オレンジリボンをあなたの胸に…

昨晩、新大久保駅近くのタイ料理「クンメー」で女性経営者の方や某会社のCIOの方とお食事。美味しいですぅ。デザートの数も多くて大満足。

女性は仕事において母性が出過ぎてはいけないということを社内の女性に言っているそうだ。女性はそういう特徴がある。良い面に出ればいいが、必要以上にビジネス上に母性を持ち出してはいけないことを肝に銘じたい。

その方のテンポの良い会話に、頭の回転の早さを感じる。
もともとはプログラミングの技術者出身の方。しかしながら経営者が技術を担当していてはいけないと思い、何年も前から技術面には一切タッチしないで経営に徹しているそうだ。技術者が技術から退くというのは、思うほど容易いことではない。

その尊敬する女性経営者の方から「オレンジリボン」を頂いた。
子ども虐待防止のオレンジリボンキャンペーン」だそうです。

オレンジリボン

ショートカット(髪ね)

昨日、新中野の美容室「AMBIENT(アンビエント)」で髪を切ってもらう。白髪染めもして頂く。

若い店長さんは最近ゴルフを始めたそうな。夏はサーフィンもする。我々のようなデスクワークと違って、ハードなお仕事だと思うけど、すごいワーン。

店長さんはさりげなくおしゃれで、お店は居心地が良い。お店の居心地の良さって、店長さんのお人柄が出るよね。

映画:ALWAYS三丁目の夕日 & SAYURI

ぽすれんから借りていたDVD2本を観る。

ALWAYS三丁目の夕日
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Wikipediaで調べると、東京タワーは「1957年6月29日に起工し、1958年10月14日に完工(竣工)、12月7日から公開を開始した」らしい。

ということは、私が生まれる数年前の東京のお話。月並みの感想だと思うが、当時の東京、当時の日本を想像し、懐かさでいっぱいになる。気仙沼にはこの時代の建物が残っているし、我々世代の子供時代が彷彿と思い出される。そして家族のあり方がジーンと胸を打つ。

さいとー。さんもmixiに書いているように「映画は映画館で観ないとダメ」だと思う。私はこの何年も映画館に足を運んでいない。もうしばらくは行けそうにない。しかし、この映画を見ていると、東京タワーが出来ていく様や当時の東京を劇場で観たいと思った。

「SAYURI」
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日本を舞台にしたハリウッド映画というだけで、勝手に「勘違い映画に違いない」と想像しながら観るが、ま、そういった「ヘーン」な部分はあるにしても、映像の美しさ、日本の精神的な部分がよく描けているように思った。逆にアメリカの方にはわかりにくいのでは?

芸者の世界は日本人としても知らないことばかり。原作も読んでみたい。

日本人の役者の皆さんは英語の台詞が大変だったと思うがいい演技。桃井かおり、工藤夕貴も良い。さゆりの少女時代を演じた大後寿々花さん、すごいですねー。チャン・ツィイーは美しい。着物、ぽっくり、日本舞踊は大変だったと思うが、さすがっス。

ぐん・ぺんの「千代丸の事」

「ぐんじょう色のペンkesemoi」に「千代丸の事…あれからひと月」が書かれた。

KABOさんの「千代丸の事を書かないと一歩も前に進めないのだ。」というせつない思いが伝わる。
「狭い田舎町の事だ、直接の肉親でなくてもなにがしかの関係で繋がりがあったりする。」私も直接ではないが、母の知人2人が乗船されている。母は電話の向こうでその話をするたびに涙ぐむ。

船の中ではどのような会話がなされ、どのような決断がなされたのだろう。すべては想像だが、そこまでしなければならなかった状況が、今の気仙沼を象徴しているように思う。気仙沼だけではない。格差が広がる日本の、一部の潤う都市部以外すべてを象徴しているようだ。

私は都会の一角で、机に向かってヌクヌクと仕事をさせてもらっているが、大自然と戦いながら生きている人がいる。気仙沼はそういう海の男が生きる町だ。

自信を持って:残業しないゾ

カンブリア宮殿」という番組に、ソフトブレーン株式会社・創業者の宋文洲氏が出ていた回を録画してあって、それを見た。

宗氏は「残業しない」を徹底している経営者だ。
私も志は同じなんです。

テレパスはだいぶ改善してきたと思う。けれどこの番組を見ると、さらなる改善が可能だということがわかったし、IT企業だからしょうがないという諦めを取り払うことが出来そうだ。私に足りないのは、その自信かもしれない。

「忙しいからしょうがない」のではなく、どのようにしたら短時間で終えることが出来るかを、もっと徹底的に考えて実践する力が必要だ。

「WEB+DB PRESS」という雑誌の「サンフランシスコの窓から」というコラムに宮川達彦氏が書いていて興味深かった事がある。意外にもアメリカ・サンフランシスコのIT企業は朝は早くて夕方は5時過ぎると帰る、というもの。いわゆる9-5時の働き方をしているそうな。

そういえば、先月行ったシリコンバレーでも、朝8時前後と夕方5時前後は通勤ラッシュで車が大渋滞だった。日本の会社は残業が多すぎると思う。特にIT系は。

宗氏の話でもう一つ興味深いことがあった。
それは「人と違っていてもいいんです」ということ。宗氏は「違っていることをなんとも思わない」と言う。学校のいじめの問題も、会社では残業が多くて改善されないことも、根本には「人と違うことを忌み嫌う日本人の心のあり方」にこそ問題があるかもしれない。

「逆に日本人の良い点としては?」と村上龍氏が聞くと宗氏は、「チームワークの良さ」と答えた。先の話(人と違っていていいのだ)と逆のことになってしまうかもしれないが、と前置きをした上で「チームワークの良さとモラルの高さには頭が下がる」と言っていたのがとても印象的だったし、嬉しい言葉だった。

映画:フライトプラン & Mr.&Mrs.スミス

「ぽすれん」から借りっ放しのDVDを2本見た。

「フライトプラン」
フライトプラン

主演のジョディ・フォスターは私と同世代で、好きな女優。
最初は「ああ、こんな感じねー」なんて思っていたら、おっと、そういう展開が待っていたのね、ってことに。ジョディ・フォスターの演技はすばらしくて見入っちゃったが、ストーリーとしては、「それってアリ?」という部分はある。サスペンス好きといたしましては犯人の行動・思考を細部まで抜かりなくやって欲しかった。でもジョディ・フォスターがいいので○。

「Mr.&Mrs.スミス」
Mr.&Mrs.スミス

ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが夫婦役で、ともに殺し屋。
すみませんが、やっぱりおもしろくなかった。
アクション系が好きな人にはいいのかな?美男美女だから許せる?

祖父の命日

祖父の命日。何回忌だろ?
たぶん38回忌かと思うが自信なし。誰かに確認しないといかんね。
私が小学校3年生の時に亡くなった。

私がどうして経営という仕事を(自分でも意外だったが)好きになったかというと、祖父の影響によると思う。子供の時に祖父に遊んでもらった記憶は多い。その時のなにげない言葉が今も残っている。

例えば、私にはピアノを、弟には、こいで乗るおもちゃの車やサンダーバードの1〜4号などを買ってくれた。当時の田舎には珍しいものが多く、友達を呼んで一緒に遊びなさいと祖父は言う。みんなが来ると、子供はおもちゃの奪い合いで喧嘩になる。祖父はじゃんけんをして順番を決めてはどうかと私や弟に言う。持ち主(弟と私)はいつでも遊べるんだから、みんなに貸してあげてはどうかと言う。

幼い私達にもわかる言葉で言ってくれたのだろう。私達はそれに納得した。そして友達が楽しく遊べるように段取りをする。みんなが仲良く遊んでいると祖父はそれを褒めてくれた。私と弟は一人で遊ぶよりも、みんなで楽しく遊ぶともっと楽しいことに気付いた。そのことが大人になってからも心に残る。祖父が遊びの中で教えてくれたこと。祖父があと10年長生きしていたら、と思うことは多い。

そんな事を思いながら、休日をダラダラと過ごした。

まぼろしでないことを祈りつつ

昨日は健康診断結果「異常なし」に喜んだものの、冷静に考えると中性脂肪が減ったという実感なし。
体重はむしろ増加傾向、全体のブヨブヨ感はそのまま。ウーム。どこの何が減ったのか、わかんないのー。すぐに逆戻りもあるだろうね。

ってこなことを考えつつ、久々にジョギングなど。
忙しさにかまけて怠けていた。たかだか30〜40分なんて毎日出来そうなものだが、週に一度さえも怠けちゃうんだなぁ。細々とながーく続けようとは思っている。