あじいち@新中野

あじいち」さんに18時15分に予約した。

生ビールお願いします!

お通し。

得々セットの枝豆。

得々セットのもつ煮。

下仁田ネギとつくねのトロトロ煮。

飲み物は、熱燗(小)、ダンナはデュワーズハイボールのメガサイズ。

肉豆腐鍋(玉子入り)。

締めは、うどん。美味しいです!

Macで音楽クラブ・2022_2月例会

Macで音楽クラブ」のネット例会。再び「Zoom」例会。参加者は9名。15時開始。

コロナ禍のワクチン注射、3度目は始まっているのだろうか? 「接種券」もまだ届かない人が多かったが、江戸川区は1週間ぐらい前に届いたそうだ。接種券には「7ヶ月」と書いてあるけれど打てる。今回の感染の勢いは凄いのようだ。それでも「3日ぐらい」で治ってるようだ。

「パスワードが漏れてないかを調べるサイト」があるそうだ。こちら「https://haveibeenpwned.com/」。

こちらにも記事が出ている。「https://japan.zdnet.com/article/35171550/」。

と雑談しながら時間が進み、15:40から定例会開始。

ニイダさんが「7インチ:マルチモニター」を見せてくれる。私は先月、定例会で実物を見た。ミニモニターは便利とのこと。iMacでもデュアルディスプレーに出来るのか?」と質問があった。こちらのページ「https://tax-freelance.com/imac-dual-display」に書いてあるのでご覧ください。

あらせさんの「家を建て替える計画」のお話を聞く。実家は老朽化で傾いて、隣の家からクレームが来てしまった。屋根が重なっている感じ。父親が施設に入ってるので、いま誰も住んでないのはチャンス。今月、家を壊す予定だそう。そして、皆さんからのアドバイスも。それは「完全に防音にしないと救急車の音が入る、工事の音も入る、デカいトラックの音もする。これらは振動だから厄介だ」そうです。「防音」は建てる時が一番安い。後から防音にするのは高くなるらしい。しば家は100万円くらいかかった。後からだと200万円くらいかかるだろうとのこと。窓を作らない設計にした方が良いのだが窓は作らないといけない。そこで「窓は小さく」する。上に小さく作って、後でパネルにする方法がある。建設会社に相談すると良いようだ。あとは「空調」が大事。数時間で酸素がなくなる。YAMAHAのも換気扇を回さないと行けない。最初からつけると安く済む。あらせ邸は3階を防音にする予定。地下は掘るのがお金がかかるので見送り。

やましろさんのお宅は完全防音で夜中でもピアノをバンバン弾けるそうだ。だが振動は伝わるし、電話がブーブーというのも天井から伝わる。外の音は入らないのに。外の音は「二重」にしていると入らないが二重にすると狭くなるのが問題。

つかさんの部屋は狭いのが悩みとか。アンプのボリュームは「1」までしか出せない。窓に工事をしたら「1.5」までいけた。外の音は聞こえなくなったが家の中はドアを通じて家じゅうに響き渡る。それでも、大きい音を出すのが夢だったので「幸せ」だそうです。

こばやしさんは部屋に鍵をつけたが「鍵」は不評。子供が真似をしてさらに不評らしい。やましろさんのところも鍵はあるが不評で使ってないとのこと。

しばさんはキャンプ帰りで車から入りました。ソロキャンプ。レクサスに乗ってZoom。サンルーフが付いてる。焚き火で臭くなった服をコインランドリーで洗濯中。「この時期は寒くないのか?」、昨日は、マイナス一度、寒いは寒いが大丈夫だそうだ。相模原の山梨側にオートキャンプ場があり、昨日は平日なので空いていたが今日は土曜日で人が出て来ている。楽しいというより「修行」な感じだそうでして。

K2さんから、「タモリ倶楽部」の「オーディオマニアの究極の夢!? マイ電柱の建て方教えます」を紹介いただく。

ニイダさんは役職定年になり、マネージャーから一般社員に戻り、1月1日付で広報に移動したそう。そこで、動画を使ってPRをしようということになった。動画を撮ったりしようと思うそうです。

「RAMショー」で紹介したキーボード「CT-S1000V」、開発思想としては声帯。楽器でも実現しようという試みだそう。滑舌良く聞こえていると思うが、ボーカロイドのようにフレイズで記録するやり方。

その仕組みは「Casiotone CT-S1000V解説動画 Vol. 2 (解説:marimoRECORDS代表 江夏正晃氏) | CASIO」をご覧ください。声帯は、大人、子供。女、男がツマミを回して変化させる。ミスタッチでタイミングがずれることもないからライブでも使えるんじゃないかと言われている。ボーカロイドよりも本物っぽい。最初から、ワンフレーズにしているので、自然に聞こえる。一音節ずつ切って使うのが自然だろう。ラジオのジングルを作る時にも使えたら。55,000円という価格は衝動買いの範囲ではないか。3月発売予定。ボーカロイドのハード版だと言ってる人がいた。そっち系の人にも広まるといいですね。

江夏と藤本のオトトーク」藤本ケンさんが江夏さんと一緒に紹介してくれた。このモデルは「そんなには売れない」が「技術的には画期的」で発展させていきたい。つんくのように「歌えなくなった人」が使える。

やましろさんは、Finaleを一番使っているそうで、最近、Ver.26から27にアップデートした。使った感じでは違いをあまり感じない。コンポは随分増えたらしい。やましろさんはMacのショートカットを使えるようになって、それを使っている。にいださんは「Jazzセッション」をしている。ライブに持参するのはコード譜。「Finaleは使える?」と質問。やましろさんは「Finaleは使いやすい」と。こばやしさんが使ってるのは「Sibelius(シベリウス)-First」。SibeliusはFinaleほど自由ではないが通常使いにはまぁまぁ良い。

やましろさんは「Band in a box」は便利と話す。リアル音源を使っていて、これが良いと。題名もつけてくれるのが面白いそう。それをDPに取り込んでいる。あらせさんは「Band in a box」のMIDIだけ使ってる。それをLogicに取り込んでいる。便利。

今日もさまざまな話題で盛り上がり、私はついていくのもままならないが一生懸命についていこうと思っているのでございます。お疲れ様でした。