気仙沼ビューローと気仙沼を元気にする会(その2)

関東在住の、気仙沼への熱き思いもつ人で構成されている「気仙沼ビューロー」の会が1時間ほどあり、その後は、「気仙沼を元気にする会」の実行委員会が飯田橋で行われました。

申し訳ないことに遅れての参加となってしまいました。皆様、すみません。

さて、「気仙沼ビューロー」は、このたび、「一般財団 気仙沼サポートビューロー」として、新たな一歩を踏み出す予定です。本日は、私も押印などして、設立準備をしています。

また「気仙沼を元気にする会」には、多くの方が関心を示して頂いています。無事に開催出来ますように。

目黒のさんま祭りの記事

今年は参加出来なかった「目黒のさんま祭り」ですが、記事があちこちに出ていたので、読みふけりました。

目黒区の公式ページは、写真満載でわかりやすいです。

気仙沼高校の関東同窓会では、「気仙沼小唄」で踊りました。
同級生達の手作り「きらきらサンマ」は3時間で完売したそうです。
おだづなよTシャツも完売、気仙沼ホルモンには長蛇の列が出来ていたそうです。

目黒区の皆さんからは、姉妹都市である気仙沼に多大なるご支援を頂いております。ありがとうございます。

このような状況にありながら、無事に開催した実行委員会の皆さんの熱意には頭が下がります。気仙沼からボランティアで、深夜バスでいらしている皆さん、さぞお疲れでしょうね。ゆっくりやすんで下さい。

母が身体障害者手帳を交付されました

あの大震災の前に母を連れて市役所に相談に行き、その場で申請書を頂いて、病院に診断書作成のお願いをしていた「母の身体障害者の認定」がどうやら、通ったようです。

2級だそうです。

手帳を交付されたとして、いったいどうなるのか、まったくわかっておりませんでしたが、例えばタクシーなどの交通費に補助が出たりするようです。

それよりも嬉しいのは、やはり「情報」だと思います。

母は、父の形見の「杖」を使っていますが、本来ならば、白い、視覚障害者用の杖が必要のはず。それの購入先なども頂いて来たようです。現在の、被災してしまった気仙沼では購入出来ないようで、仙台に見に行く必要があるそうな。

他にも「時計がしゃべってくれるって」と母が言っていました。
目が見えないので、時計もボーっとしか見えず、間違いが起きていました。

自分が、その立場にならないと見えぬもの、わからぬものが、たくさんあります。

母は、昨年末(大晦日あたり?)から急激に視力が落ちてしまい、その速度が早すぎて本人が付いていけぬほど。まわりの者(私ども家族)は全く付いていけてない。だって、ほんの少し前までは見えていたんですもの。

ある日、突然、視力が低下してしまったら、、、
私なら、どうしているでしょう。

パソコンが出来ないというストレスが倍にも3倍にも、のしかかりましょうね。

まして母は、これまで暮らした家を失い、小さなアパート暮らし。
見えないもどかしさは、私の想像を越えていましょう。

「福祉」は、健康な時には、ちっとも気にもしない存在だけれども、一度、その立場になると、本当にありがたいもの。

新しい内閣の方に、どうぞ、福祉の低下はしないでくだされ、と申し上げたい。
議員定数を減らしても、消費税が上がったとしても、福祉のサービスレベルだけは低下しないで下さい。お願いします。

被災した文化財の復興@日経新聞

今朝(9/13)の日経新聞を開いてみると、目に飛び込んだ見慣れた建物!
オオ、これは気仙沼の男山本店さんだわ。

記事は、「大震災で被災した自然・文化遺産で、国の復旧対象にならない文化財などの復興を支援する活動が動き出している」というもの。

活動に取り組むのは、「日本ナショナルトラスト」さんとあります。

10月から公募、審査をして来年3月に支援先を決めるそうです。

気仙沼には、他にも角星さん、武山米店さんなどの文化財17件が被災したとあります。1つでも多くの文化財が復興しますように。

気仙沼ビューローと気仙沼を元気にする会

関東在住の、気仙沼にゆかりの人達と毎月、定例の会を開いています「気仙沼ビューロー」の会がありました。会議室を借りて、実に真面目に色々と議論を重ねているのでございます。

今回は10月に予定している「気仙沼を元気にする会」の実行委員会も兼ねています。こちらの詳細は後日、ご案内するとして、

このように、2次会もワイワイと。

三陸新報の今年の絵を提供している尾形さん。
三陸新報を購読の皆様には、毎月1日に、今月の絵が掲載されているのをご覧になってください。

毎年、夏休みに気仙沼に帰って、地元の風景を描いているのですが、今年は変わり果てた故郷を描く気持ちになれなかったそうです。気仙沼も一日も早く、美しい街に戻って欲しいものです。

新宿伊勢丹・斉吉さん出店しています

気仙沼の「斉吉商店」さんが、新宿伊勢丹に出店しているという噂を聞きつけ、行って参りました!

被災地応援ファンド」に投資して送られてきたのが「金のさんま」
それを初めて食べてから、すっかりファンでございます。

「さんまの煮付け」は気仙沼の家庭料理ですからね、「さんまをたく」と言いますけど、どこの家庭にもあるのにわざわざ買わなくても、と思っていたわけだ。

ところが!
家庭の味とは全然違う!
プロの腕です。お品の良いお味です。

ダンナからもリクエストされていたので、お目あては脇目もふらずに金のさんまへGo〜!

ありました、ありました、斉吉さんブースです。
伊勢丹の「人気の味食べつくし 食の多様性特集」で9/13(火)までと書いてあります。

かわいらしい看板娘たち。

オリジナルの衣装は、気仙沼の伝統を活かしています。
気仙沼にある「リアス美術館」に展示してある伝統のものをヒントに制作しているそうです。
背中の文字も良いですね〜。

この紙袋もオリジナルです。
こちらにも気仙沼では伝統的な、大漁、宝船をモチーフに制作したそうです。

会社のみんなにもおすそ分けを。もっと買ってくれば良かったなぁ〜w。
これこれ、これが金のさんま。
「つながる心 ありがとう」の文字。

家に帰りますと、湯煎して、

時間は適当です〜w。

そして、お皿に盛りつけるだけなんですけどーw

美味しい〜〜〜!

9/13(火)までやってますんで、もう一度、行こうかなぁ〜〜〜!

専務の和枝ちゃんから、少しお話伺いました。
「9月には新工場が出来ているものと思ってたんですー」
そうだよね、そうだよね。みんな、そう思っていたと思う。

「9月なら出店します!と言っちゃって・・・こんなに復興に時間がかかるとは思わなくて大変でした〜」

そんな大変なご苦労の中で、商品が復活しました。

・・・とウンチクをダンナに話しながら、ありがたく頂いたのでございます。

気仙沼出身のラガーマン畠山健介選手

なでしこジャパンのロンドンオリンピックアジア予選や、男子サッカーのW杯アジア次予選とか、毎日、ワクワクのこの頃です。

そんな中、今週末の9/10(土)には、ラグビーワールドカップ2011「日本 vs フランス」があります。

日本代表として、気仙沼出身(仙台育英高校→早稲田大学→サントリーサンゴリアス)畠山健介選手が出場します。

小学校2年生から鹿折ラグビースクールに通ったそうです。
畠山選手のご自宅も津波で流されたそうで、とても練習どころではなかったと思います。

気仙沼出身のスポーツライター大友信彦さんのブログ「ツール・ド・ラグビー」にも畠山選手が取り上げられていますから、ご覧ください。

2人は、気仙沼市松岩中学校の卒業生だそうで、そういうご縁から何度も取材をしているようです。

こんな大舞台に出ること自体がすごいことですが、精一杯、力を出してください。応援してます!

第3回 日本酒の会

「気仙沼などの被災地のお酒を飲んで支援しようの会」の第3回目がありました。

それも!
イタリア料理とのコラボです。
場所は、池ノ上の「ボンジョリーナ」さん。

お店の前には、「貸切」と出ていました。

店内は小さいながらも、とてもステキなイタリア料理店。
さぁ〜て、日本酒とのコラボはどのような感じになりましょうか。

主催の高山さん(女性)は、気仙沼市本吉町のご出身。
とても日本酒に詳しくて、

しかも!
今回のお酒も、ご自身が現地に足を運ばれて調達しているという、本当に本当にすごい方です。
なかなか入手困難なお酒も「頑張って調達しましたー!」って、すごすぎます〜。

そして、このようにお酒にまつわるお話をレシピにしてくださって。

ドンドンいきますよーw。

最初は、一ノ蔵幸せの黄色いすず音
ビンがおしゃれです。

これも日本酒ですか?

乾杯をお願いした三矢直生(みつや なお)さん。
元、宝塚の宝ジェンヌ!
その後、大検を取得した後に東京芸大を卒業したというすばらしい女性です。
近々、コンサートも予定されています。
2011年10月31日(月)アサヒ アートスクエアにて「30th アニバーサリーコンサート わたしをつくってくれたおんがく

今日はご主人も一緒にいらしていて、お2人で歌ってくださいました。
これがですね〜、本当にすばらしい。
私はオペラを見たことがないけれど、これは見てみたいと思った次第です。

お料理はイタリアンです。こちらはサンマのマリネ。

お酒は一ノ蔵の「ひめぜん」これをゴルゴンゾーラと一緒にどうぞと。これは合います!

お料理は、生ハム。

お酒は男山の「伏見 男山
気仙沼の地酒です。
震災後、停電になって困っていたところに「気仙沼の酒造りの灯を消すな」と発電機を持ち込んでくださったのが地元の有志の方々だそうです。震災を乗り越えました。

お料理は、パテ。

お酒は、角星(かくぼし)の「別格」
こちらも気仙沼の地酒です。
主催の高山さんの結婚式にもご用意したお酒だそうです。
でも「別」の文字にお父さんが憤慨したとかしないとかw。

こちらのお酒は、珍しい「鼎心(かなえ)」
大谷海岸近くにあった酒店「大越商店」さんが流されてしまった時に、わずかに残ったという貴重なお酒。現在は、高台にプレハブを建てて営業中だそうです。
ほとんどが「要冷蔵」のため、市内でも、なかなかお目にかかれないお酒だそうです。これは美味しい!

お料理は、メインのローストビーフへと続きます。

お酒は、新澤酒造の「ひと夏の恋
こちらは大崎市のお酒です。夏限定のお酒だそうで、ネーミングもいいですね。

このお料理には、このお酒が合うと、高山さんが吟味してくださっています。
このセレクトが本当にすばらしい。

お酒は、墨廼江酒造墨廼江 五百万石

そして、日高見「希望の光」には、「絶対負けない石巻」のシールが貼られています。

お料理はパスタ

お料理の最後にはこちらをと、一ノ蔵の「Again」
限定販売で1本しか入手出来なかったそうです。「お酒で仕込んだお酒」だそうです。

今日は、三矢直生さんのご主人のお誕生日。
皆さんと一緒にハッピーバースデーを。

そうして、デザート「甘酒のパンナコッタ」

飲みました、食べました。
とてもステキな会でした。

被災地の現状を話す機会も設けて頂きまして、まだまだ、全然進んでいない復旧・復興のことを話させて頂きました。

皆様からは、どのような支援がいいのですか?
という質問を受けました。
寄付をしても、被災地の皆さんに直接届いていないという現状において、どのような支援が一番嬉しいのですか?

被災地に数ある支援団体に、直接、寄付して頂くのがいいと思います。
それが一覧になっているといいですね。了解です。探します。なければ作りましょう。

そうして、このように被災地の商品を購入して下さい。
被災地の経済をまわして下さい。

被災地も、いつまでも支援によって生きるのではなく、自分で働いて、得たお金で生きていきたいのです。被災地の経済をまわすためにも、物資を送ることよりも、現地のお店で購入して下さい。

今晩いただいたお酒は、主催者の高山さんが、被災地に行って調達してくださったものばかり。
高山さんのこだわりとして、お手頃な価格で、日常的に日本酒を楽しんで欲しいということでセレクトしてくださいました。滅多に飲めない高級酒よりもごく日常にお酒を楽しんでください。

ご協力いただいたのは、高山さんの地元・本吉町の「大越商店」さん。
気になるお酒がありましたら、そして東京で入手困難なものが多いですから、お電話してみてくださいね。

東京の飲食店の皆様、被災地からもお取り寄せが出来ますから、どうぞ、置いてみてください。
宜しくお願いいたします。

大越商店
宮城県気仙沼市本吉町寺谷88-13
090-2601-0771

次の日本酒の会(第4回)は、9/10(土)表参道「たまな食堂」さんで、今度は和食ベースの「自然食」と日本酒のコラボです。
会費は、5,000円。
ご興味のある方は、私宛ご連絡いただくか、ツイッターで @chibita3 さんにつぶやいてくださいね。

ガイアの夜明けに気仙沼が出てました

昨晩(8/30)のテレビ東京「ガイアの夜明け」では気仙沼が出ていました。

ミュージックセキュリティズさんの「被災地応援ファンド」の紹介で、斉吉商店さんを中心に、気仙沼で頑張っている経営者の皆さんがTVに映し出されました。

実は、その番組の取材を受けたのですが、私どもの映像はボツになったと電話が入り、まぁ、そうだろうとダンナと話しておりました。

斉吉さんから届いた「金のさんま」を美味しく頂いているところを撮影されましたが、なにしろ、食卓の他のおかず(私が作った…)がショボイ、、、。

あれではダメだろうとダンナも申しておりました。
やはり、彩りよくないとねー。
それに加えて、興奮した小太郎の鼻息がハーハーと入ってしまい、

ま、そんなことはどうでも良いのです。
気仙沼が再び元気になりますように、遠く東京から、ずっと応援しています!

「被災地応援ファンド」は、会社数も増えています。
1口1万円という価格帯ですから、どうぞ、一度、ご覧になってください。
そして応援したいと思う企業がありましたら、どうぞ、応援して下さい。

気仙沼から世界へ Facebook!

気仙沼から世界へ「フェイスブック」で情報発信」というタイトルで、ニュースが出ています。

Facebookで、気仙沼から発信しているのです。
英語で!

それがこちらです。
KESENNUMA – BUILDING FOR THE FUTURE

もうね、コメントしたいんだけど、英語がぁ〜〜〜。

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英語出来る方〜、コメントして発信してくだされ。