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ラスベガス(現地10/6):ミスティア(MIYSTERE)

「ラスベガスでショーを見よう」という話になった。
人気のショーはすぐ売り切れるので、日本で(出発前に)予約するらしい。そんなことはサッパリ考えてなくて、行き当たりバッタリの行動で「なんとかならないかしら?」

テレパス社員がネットで「当日でも買える場所がある」と調べてくれた。しかも(当日券に限り)チケット代が半額になるそうな。「どれどれ行ってみましょうぞ」
こちらの「TIX 4 Tonight」で電光掲示板に表示されているショーのタイトルと時間、枚数を調べて購入するということらしい。
TIX 4 Tonight

運良く、TI(トレジャーアイランドホテル)で行われている「ミスティア(MIYSTERE)」というサーカスのチケットが半額とまではいかないけれど、95ドル(コンシェルジェに頼むとあと10ドルの手終了を払うようだ)を76ドルで入手出来た。嬉しいのー。アメリカで初めてショーを見る。

購入したチケットは正規のチケットではなく購入証明みたいなもので、ミスティアのチケット売り場で正規のチケットに交換してもらってから会場に入る。この会場はどの席からもステージを見ることが出来るようにステージを囲んで半円状に客席がある。

客席(椅子)には飲み物を置けるように(車などに付いてるような)丸い置き場所がある。助かる。歌舞伎座を建て替える時にはこれを付けて欲しいなと思う。

7時半の開演。
それよりも前(10分くらい前か)から、チャップリンのような風貌の人がお客をからかっては場内が笑いの渦にする。言葉がわからなくても見ていてわかる。おかしい。そのままスルスルっとステージに引き込む。そして、和太鼓の音で始まる。サーカスと呼ぶには、あまりにも優雅。バレーの要素と、体操の要素と、そうして人間わざとは思えないサーカスの要素が見事に調和した、すごいステージだ。

音は生演奏。音と演技と、そして照明が一体となる。
鍛え抜かれた身体は、「才能がどうの」とか、「持って生まれた要素がどうの」とか言う前に、これだけの身体にはどれほどの努力の時間があるのか、容易に想像出来るほどの筋肉だ。スゴイ、すごい。エンターテイメントとはかくあるのだと思った。

こういう事を仕事に出来るアメリカという国はすばらしいと思う。日本でオリンピッック選手として名をなした人でも、せいぜいコーチや解説者になるしかないならば、それはあまりにも寂しい。オリンピックは登竜門であり、その先にプロの世界があるという状況が日本でも当たり前になるべきだと思う。なにか日本のスポーツマン精神って、金の話をしにくい状況ってあるけど、プロは金を稼ぐことでさらにがんばれるのではないだろうか。

演技の最後は和太鼓で終わる。日本の太鼓がこんなにすごいエンターテイメントで活躍するのを見るのは嬉しい。ミスティアを見ることが出来て、本当に良かった。

ラスベガス到着(現地10/5)

ラスベガス行きの飛行機に乗り、シートベルトもしめて「出発!」と思ったら、アナウンスが流れ、「2時間遅れる」って。「オー」とアメリカ人が声をそろえてガッカリを表現する。「ゲー、2時間もどうしろというんだよーん」アメリカ人達はそそくさと携帯電話を出して「遅れるー」連絡を始める。

私の隣の席は日本から来た老夫婦。初めてのラスベガス旅行。初めての(ツアーではない)2人だけの旅行。私のことを東洋系のアメリカ人だと思ったらしい(おそらく軽装で日本人には見えなかったのだろう)。私も旅行者であることを伝え、「チップという習慣が難しいこと」や「ラスベガスではどこに行く予定か?」などの情報交換をする。宿泊先は高級ホテルだそうな。「すばらしいですね」と私が言うと、「私どもは、これが最後のラスベガスだと思いますから」と微笑む。

いえいえ年齢ではなく、常に「これが最後かもしれないと思って生きていくことが大事」だと気付かされる。悔いのない人生は自分で作るのだ。

2時間遅れると言ったのに、ほどなくして「あと10分で出発する」というアナウンス。なんともまぁ、そういう展開ってアリー?と思いつつ、結果的には30分程度の遅れで出発。

ラスベガスに到着すると、こちらも雨。ラスベガスも雨が降るんだー。雨が降らなければ樹々が育たないわけで、やっぱりラスベガスにも雨は降るのね。

宿泊先はアラジンホテル。
ホテルに到着し部屋に入ると、ちょうど雨が上がり、夕日が美しい。
ストリップ通り(メインストリート)に面した部屋。
アラジンホテルから見る

それからホテル内を探索。わー、広〜い。ホテル内のショッピングセンターをウロウロまわるだけで、結構な時間が経った。念願の手品グッズもホテル内のお店で調達。

私が「どれを買おうかなー」と見ていると、お店のお兄さんがデモをしてくださる。目の前で手品をするわけ。それがすごーいの。私が「わぁーーーー!!!」と言って驚いてると、店長らしき年配の男性が「私の驚き方」に驚いて大笑い。私が「すごい、すごい」を連発するので、いろいろな手品を見せていただいた。ありがとうございます。私も練習します。

ちょこっとスロットマシンに挑戦するも、あっという間に撃沈。部屋に戻って、こうしてブログを書いてる。窓から見るストリップ通りの夜景が美しい。
アラジンホテルから見る

それにしても、夕食で食べたチョコレートケーキが余計だった。
バフェというバイキング形式のお店で頂いた。お皿が大きいので、つい取り過ぎ。

サンタクララでも思ったんだけど、アメリカのスイーツが昔ほど甘くない。日本とさほど変わらぬ「ほどよい甘さ」になっている。コーヒーの味も、昔は「なんじゃ・こりゃー」なひどい味だったが、スターバックスが展開されてからか?どこに行ってもひどいコーヒーが出てこない。助かる。それで、ついついスイーツを食べ過ぎた。大きさは、小ぶりだと思っても日本の2〜3倍はあるので、気をつけないと。

さよならサンタクララ(現地10/5)

サンタクララでは、AjaxWorld会場の向かい側にあるヒルトンホテルに宿泊した。
ヒルトンホテル

ヒルトンホテル

ここのヒルトンホテルは小じんまりしている。2000年に建てられたばかりで、きれいで快適。部屋のコンセントの数が多い。デジカメ、パソコン、携帯電話と充電するものが多いので助かる。インターネット接続も快適だった。ネット利用料金は宿泊とは別で5日利用で$39.88(1日$12だが5日を選択すると割引になる)。

ただ、、、部屋に冷蔵庫がない、貴重品入れがない。ホテル内に売店がない。ジュースやお菓子の自動販売機がある程度。ハイアットホテル組に聞いたら、「ヒルトンなら、冷蔵庫ぐらいあるはずだろー」というので、何度も見たがない。たまたまそういう部屋だったか?…私は困らないけど、部屋でビールを飲みたい人には辛い。代わりに部屋にコーヒーメーカーがあるので助かる。1階には小さなスターバックスコーヒーのカウンターがある。

今回の旅で大活躍したレンタカーの前で記念写真。
レンタカー

サンフランシスコ空港に行く途中、パロアルトに寄り道してもらった。以前、パロアルトを通った時にいい街だなーと思ったので、それを確認したくて走ってもらった。ここはスタンフォード大学がある街。シリコンバレーの中でも一番家賃が高く、物価が高く、知識レベルも高い街。自転車で通る人を何人も見かける。ここに住んで、こうやって自転車で走ってみたいもんだなー。いい街です。時間がないので車から降りずに走り過ぎる。

【気仙沼の皆さんへ】
シリコンバレーは、気仙沼よりも田舎です。夜8時には真夜中のような静けさ。サンタクララにはインテル本社や、サンマイクロシステムズや、Yahoo!など、ITの有名な企業があるというのに、階上(はしかみ)状態(階上の皆さん、すみません)。人口密度は気仙沼よりもはるかに低いと思われます。そういう土地が世界的なITの街になるんだから、人口の少なさではない「何か」があればいいんだ!と思った次第です。

ふたたびフリーウェイに戻り、サンフランシスコ空港へ。途中、いきなり大雨が降る。今回の旅では何度か雨が降った。長時間降るわけではなく、少し時間が経てば雨は上がる。

空港でレンタカーを返し、アメリカの国内線の乗り場で荷物チェック。パソコンを鞄から出して籠に乗せ、チェック。時計もはずしてチェック。くつも脱ぐし、上着も抜いてチェック。ふー。ヤレヤレ。

空港で「チキンうどん」を食べる。アメリカ人もわかめがたくさん入った「チキンうどん」を食べている。日本食がブームではなく、普通の食べ物になっている気がした。

いざ・ラスベガスー。

サンノゼ(現地10/2):韓国料理

夕方、サンタクララからサンノゼに向かう。フリーウェイが混んでる。5車線あるのに、車の数が多いっス。通勤ラッシュか?

ショッピングモールに連れていってもらう。洋服や靴が店内の天井まで高〜く展示してある。靴の種類が豊富でいいですのー。

スターバックスでお茶して、サンノゼをドライブ。日本人の駐在員が集まるというジャパンタウンにも行ってみる。お鮨屋さんが並ぶ。まだお鮨という気分でもないので韓国料理店に入り、キムチうどんを食べる。胃が休まる感じ。
韓国料理

サンノゼからサンタクララに戻る。さきほどのラッシュはウソのように、スーイスイ車は走り、あっという間にホテルに到着。あら、こんなに近いのねー。

明日はAjaxWorldの展示会に参ります。

サンタクララ(現地10/2):インテル博物館

クパチーノからサンタクララに戻り、「インテル博物館(Intel Museum)」 に行く(無料)。
インテル本社

インテル本社の1階をMuseumとして公開していて、1968年にBob Noyceが書いた「ビジネスプランの1ページ」や歴代のマイクロプロセッサが展示してある。おもしろい。建物内部はインテルカラーの青を基調にしている。トイレの中も青だった。

テレパスの従業員は喫煙者で、私は「シリコンバレーはたばこを吸える場所がないはず」と脅していたが、アップル本社、インテル本社は、建物の外に喫煙場所があった。きっと数年経ったら、これもなくなるんじゃないかな?
インテル本社2

クパチーノ(現地10/2):アップル本社

AjaxWorldは本日からだが、本日は有料のカンファレンスのみで、展示会は3〜4日ということがわかり、それじゃしょうがないので、クパチーノのアップル本社に車で連れて行ってもらった。
アップル本社前

初めてアップル本社に行ったの1998年で、その頃はこっちの建物は別の会社だったが、今はアップルの看板があちこちに。iPodが売れたおかげで好調だワン。
こっちもアップル社前

Tシャツなどお買い物。買い物した袋を持ってまたパチリ。
アップルグッズをお買い物

アップル本社の隣のレストランでランチ。
アップルの隣のレストラン

でかいハンバーガーを食べる。
ハンバーガー

食べきれずに残すと「これに入れてお持ち帰り出来る」と容器をくださった。それに入れて持ち帰る。しかし、、、車の中がボテト臭いというので、途中で捨ててしまうことに。
持ち帰り容器

アップル本社のすぐ前にバスの停留場があった。もしかしたら、バスで行けるのかもしれない。
アップル近くのバス停

サンタクララ初日(現地10/1)/インド料理

夕飯は、日本からお越しの皆様と車でマウンテンビューのインド料理店で頂く。
マウンテンビューはGoogleが市内全域で無料の無線LAN「Google WiFi」サービスを提供するという話題が注目された街。人口7万数千人程度。気仙沼でいえば、(昔の)南町のような通りにレストランなどが集まっていて、世界各国の料理が味わえる。逆に言うとサンタクララはとても静かな田舎町で、ここまで来ないと賑わってないと言えるかもしれない。

インド料理は、日本で食べたことのないような本場の味がする。美味しい。お腹がいっぱいで動けましぇーん。

サンタクララ初日(現地10/1)/到着

サンフランシスコに来るのは何年ぶりだろうか(4年以上は前だわ)。いまは入国審査で指紋を取られるのねー。左手の人差し指、右手の人差し指という順序。顔写真も撮られている。英語がわからないので早々に終わりたいのだが、、、私への質問は多い(気がする)。顔が怪しいのでしょうか?

サンフランシスコ空港からBARTが出ていた。乗り場は近いし、わかりやすくて便利。一人で来る時はこれに乗って行こうっと。前はこれがないからシャトルバスを利用した。

けれど今回は、日本で「Hertz」のレタカーを予約しておいたので、レンターカー乗り場に直行。HOWSの社長・副社長・技術者の方もご一緒にどうぞ、ということで車種を少し大きいレンジローバーに変更。テレパス社員が運転する車に5人乗り込んでサンタクララに向かう(私はペーパードライバーで全然ダメなのねー)。

驚いたことにナビは日本語を選択出来るし、マイルではなく「km」の選択も出来る。目的地にホテル名を入力していざ出発。

日本のカーナビの感覚でいると、ちょいと違う。道を指し示すタイミングが早すぎて、誤って手前で曲がってしまう。ナビ様の仰せとは異なる道を行っちゃうと、画面は「少しお待ちください」と黒い画面になる。地図の表示は消え、しばしナビが考え込む。「オーイ、ナビよー、どうしたんだい?」って言ってる間に車は進むわけでして、その間にも次から次に道の選択肢が出る。しかしながら、フリーウェイは実にわかりやすく、誤って出口を出ちゃっても、そのまま進行方向に走ると、またフリーフェイに合流出来るというシンプルさ。

そういうことで数回、出たり入ったりするうちにナビの示し方のコツをつかみ、順調にサンタクララに到着する。

チェックインまで、まだ早いので周辺を少しドライブ。同じような道に同じような建物が並ぶ。人の気配が少ない。オフィスの前には「For Sale」の文字が目につく。なーんにもないという印象。

明日から始まる「Ajax World」の会場に行ってみたが、まだ会場内の設営は進んでないようだ。これで明日、開催するのかしらん?

テレパス社員旅行2006・2日目(バンジージャンプ)

朝、起きると、部屋の前はこのような景色ですばらしい。地層が何層にもなっている。すぐ近くを川が流れる音がいい。朝は露天風呂に入る。朝食を頂いて、いざ出発〜。
宿から見る風景

ロビーにて

宿で朝食を頂いた後は「粟又の滝(あわまたのたき)」に行く。このような入り口から入る。
粟又の滝入り口

千葉県は東京から近いのに、あまり行くことがなく、今回も予備知識がないままに来てしまった。この滝は想像をはるかに超えて勇壮ですばらしい。
粟又の滝

川沿いに歩く。自然〜ってすばらしい。
川沿いを歩く

次に「マザー牧場」に行く。
今回のある意味メインイベントはマザー牧場のバンジージャンプ。
前夜のゲームの罰ゲームが「バンジージャンプで最初にとぶ」というもの。それを免れたものの、あー、でもこの機会を逃したら、もう一生飛ぶこともないだろうし、やってみようかどうしようかしらん、と悩む。

まぁ、その前に「大迷路」で遊んだり、
大迷路

昼食は「ジンギスカン」を食べたり、
ジンギスカン

意外にも皆がはまったのが、「フライング5」
フリスビーをなげて、穴に3つ、4つ、パーフェクト入ると賞金としてお金が返る。2ケまではいくんだけど、3つ目が入らない。うーーーん、惜しい。
フライング5

手作りチーズ&バターの体験をする。自分で作ったチーズ&バターをクラッカーに付けて食す。うまい。
ロビーにて

マザー牧場内は、サルビアが咲いていて美しい。いざ、バンジージャンプへ向かう。ドキドキ。
サルビアが美しい

バンジージャンプ〜。
若い男子社員も「こえーーー!」
テレパス以外の男性諸氏も、皆、口々に「わーーー」と叫びながらとぶ。

見てるだけで怖い。怖いけどやってみたい。

やりましたよ。ハイ。こわすぎて写真を1枚も撮らないでしまった。
「ワァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

飛ぶというのではなく、落ちたって感じ。今までに見たことのない風景が広がる。足がすくんで、それが元に戻るまでにしばし時間がかかった。あー、もう2度とやることはないだろう、いい体験をしましたわ。

サルビアの花々が本当に美しい。バンジージャンプに行きと帰りではリラックス感が全然ちがう。ゆっくりと景色を眺めながら降りる。マザー牧場はとても広くて、とても1日では足りない。自然があって、芝生がきれい。ドッグランがあるので、犬の入場もOK。今度は小太郎を連れてきたいなと思うのであります。
サルビアが美しい

楽しかったマザー牧場をあとに、再び東京湾アクアライン経由で帰る。
「海ほたる」でトイレ休憩を。自動販売機には千葉・茨城にしか売ってないらしい「ジョージアMAXコーヒー」があったので、おもわず買って、いざ新宿御苑前の解散場所へ。
MAXコーヒー

幹事さん、お疲れさまでした。いい社員旅行でした。
今晩はゆっくりお休みください。

テレパス社員旅行2006・初日

吉例:テレパス社員旅行2006。
海ほたる」を見たいという社員の声から、今年は千葉「養老渓谷温泉郷」へ。レンタカーを借りて、いざ出発。東京湾アクアラインを通って、「海ほたる」から木更津方向を見る。
海ほたる

さらにドライブして、目的地「お宿福水」という温泉に泊まる。
お湯はヌルっとしていてイー感じ。お肌スベスベ。
宴会場にあるカラオケで盛り上がる。エアーギター演奏も(笑)
宴会

先日、HOWSのAjaxの師匠に習った手品を披露。
ヤッタ!成功しましたよ>師匠。
手品、楽しいなー。
明日はマザー牧場でバンジージャンプをやるかどうか迷う。