「新中野内科クリニック」さんへ。
先月、行った「血液検査」の結果を見るとガク。中性脂肪が異様に高い、ガク。改善するための薬を処方して頂いた。走っていても「走れてない状況」を先生に話す。「歩く女性からも追い越されるんです(トホホ)」と。頑張りましょうとエールを頂き、帰ります。トホホ。
「新中野内科クリニック」さんへ。
先月、行った「血液検査」の結果を見るとガク。中性脂肪が異様に高い、ガク。改善するための薬を処方して頂いた。走っていても「走れてない状況」を先生に話す。「歩く女性からも追い越されるんです(トホホ)」と。頑張りましょうとエールを頂き、帰ります。トホホ。
「サイゼリヤ」さんでランチ。
合計で1,000円。安いから混んでる。12時前にお店に入ったので、すぐに座れたけど、その後の人は立って待ってた。やっぱ12時前に入らないといけないね。
「なかむら整形外科」でリハビリです(107回目)。
うっかり忘れていて、11時半過ぎに向かう。今日の午後は休診。入れて良かった。今日は「126回」。頑張ります!
「沖縄ばる こざんちゅ」さん。5度目です。
「とんかつ丸福」さんに行きましょう。29度目です。
全部、息子さんが作ってくれてます。「高校野球は堀越が二松学舎に勝ちましたね」と話すと「あっ、そうですか。チェックしてなかった」って。「二松学舎が負けた」という記事だったんですよと伝える。また優勝して欲しいね。グランドは八王子の方にあるそうです。確かに、校舎があるところ(中野区)は狭いよね。
歌舞伎座新開場十周年「七月大歌舞伎」です!
今日が祝日だったことをウッカリ忘れていた。東銀座駅で下車して、いつもの場所でパチリ。時間がありません。急いでお弁当を買って、イヤホンガイドを借りて、イザ中へ。
市川右左次丈、試験に合格の挨拶が出てました。おめでたいことでございます。
こちらの幕は「伊藤園」さん。前からこれでしたでしょうか? 華やかです。
お席は、桟敷「東3の2番」。
四世鶴屋南北・作、奈河彰輔・脚本、市川猿翁・脚本と演出、石川耕士:脚本と演出、藤間勘十郎・演出
三代猿之助四十八撰の内
通し狂言「菊宴月白浪(きくのえんつきのしらなみ)」
忠臣蔵後日譚
市川中車 両宙乗り相勤め申し候
序幕
大詰 甘縄禅覚寺の場より
専蔵寺大屋根の場まで
斧定九郎:市川中車
金笄のおかる:中村壱太郎
塩谷縫之助:中村種之助
腰元浮橋:市川男寅
角兵衛獅子猪之松:市村竹松
毛利小源太:中村福之助
丁稚伊吾:中村玉太郎
下部与五郎:中村歌之助
高野師泰:市川青虎
山名次郎左衛門:澤村由次郎
世話人寿作:市川寿猿
一文字屋お六:市川笑三郎
加古川:市川笑也
仏権兵衛:市川猿弥
斧九郎兵衛:浅野和之
石堂数馬之助:市川門之助
市川猿之助さんが演じる予定だった「斧定九郎」は市川中車が演じる。こんな凄い役柄を演じるとは猿翁さんもさぞやお喜びでしょうね。
この演目「菊宴月白浪」は初めて見ると思う。猿翁さんが1984年に163年ぶりに復活したそうです。そして今回は32年ぶりの上演。「仮名手本忠臣蔵」のパロディでもあり、後日談ともなっている。あちらこちらに、それを思い起こさせる演出がある。
中車さんの宙乗りはなんと2度もある。最初は「大凧」に乗って飛んで行く。ヤンヤの喝采。2度目は私の方の桟敷席では見ずらかったが上から降りて来る。またまたヤンヤ喝采。これぞ「澤瀉屋」ですねぇ〜。
今回もまた中村壱太郎丈が良いですね。私の一押しです。そして市川笑也さん。前はお姫様ばっかりやっていたけれど、今はこんな感じの役もキッチリこなすんですね。お見事。市川笑三郎さんも良いですわ。見応えたっぷり。
市川猿之助さんが演じる芝居も見たいです。歌舞伎座に戻ってきて欲しい。切にお願いいたします。
「あじいち」さんに17時半で予約した。