散歩している。若い犬の時は自転車利用で、老いた犬の時は歩いてる。すごい。
雨があがったので、小太郎君と夜の散歩。
朝6時に会う犬に夜の8時に会ったので、「散歩は2回ですか?」とたずねると、「3回!」だって。デカい犬は大変だなぁ~。大雨は辛いな~(小太郎は雨の日は散歩お休み、私の寝坊の時も休み、休んでばっかり)。
その方は犬を2匹飼っていて、年齢差があって犬の歩く速度が異なる。それで別々に散歩させているから、系5~6回も散歩している。若い犬の時は自転車利用で、老いた犬の時は歩いてる。すごい。
TMUGの例会でありたさんから「BBEditのVer8いいですよ~」と聞き、Demo版をダウンロードして使ってみている。
これもBBEditで書いている。使いこなすと手になじんでいく感じがするが、まだショートカットキーの割当が不十分で効率が悪い。
「カエルを食べてしまえ!」ブライアン・トレーシー著。門田美鈴・訳。
もちろんカエルはたとえ話で、「嫌な事から先に片づけてしまえ」という事。もし、カエルが二匹いたら「大きくて醜い方から食べろ」って。それは頭ではわかる。わかっちゃいるけど出来ないのよね、これが。
すると著者は「ランクをつける」と書いている。「ABCD法」といって、A~Dまでの4ランクに分ける。
A:非常に重要で、これをしなければ重大な支障をきたすもの
B:「すべきもの」だが、それをしなかったからといって、
それほど大変にはならないもの
※「A」の仕事が残っているうちは「B」にとりかかってはいけない(ここがミソ)。
C:「したほうがいい」が、しなくても何ら影響がないもの
D:ほかの人に「任せていいもの」
それと大事だと思うのは「目標達成の足を引っ張っているものは何かを見極めること」らしい。
そうよね。「A」の事をしなきゃ~と思っちゃいるけど、ついつい「B」や「C」の事をしたくなっちゃうんだわ。これだな。さ、これで私の仕事力もアップする(か?)
アップルの「Mail」を使っているが、全然、使いこなせてなかった(ガックシ)。ちょこっとメモを。
1.タイトル部分をカラー表示
「フォーマット」メニューの「カラーパネルを表示」を選択しておいて、色の上でクリックする(だけ)。これで大事なメールにフラグよりも目立つように出来る。「表示」メニューの「表示順序」の「カラー」を選択すると、色でソートされる。
2.サウンドの設定
「環境設定」の「ルール」で振り分け設定をしたら、それぞれに「サウンド」を設定出来る。
AppleScriptを選択出来るから、ここでスクリプトを組んでおけば、データ書き出しなどを自動で出来そうだ。
昨日の台風はすごかったね。一日中、Macに向かっていたので、今日は身体じゅうがバキバキになってしまった。
雨があがったので小太郎君と散歩。
小太郎は「女の子(雌)ですか?」と聞かれることが多い。「男の子(雄)か?」と聞かれた事は皆無。しぐさが女らしいのだろうか? 家ではわんぱく坊主だが外ではおとなしい。
「雄に吠えまくる犬」も小太郎にしっぽをふりながら近づいて来るので、その飼い主は「絶対にメスだろう」と思ったらしい。
ホントは、、、「おかまなんです」、1歳未満の時に、去勢手術をしているんです。だからか・・・。
初めて「ホテル東横イン」に泊まったのは、2000年5月26日、仙台東口I号店だった。祖母の一周忌に気仙沼に帰る途中に仙台に泊まって、「Macで音楽クラブ」の仙台オフ会を開催したっけ。なつかしー。
2000年当時、ホテルでインターネットに常時接続サービスは多くなかったが、このホテルは駅から近くて、安くて、ネットに接続出来るので、予約した。当時もたぶん、今と同じ5400円程度だったと思うが、駅から近くてその料金とあっては、程度が知れている。「どうせ寝るだけだから」と覚悟して行った。
想像は良い意味でうらぎられた。ガラスごしに明るいフロントが見える。地図と看板を何度も見て「やっぱり、ここだ」と思いつつも、ホテルに入るや「ここは東横インで間違いないですか?」と聞いてしまった。料金とのギャップに驚いた。
「今は支配人からフロントまで全員が女性」と書いてあるが、当時は(フロントには女性もいたが)、男性(の支店長らしき人)がとても親切に対応してくれた。
建物だけではなく、サービスが良くて、チェックアウトの時には「この価格は、何か特別価格ですか?」と聞いたことも覚えている。フロントの方がにこやかに「いつも、この価格です」と言われた。
名前からして「きっと東急系に違いない」と思ってしまった。バックにそういう資本力があるんだろうと思った。「けれど、ビジネスホテルだから東急の名前は出さないのかな?」と勝手な想像だった。まぁ、これだけ、いろいろ覚えているということは、それだけ強烈な印象だったんだろう。
そうそう、「Macで音楽クラブ」が、大阪のiWeekに出展した2002年4月は、「天満橋大手前店」に泊まったっけ。なつかしー。
その後、東急とはまったく関係ないことを知ることになるし、ホテル東横インは、加速がついて全国展開をしている。大規模に展開するとサービスが低下することが多いが、こちらのサービスはむしろドンドン向上していて、インターネットで予約をすると、靴下をもらえるサービスまである。私も各地で泊まっている。8月に泊まった「京都五条烏丸店」のフロントで、この本を見かけて買った。
おもしろい。一気に読み切る。昨日読んだ「ユダヤ人大富豪の教え」と共通する部分を随所に発見する。気になる方は、この2冊を読んでみて下さい。心も豊かになります。
先に続編である「スイス人銀行家の教え」を読んで、おもしろくてこちらも読んだの。迷える私にピッタリの本で、言葉もなく、うなった。そしてハッピーになった。
世の中には二通りの人間がいる。「自由人」と「不自由人」だ。その分類の定義が大事なのね。「自由人」かと思っちゃう「自営業」も実は「不自由人」と定義するところは「ああ、そうだったか」と思う。疑問が解けた感じ。
大企業の社長も「不自由人」で、フリーターも「不自由人」
アーティストは、「売れていて、印税で生活できるアーティスト」は自由人だけど、そうでないアーティストは不自由人なのよ。この分類によって、見えてくるものがある。
「不自由人」の分類に入っていても、「好きな事」をやっている人は幸せ。ホントそうだね。私のまわりにはそういう人が何人もいるよ。そういう人は、ちょっとくらい貧乏でも、小金持ちだけど嫌な仕事をしている人より、ずっとハッピーに見える。「好きな事をやる人生」にしたいね。