吉例・テレパスお花見

テレパスのお花見。場所はいつもの四谷駅。

ここはちょっとした穴場で、夕方に行っても、まぁなんとか場所を確保出来る。採用が決まったばかりのSさんにも参加して頂き、テレパスに新しい風が吹いた。人が増えると活気が出るね。良い仕事をしましょう。

それにしても、みんな飲み過ぎでないの?(笑)

父の一周忌

父の一周忌。
父は、母に迷惑をかけないために早く亡くなったんじゃないか?と思うことがある。

脳の病気をしてから、だんだん衰えていて、このままいったら母が大変になるだろう。いや、すでに大変になり始めているギリギリの状態だった気がする。両親は寄り添って生きていた。

母に電話をする。朝早く、弟の訓ちゃん一家とお墓参りに行ったそうな。地元に残った弟夫妻が頑張っている。「長男は大変だな」と姉でありながら、気ままに暮らしている私は呑気だよね。

一周忌ってのは、これが一つの気持ちの上での「区切り」かもしれない。いつまでも、くよくよしていないで、次に向かうための後押しなのかも。お父さん、私達は次に向かって生きていくよ。

このごろ、ちょっと嫌煙

会社は建物内は禁煙、客先も会議室は禁煙。私の日常に煙がないので、たまーに煙の中に行くと頭痛がするようになっちゃった。

逆に、喫煙エリアにいかないと頭痛がしない事に気づいた!

小学校から頭痛持ちで、原因がずーっとわからなかったんだけど、もしかしたらタバコの煙が頭痛の原因だったのか?

昨日、横浜の駅ビルで「店内禁煙」のステーキ屋さんに入った(ステーキ屋さんが禁煙は珍しいよね?)。その他にあと2軒の禁煙店があるが、いずれも外まで人が並んで待ってる。喫煙OKの店はすいている。世の中変わってきたな~。

そういえば20代の女性の喫煙率は増えているらしい。どうして若くて美しいお嬢さん達の喫煙率が増えるんだろう? おじさん達の喫煙率は下がっているのに。

弟んとこのiMacG5

仕事がたまっちゃって休日出社。ヒー。夕方、(おやま調整院を営む→)弟の息子の入学祝いを買いに横浜へ。ついでに弟のiMacG5の様子を見る。

「CD入れたら勝手にiTunesが起動して音楽が聴けたよ」と弟は喜んでいて、「これならお姉ちゃんもパソコンが使えたわけだ。Macすごい!」と姉をよく知る弟は納得している。弟は「なぜ姉がIT系の仕事に???」と思ってるのよ。弟のてっちゃんが一番論理的に考える。私なぞは、おおざっぱの極地みたいな人だから、弟的には「ありえない」わけ。ま、それは当たっていて、やっぱMacはスゴイのだ。

弟の疑問を一つ解決
「Dockにあった「@」みたいなものが消えてしまった。あれって何?」

    ↓これですね。

これは、URLのアドレスのエイリアス。
IEで開いてURLのここんとこをドラッグすると出来る。

SafariやFirefoxで同じようにドラッグすると、HTTPのアイコンになる。

ついでにiMacG5で「インターネットラジオをRealPlyerで聴ける」ようにしたり、「単語登録の仕方」や「メールを自動振り分けにする方法」などを教える。
「さすが!お姉さん」と言われる。「どーじゃ見直したか。エヘン」(って、これくらいで威張ってはしょうがないンだけどサ)。

母校が統合されちゃった

母校/鼎が浦高校(女子高)は、男子校だった気仙沼高校と統合されて、共学校として本日誕生した。校舎は気仙沼高校を使うので、私達が通ったあの校舎はこれでおしまいか。寂しいね。

同窓会は別かと思ったら、それも一緒になるらしい。へー。「共学なんて嫌でございます」と反対したおばあちゃん達も「こうなったらしょうがない」と観念したのかな。

オヤマ家は、母と私が鼎が浦で、父(父は旧制中学だった)と弟達は気仙沼高校で、あら、これからは同じ同窓生か。変な感じ。って、これまで高校の同窓会に参加した事はないんだけどサ。家族で同窓会参加なんて、こっぱずかしぃっちゃね(気恥ずかしいよね、の気仙沼弁)。

読書:若きミリオネア物語 成功の掟

「若きミリオネア物語 成功の掟」マーク・フィッシャー・著、近藤純夫・監修、上牧弥生・訳。

ベストセラーの本だが、正直ちょっと拍子抜け。まずは自分の目標を紙に書くこと、そこから全てが開けるというお話。まぁ、もちろんそれだけじゃないんだけど、そこから先を読みたいよ。

KABOさんのブログ

KABOさんが「ぐんじょう色のペン」というブログを始めた。

実はKABOさんには一度もお会いしたことがないんだけど、お互いに気仙沼出身だし、メールで何度も話してるし、共通の友人もいて、昔からの知り合いのような気になってる。ネットって不思議ね。

会社は誰のもの?

「溜池ではたらく社長のblog」で、有線ブロードネットワークの宇野社長が「会社は 生き物 みたいなもので、誰のものでもなく、その会社のものだと思います」は私も同感。「もし、会社が生き物だとしたら・・・ 会社は、生きる意思 を持つ人の意思で、動いていくものなのでしょう。」うまい事を言いましすなぁ。