今日のお題はすごかったです!
会員さんが、結婚式用のビデオ用にmixをしています。
曲はモー娘。
ところがボーカルが多くてmixは大変です。
どうしてもイメージ通りに出来ない、という状態を持って来てくださいました。それをmixのプロ・Sさんがアドバイスします。
すると!
すごい!
あっという間に、魔法のように、音が変わっちゃった。
ご興味のある方は、是非、例会にお越しください。
例会見学、歓迎しています。
MacのFTP, SFTPソフト「Cyberduck」を使っている。
反応が遅くなった時の対処として、こちらの方式が効果があってよかった。
ユーザ/xxx(ユーザ名)/ライブラリ/Preferences/ch.sudo.cyberduck.plist を捨てて「Cyberduck」を再起動したらOK。
ところが今回は「転送」ウィンドウにたくさんの履歴が残ってしまって、「転送」ウィンドウを開くたびに遅い。「転送」ウィンドウで「削除」ボタンを押す事が困難なほど遅い。
そこで、いじってみたら、このやり方が良かったので、記しておきます。
ユーザ/xxx(ユーザ名)/ライブラリ/Application Support/Cyberduck/Queue.plist を捨てて「Cyberduck」を再起動したらOK。
ついでに「環境設定」を開いて、上部ボタンから「転送」を選択し、「転送完了後に項目を削除」にチェックを付けた。
快適になりました。
「Macで音楽クラブ」の11月の例会。
今日は内容が濃かったですね〜。
Sさんが持参してくださったDELLの「4610X」というプロジェクタは、PCから無線で表示することが出来ます。
Mac用のソフトも用意されていて、皆でインストールしてみました。
1つの画面に4台のPCを同時に表示出来るというすぐれもの。
20ユーザまで同時に登録出来て、それらの画面を切り替えながらデモが出来ますから、ソフトの比較をする時など、いちいちケーブルを抜き差しする必要もありません。これはすごい。
Tさんがデモをした「Chuck」というソフトは、テキストベースのアプリケーションでプログラムを組むことで音を鳴らします。
パラメータをいじることで、いろいろな音がサクっと出来てしまう点はいいですね。ただプログラムを覚えないといけないので、敷居は高いと思います。
「KORG nanoKONTROL」をLogicからうまく使えないという問題がありました。使える人もいるけれど、使えない人もいて、原因がいまいちわからなかった。
それが数日前にPlug-inがダウンロード出来るようになっていたそうです。それをインストールすると、「nanoKONTROL」を接続しただけで認識して、サクっと使えてしまいました。これはすごい。ただ、ソフトは、GarageBandとLogicのみの対応のようです。
「KORG WAVEDRUM」を購入した方が見せてくださいました。これはなかなかおもしろい。
ドラムを演奏するまでではないけど、打楽器で遊びたい心をくすぐります。
側面を叩くとリムショットの音になるのもいいですね。
「DP7」がバージョンアップしました。
届いたばかりのソフトをインストールして見せて頂きました。エフェクタが増えているようです。今回のバージョンアップ費は前よりも安いようで、Ver.6をスキップした人も今回はアップデートしているようです。
「Microsoft Bluetooth Number Pad」はノートマシンでテンキーを使うのにいいですね。デザインもMacらしい(マイクロソフトなのにw)。
ってこれだけのデモを、2時間の枠で行いましたので、非常に内容の濃いものとなりました。
新しいiMacとMac Bookが出ましたね〜。
弟からiMacの買い替えについて相談されており、
「秋に何か出るかも」と待たせていたという経緯もあり、
「それって、本当?」と聞かれても、
「う〜ん、噂なんだけど、出る気がする」なんて曖昧な返事をしていた姉といたしましては、
「どうじゃ、おりゃ、出たゾィ!」と言いたいわけです。
何と申しますか、マック信者としましては、当たり前のことですけど、オッホン。
それで、Magic Mouse はどうでしょね?
大きな声では言えませんが、コードレスのマウスは、中に電池が入るから少々、重くなり、それで私は小指を痛めてしまうんです。
と会社で話しますと、
「ありえね〜」と社員全員から言われております。
今度のマウスはカッコいいし、コードレスの自由度がいいし、指を痛めないなら使いたい。
それにしても、iMacのコストパフォーマンスは良いですね〜。
ってホームページをあれこれ眺めていましたら、
エー!!!
まさかの9回裏で満塁ホームランを打たれて楽天が負けました。
こんなこともあるのかぁ〜〜〜。
TMUGの10月例会に参加しました。
ずいぶん久しぶりで、ご無沙汰しております。
皆様のマニアックなデモがおもしろい。
そうそう「痩せた?」なんて聞かれて、体重はさほどではありませんが、やつれた?(笑)
走っているので、ちょっとしまったのでしょうか?
毎日、見てるとわからないものです。
横浜方面に外勤したので、帰り道に弟の「おやま治療院(現在はおやま調整院)」に立ち寄る。Macの不具合を解決した後は弟と食事など。横浜の駅ビルにあるイタリアンのお店へGoー!
その場で、チーズを削ってサラダにかけてくださる。
結構おいしいし、店内が禁煙なのが嬉しいです。
弟のMacはG5なので、Tigerまでしかインストール出来ない。そのマシンはOS10.4.11なんだけど、PPPoEの問題とやらで、急にネットに接続出来なくて困っていた。OSを再インストールすることで、とにかくネットには接続出来るようにはなったが、、、。ハテ…。
「これを機に、新しいマシン買う?」ってな事になりそうではある。
DAWソフト:Logic Studioのバージョンアップ版が届いていたので、インストールしました。
DVDが8枚ほどありますから、インストールだけで時間がかかります。私のマシンはIntel初代のMacBook Proで、スペック的にはギリギリ。果たしてインストール出来たとしても使い物になるだろうか?と心配。
その心配は無用でした。
快適に動いています。
画面は前のバージョンとほぼ同じに見えます。
きっと細部は違っているんだと思うけれど、パッと見はわからない。
これから少しずつ細部を見ていきま〜す。
今日はすごかったです。
オーディオインターフェースを比較する!ですから。
クラリネット奏者の会員さんが演奏してくださって、それを録音。
オーディオインターフェースは、
○TC Electronic:Studio Konnekt 48
○APOGEE:duet
○TAPCO
○Roland:FA-101
○EDIROL:UA-1Gは時間がなくて見送りです。
それぞれ、コンデンサーマイクとSHURE 57と2つのマイクでも比較してみました。
結果やいかに。
詳しくは、是非、Macで音楽クラブにご入会いただいて、メーリングリストで話してくだされ。おもしろい結果でしたよー!
わかったことは、それぞれの製品が、それぞれのコンセプトの元に作られているんだということです。ですから、オーディオインターフェースを選択する時は、自分がどういった録音をしたいのかをよく考えるということが大切だと思います。
昨晩、発売日に到着していた「Mac OS X Snow Leopard」を自宅で利用しているMacBook Pro(Core Duo)にインストールした。
このマシンはIntelの初代で、2006年春に買ったから3年以上使っている。スペックとしてはギリギリ。これで動きが遅くなるようだったら買い替えも考えなければと思いつつ、インストールを試みた。
インストールボタンを押すと約1時間かかると表示が出たので、そのままにして眠ることに。
朝起きると、インストールは完了していて、メールを立ち上げると問題なくいけてるから、いいねーなんて思っていると、FTPファイル転送ソフト「CyberDuck」が起動しない。サイトをみると最も新しいのは、3.3b1(ベータ版)。エエイ、ベータ版をインストール。OK!動きました。
MacのDAWソフト「Logic」を使い始めて、まだ機能を把握してない。
先日の「Macで音楽クラブ」の例会で教えて頂いたことを試してみる。
「録音」する時、【録音】ボタンをクリックして演奏をすると録音出来るが、再生状態で弾いた後で、【録音結果を取り込み】ボタンをクリックすると録音が始まる。この方が便利!という方がいらした。
ところがデフォルトでは【録音結果を取り込み】ボタンは表示されていない。次のようにする。
「トランスポート」の上で右クリック(またはcontrol+ボタンを長押し)すると、「トランスポートをカスタマイズ」が表示されるので、選択する。
「録音結果を取り込み」にチェックを付ける。
すると「トランスポート」に【録音結果を取り込み】ボタンが表示される。
こういった設定をしたテンプレートを作ると効率的に出来る。