「明海荘」さんの夕食は美味しい〜! テーブルにはご馳走が並びます。
壁には「水上不二」の書が飾ってある。水上不二は気仙沼大島出身の詩人、童話作家、絵本作家、作詞家。
「気仙沼漁師カレンダー」は今回の10周年にて終了するそうです。まだまだ行けると思うけれど、カレンダー作りはとにかく大変な作業だけに、ここでひと段落ですね。
「明海荘」さんの夕食は美味しい〜! テーブルにはご馳走が並びます。
壁には「水上不二」の書が飾ってある。水上不二は気仙沼大島出身の詩人、童話作家、絵本作家、作詞家。
「気仙沼漁師カレンダー」は今回の10周年にて終了するそうです。まだまだ行けると思うけれど、カレンダー作りはとにかく大変な作業だけに、ここでひと段落ですね。
「坂口」からバスに乗りましょう〜。我が魚町を歩きます。
魚町に移転した「鮨智」さん。
「鮨智」さんのお隣は「福よし」さん。
ここから向こうの道に渡って「坂口」停留場でバスを待つ。バスを待ってる間に雨がパラついてきた。傘をかぶって、道路っぱたの石に座ってバスを待つ。私が何度も「歩こう」と言っても二人はガンとして「歩かない」そうで待ちます。
バスが来た。そして「大島学校前」まで乗り、降りて少しだけ歩くと「明海荘」さんだ。
部屋に荷物を置いて、お風呂の時間を確認して、私はちょっと散歩してきます。あっ、雨は上がった。明海荘さんの前の坂道を下ると津波がここまで来たという表示。ここまで来たのかぁ。
おかみさんが私と同級生の「大漁丸」さん。ここでしたか!
「気仙沼みなとでマルシェ」開催している!
「武山米店」さんが出店しているはず。行ってみましょう。
母に会えました。元気そうで何より。だが、タクシーに乗るそうです。了解。
「CORVO」さんでランチ。「一年に一度ずつ来てます」とお店の方に伝える。「明日はマラソン大会でして」。
母とダンナは「きのことツナのペペロンチーノ」。母は少なめに。
「来年もまた来ます」と伝えて外へ。魚町を歩いて「坂口」からバスに乗りましょう〜!