歌舞伎座・2023年7月 七月大歌舞伎(昼の部)

歌舞伎座新開場十周年「七月大歌舞伎」です!

今日が祝日だったことをウッカリ忘れていた。東銀座駅で下車して、いつもの場所でパチリ。時間がありません。急いでお弁当を買って、イヤホンガイドを借りて、イザ中へ。

市川右左次丈、試験に合格の挨拶が出てました。おめでたいことでございます。

こちらの幕は「伊藤園」さん。前からこれでしたでしょうか? 華やかです。

お席は、桟敷「東3の2番」。

四世鶴屋南北・作、奈河彰輔・脚本、市川猿翁・脚本と演出、石川耕士:脚本と演出、藤間勘十郎・演出
三代猿之助四十八撰の内
通し狂言「菊宴月白浪(きくのえんつきのしらなみ)」
忠臣蔵後日譚
市川中車 両宙乗り相勤め申し候
序幕
大詰 甘縄禅覚寺の場より
専蔵寺大屋根の場まで

斧定九郎:市川中車
金笄のおかる:中村壱太郎
塩谷縫之助:中村種之助
腰元浮橋:市川男寅
角兵衛獅子猪之松:市村竹松
毛利小源太:中村福之助
丁稚伊吾:中村玉太郎
下部与五郎:中村歌之助
高野師泰:市川青虎
山名次郎左衛門:澤村由次郎
世話人寿作:市川寿猿
一文字屋お六:市川笑三郎
加古川:市川笑也
仏権兵衛:市川猿弥
斧九郎兵衛:浅野和之
石堂数馬之助:市川門之助

市川猿之助さんが演じる予定だった「斧定九郎」は市川中車が演じる。こんな凄い役柄を演じるとは猿翁さんもさぞやお喜びでしょうね。

この演目「菊宴月白浪」は初めて見ると思う。猿翁さんが1984年に163年ぶりに復活したそうです。そして今回は32年ぶりの上演。「仮名手本忠臣蔵」のパロディでもあり、後日談ともなっている。あちらこちらに、それを思い起こさせる演出がある。

中車さんの宙乗りはなんと2度もある。最初は「大凧」に乗って飛んで行く。ヤンヤの喝采。2度目は私の方の桟敷席では見ずらかったが上から降りて来る。またまたヤンヤ喝采。これぞ「澤瀉屋」ですねぇ〜。

今回もまた中村壱太郎丈が良いですね。私の一押しです。そして市川笑也さん。前はお姫様ばっかりやっていたけれど、今はこんな感じの役もキッチリこなすんですね。お見事。市川笑三郎さんも良いですわ。見応えたっぷり。

市川猿之助さんが演じる芝居も見たいです。歌舞伎座に戻ってきて欲しい。切にお願いいたします。

お弁当は「ぷれみあむ ヒレステーキ弁当」、2,400円。

お芝居が終わって外に出ます。わっ、暑い。

記念写真もパチリ。

今月の演目はこちら。

「霞ヶ関駅」まで歩き、電車に乗りました。良い休日になりました。